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いつもは新横浜で
見るだけの新幹線。

昨日はおもいきって、
乗車券と特急券を購入。

N700系「のぞみ116号」で
東京駅までしばしの小旅行です。

そう、東京駅八重洲一番街の
TV局ショップや人気キャラクターショップが
立ち並ぶ「東京駅キャラクターストリート」に
行ってきました。

ドクターフリッカー2世の
お目当ては「トミカショップ」。

おりしも「トミカショップ祭り」が開催されており、
すごい人出です。

自宅でミニカーで遊んでいた方が、
落ち着いて遊べるではないかと思うのですが。

スピーカーからは
「♪いくぞ スポーツカー
すすめ しんかんせんー」
とガンガン流れています。

ドクターフリッカー2世、
語尾だけ「かー」とか「しぇーん」と
歌いながら、おともだちの中に入っていきます。

しばし遊んだころ、
何だかわかりませんが
「トミカヒーロー レスキューフォース」の
「R1(アールワン)」という方が登場。

握手&撮影会ですが、
せっかくヒーローが握手をしてくれるのに
ドクターフリッカー2世、
なぜか号泣。

はい。はい。もう帰りましょうね。
ということで
古都里でおうどんを食べてから、
常盤堂の雷おこしを買って帰りました。

かなりの「おのぼりさん」ぶりです。

帰りの「のぞみ37号」では、
ドクターフリッカー2世、
すっかり夢の中でした。

2008.04.30 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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「ものもらい」です。
おもらいさんじゃありません。

おとといの朝から、
右のまぶたがゴロゴロして、
腫れてきました。

医学的には
まぶたの裏側の毛穴や皮脂腺に
細菌が感染しておきる
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)という病気です。

仕事中もうっとうしくて仕方ありません。

5月の連休もレントゲン設備の大きな工事があり、
なんだか気の重いゴールデンウイークです。

だいたい、こういう病気は
寝不足やストレスが多いとき、
からだの抵抗力が弱くなっているときに
なりやすいものなのです。

昨日、お隣の眼科に診療終了後、
駆け込んで診ていただきました。

やはり「ものもらいですね。」とのこと。

眼科の先生いわく
「ものもらいって何となく、
ひとからもらって伝染するイメージがあるけど、
実は、ゆっくり休んで、
まわりのひとからものをもらって養生しなさいって
いうことなんですよ。」
と大変、うんちくのあるご説明。

はー、なるほど。
あながち「おもらいさん」も間違っちゃいないなと
感心し、
帰りには、何かもらえるのかしらんと思いましたが、
領収書とおつりをいただいただけでした。

2008.04.29 Tue l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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世も末です。

生活保護受給者は、
ジェネリック(後発)医薬品を強制的に
使用するように厚生労働省から
「通達」がきました。

福祉事務所が
後発薬を使うように受給者に周知させて
生活保護者は、医療機関を受診したときに
後発薬を処方するよう医者に求めなければなりません。

先発薬を使い続けていると
保護の停止や打ち切りだそうです。

格差社会です。
いよいよ、「非常時」です。

国土交通省が道路特定財源を使って
マッサージチェアやカラオケセットを
買っているこの国では、

医療費以外で、節約するのは
無理なのでしょう。

厚生労働省の保護課のお話。

「生活保護の医療扶助は
最低限の医療を受けてもらうのが目的。
安全性や効用が同じなので
安い後発薬の使用に問題はない。」

はい。
「最低限の医療」だそうです。

いったいなんですか。
「最低限の医療」とは。

語るに落ちるとはこのことです。

厚生労働省の役人や、
閣僚をはじめとした国会議員全員が
まず率先して、「最低限の医療」後発薬を
服用するように
義務づけるべきです。

2008.04.28 Mon l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲


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入局した「第二内科」。

ドクターフリッカー、
最初は神経内科の8階南病棟に配属です。

「医者」として初めて病棟に赴きます。
「おはよーございまーす。」

あら、何だか、しらーっとした雰囲気。
何しろ医者がいません。
後から知りましたが、
ちょうど神経内科の学会だったらしいです。

「せんせーですか。」

きれいだけど、感情のない顔
「鳥居みゆき」みたいな
ナースに話しかけられています。

「は?」

「定時の薬が切れてるので、
処方箋お願いします。」

「せんせー?オレが? いやー。
てへへへ。」

センセイと 言われるほど ○○じゃなし。

けだし名言です。

だけど「鳥居みゆき」ちゃん。
照れてるドクターフリッカーなんかにかまっちゃいません。
にこりともせず、カルテをバサッとおいて
きびすを返して向こうに行っちゃいます。

喜んでいる場合じゃありません。

処方箋といったって書き方も分りません。
周りをみても医者は一人もいません。

ドクターフリッカー、
一階下の整形外科の病棟にカルテを持って走りました。

誰か知っている先生がいるかと
ワラをもすがる思いでいきましたが、
手術でしょうか。誰もいません。

仕方なく8南に戻ると
今度は「浅香唯」に似たナースが、

「せんせー、かってにカルテを持ち出しちゃ困ります!」
とえらい剣幕です。

「いや、あの処方箋が。」

「浅香唯」ちゃん、
「せんせー、それはね。前のこれと同じに書けばいいの。」
とやさしくご教示してくれました。
「サインは自分の名前書くのよ。ふふ。」

天使です。白衣の天使がそこにいました。

その後は何をしていいのかわからず、
ナースたちに言われるがまま、
足りない処方箋を書いたり、
薬剤部に薬や点滴を取りに行ったりしてました。

夜になってオーベン(指導医)がご帰還。
美人で誉れ高い、「高木美保」に似た女医先生です。

「あー、学会、疲れた。
あれ、あんた、今日からだったの?何やってたの?」

「処方箋を4枚ほど書きました。」

「患者は回診したの?」

「え、回診って?」

「はー。あんた。もう学生じゃないんだからね。」
あごの指す方を見ると

病棟の壁に
オーベンとドクターフリッカーの名前が書いてあり、
その下に受持ち患者さんのお名前が15人ほど。

「い、今から回ってきます。」

「もう、消灯。」

はー。
こりゃ、前途多難だわと思った
21年前のドクターフリッカーでした。

♪♪ ピンポンパンポン

「一部の比喩に不適切な表現がありますが、
作品のオリジナリティを尊重し、
当時の妄想のまま掲載しています。」

2008.04.27 Sun l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲


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手術からもうすぐ5年経つそうです。

開業して間もないとき、
胃カメラで病気がみつかり、
大学病院にご紹介した患者さんです。

最初は大学病院に行かれるのを
拒まれました。

やっと受診していただいたのですが、
大学病院からはステージも進んでいるので
手術適応は難しいと初回報告がありました。

大学病院の先生のご尽力で結局、手術。
術後も治療を続け、今はすっかりお元気になられました。

おくさまに「あっと言うまでしたね。」
と申し上げると、
「いいえ、長かったです。」と一言。

最初は息子さんも弱気になられていたそうですが、
おくさまが
「お父さんは絶対元気になって家に帰るんだから!」
とおっしゃたそうです。

ちょうど今年は結婚してから50年になられるとか。

結婚したときは、いろいろご多忙で
結婚式は挙げていらっしゃらないとのことで、
今年、内々で金婚式のお祝いをされるそうです。

手術をして5年、結婚してから50年。
やっと一息ついてのお祝いだそうです。

ドクターフリッカー、
お話を伺っていて外来の最中、
不覚にも涙がこぼれるところでした。

2008.04.26 Sat l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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部活の先輩や同級生が、
外科系を専攻するのに
ドクターフリッカーが
外科系にすすまなかった理由。

恥をしのんで初めて明かします。

ドクターフリッカー、
実は朝がめっぽう弱かったのです。

今でこそ、歳のせいでしょうか。
こうして5時に目が覚めていますが。

5年生のとき、
実習で外科をローテーションしました。

外科の先生たち、みなさん、
朝っぱらからハイテンションです。

手術なんかある日は午前7時前から
カンファランスで熱気むんむんです。

それこそアドレナリンでまくっています。

オペ室の手洗い場では、
「おら、ひじが付いてんだよ!」
かなんか怒鳴りながら、
学生だったドクターフリッカーのすねを
サンダルで蹴飛ばしたりします。

こっちは緊張してるのと、
イソジン消毒液のにおいと
ひんやりしたオペ室の雰囲気で
もう、お腹が痛くなっていました。

「帰りたい・・・。」

なんという根性のなさでしょう。
今、書いていても赤面です。

これはオレには外科はつとまらん・・・・。
ドクターフリッカー、
5年生のときにすでに悟っていました。

なかよしブロガーの先生たち、
考えてみたらみんな外科系です。

みなさん、どうしたら朝っぱらから
あんなにトップギアに入れるのでしょう。

いや、べつに内科系がぬるいとか、
そういうことではないのですが。

2008.04.25 Fri l 思い出 l COM(1) TB(0) l top ▲


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ドクターフリッカーが
医学部を卒業したころは、
卒業時に入局する医局を決めなければ
なりませんでした。

ただし、研修医は医局には籍がなく、
大学病院預かりということで、
健康保険もありません。
今、思えばひどい話です。

父が皮膚科医だったので
漠然と皮膚科にすすむつもりでしたが、
何となく「内科をかじってから」のほうが、
勉強になると思い、
希望は「内科」にしました。

母校には
第一、第二、第三内科と
三つの内科がありました。

それぞれ、主任教授の研究が
その内科のメインになっていました。

第一内科は腎臓疾患、
第二内科は循環器疾患
第三内科は代謝、内分泌疾患
といった具合です。

消化器内科はどこの内科でも
メインにはなれずに胃腸や肝臓な好きな
先生たちが頑張ってやっていたのです。

アメリカンフットボール部は伝統的に
外科系を専攻する先輩が多く、
ドクターフリッカーの同級生は
整形外科が人気で、内科は皆無でした。

学生時代は、
アメリカンフットボールと合コンに
うつつを抜かしていた
ドクターフリッカー、

内科にすすむと言ったら、
真顔で同級生に心配されました。

「アメフット部に入ってあんなに
6年間苦労したのに、
医者になっても、
また、おんなじ苦労をしちゃうよ。」

と言ったのは、
現在、逗子で整形外科を開業している、
I くんです。

いったいどういう心配の仕方でしょう。
失礼にもほどがあります。

整形外科や耳鼻咽喉科の先輩たちまでも

「おまえ、内科なんだって?
第二内科か?だいじょうぶか?」

「二内なら知ってる先生いるぞ。
頼んどいてやろうか。」

はー。
知ってる先生は、
そりゃ母校の大学病院ですからいるでしょう。

そのうちに
自分でもほんとに医者としてやっていけるかと
心配になりました。

それでも、ドクターフリッカー、
何とか、卒業試験、国家試験を突破し、
やけくそ気味とあたってくだけろで
きびしいと評判の「第二内科」に入局したのでした。

2008.04.24 Thu l 思い出 l COM(2) TB(0) l top ▲


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4月21の日韓首脳会談の席上。
福田康夫総理大臣のおことばです。

「北朝鮮を説得するとき、
日本からのボーナスがあると話してほしい。」

「ボーナス」。

立派です。
なかなか言えるもんじゃありません。

「ボーナス」というおもいことばにこの問題の深刻さ、
福田総理大臣の真剣さがにじみ出ています。

李明博大統領が、北朝鮮に韓国との連絡事務所設置を
改めて提案することを福田総理大臣に話したら、

「(北朝鮮への)ボーナスがある」
と2度も発言して、わざわざ念を押したそうです。

もともと、昨年の大統領選の前から
李明博というひとは
核を放棄すれば、北朝鮮の国民一人あたりの年間所得を
3000ドルまで向上させると公約して
その財源は
「国際機構と日本が協力して400億ドルを出す」
と言ってんですから、
そんなに念を押さなくてもいいと思いますが。

日本が支払う経済協力金を、
そんなにあてにしてだいじょうぶか、
と思ってましたが、

この国はまだまだお金がありました。

はい。よかったね。

名古屋高裁で「憲法違反」とされた
自衛隊のひとたちがどんな思いでいるのか、や

かってな制度で高齢者を追いつめている
ことなんかは二の次です。

極東の平和のため、
国民から搾り取った税金で
「ボーナス」を惜しみなく
振舞っちゃう
福田康夫総理大臣。

福田康夫総理大臣の描く
この国の未来予想図は
きっとバラ色です。

2008.04.23 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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福留選手。

メジャーリーグ、シカゴカブスに移籍して
絶好調です。

4月21日現在で
打率 .317 本塁打1 打点9。
あのイチロー選手や松井秀喜選手を凌駕する勢いです。

福留選手は、
96年に近鉄に一位指名を受けながら、
PL学園から社会人「日本生命」にすすみ、
2年後、中日ドラゴンズに入団しました。

02年、中日に佐々木恭介打撃コーチが入団し、
打撃指導を受けるようになると
福留選手は飛躍し、初の首位打者となります。

スイングがいっそう鋭さを増し、
強打強肩の外野手として、
ベストナインの常連になったのです。

佐々木コーチは96年のドラフトで
近鉄監督としてくじを引いて
7球団競合の末に福留選手の指名権を獲得した際、
「よっしゃあー」と絶叫したことでも有名です。

あの時、福留選手がすんなり近鉄に入団していたら
また違った運命になっていたかも知れません。

もしかしたら、そのときは佐々木「コーチ」ではなく「監督」ですから
福留選手を直接指導できなかったかもしれませんし、
プロ入りして3年間、中日でもがき苦しんでいたときに
ベストタイミングで佐々木コーチと福留選手は出会ったのかもしれません。

佐々木コーチは
中日入団前の阪神コーチ時代、
あの新庄選手を開花させたことも知られています。

でも新庄選手のことにしても福留選手のことにしても
佐々木コーチは、「オレが育てた」的なことを
いっさい言ったり、書いたりしません。

男の価値をあげています。

佐々木コーチ、
現役時代は「江夏の21球」伝説の
日本シリーズで江夏と対戦。

するどい三塁線ファールを打つものの結局三振。
西本監督を日本一にすることが出来ず、
「江夏の21球」伝説の立役者となってしまいます。

もしあのファールがフェアだったら
「江夏の21球」伝説もありません。
名将を日本一にした男として、
逆に名を残していたでしょう。

やっぱり、苦労したひとは一味ちがいます。

福留選手、佐々木コーチの分までめいっぱい、
アメリカで暴れてきてほしいものです。

2008.04.22 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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衝撃的なエントリーですみません。

19日の東京新聞夕刊に、
ジャーナリストの木村太郎氏が、
コラムを書いていました。

「命削るブロガーたち」

今月6日のニューヨークタイムズ紙に
「インターネットの世界では週7日、
一日24時間のストレスの中で
作家たちは倒れるまでブログを続ける」
と紹介されているそうです。

昨年12月にテクノロジー関係の
50歳のブロガーが血栓症で亡くなったことにはじまって
先月には60歳の著名ブロガーが心臓発作で死亡、
昨年12月に41歳のブロガーが心臓発作を起こしたが
一命をとりとめたことを伝え、

「ブロガーたちが命をすり減らしている」
というわけです。

いや、大丈夫でしょうか。
なかよしブロガーの先生たち。

ひとの心配をしている場合ではないのですが。

この記事を読んで、
もうやめようとか思っちゃいました。

ニューヨークタイムズ紙に書かれているのは
「プロ」のブロガーで
ブログ管理者に雇われ、
記事ごとに報酬をもらっているそうです。

ブログも「職業」となると
競争がきびしく、文字どおり寝食を忘れて、
コンピューターに向かっていないと
脱落してしまうらしいです。

ドクターフリッカー、
なんでもほどほどが良いと思います。

更新されなくても
オフ会には呼んでね。

2008.04.21 Mon l つぶやき l COM(2) TB(0) l top ▲


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小学校の失敗、第二弾。

ドクターフリッカーの小学校、
毎週土曜日に、
各学年の学級委員なんかが放課後あつまって
教頭先生の角田先生を議長にして、
児童会というのをやってました。

6年生の後期、児童会会長選挙では、
立候補もしていないのに、ドクターフリッカー
下級生の圧倒的支持を得てダントツで児童会会長に
選ばれます。

そう、ついこの間の運動会での
「応援団長」ぶりが下級生の知名度をあげたのです。

児童会会長は、月曜日の朝礼の時、
さっそうと全児童の前で、
「児童会からの報告」を発表するのです。

6年生の最後の最後になって、
オレもここまで登りつめたか・・・・。

と、思ったかどうかは憶えちゃいませんが。

さて、お調子者のドクターフリッカー。
いいことばかり続きません。

続いて行われた副会長の選挙用紙に
開票役の同級生の女の子の「アダ名」を書いてしまいます。

「みそきゅうり」。

あー。
今、思い出しても失敗です。

みそきゅうりちゃん、角田先生に言い付けます。

「誰だ!こんなこと書く奴は!」

無記名の選挙ですから、
黙っていれば良かったのかも知れませんが、
正直もののドクターフリッカー、
「はい」と手を上げました。

「お前か!会長の資格なし!出て行け!」

かくして、ドクターフリッカーの
児童会会長はまぼろしとなり、
やはり一生ものの思い出となっているわけです。

33年経っても、ドクターフリッカー、
このころと比べてもあまり成長してません。

2008.04.20 Sun l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲


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あざみ野棒屋先生が大学受験のとき、
大井町の阪急ホテルに宿泊したのは、
計算が間違っていなければドクターフリッカー
小学校5年生です。

そう、それは
小学校5年生のとき、
秋の大運動会のことでした。

生来、おちゃらけた性格でしたが、
体育の授業では
飛び箱もろくにとべないくせに、
ぺちゃくちゃと私語ばかりしていました。

先生がお手本を見せている時でも、
「そんなこと無理ずらー」と、
当時、流行っていた「銭ゲバ」という
マンガの口調を真似ては、
クラスのみんなの失笑を買っていました。

それで自分は人気者と思っていたのですから、
おめでたいことです。

運動会の練習も佳境に入った頃、
とうとう、体育の太田先生の逆鱗にふれ、
運動会にあわや出場停止という事態になりました。

担任の先生のとりなしで
「発走補助」という役割で何とか参加させてもらいました。

なんのことはない、ずっとピストルの弾詰めです。
「よーい・・・。ぱーん!」
と先生がスタートの合図をするたびに傍らで
ひたすら弾を詰めます。

自分がスタートすることはありません。

さすがに情けなく、悔しくなりましたが、
自業自得です。

6年生になり、心を入れ替えた訳でもないのですが、
真面目に体育の授業をうけるようにしました。

するとどうでしょう。
苦節1年。
体育の太田先生、
ドクターフリッカーを
何と運動会の華、「応援合戦」の
白組応援団長に抜擢してくれたではありませんか。

もう、ドクターフリッカー、張り切りました。
赤組応援団長の大芦くんと日が暮れるまで「応援合戦」の練習です。

さらには調子に乗って「千メートル競走」にも出場。
それまで、運動会で入賞などしたことがなかったのですが、
火事場のなんとかで10位入賞を果たして
初めて運動会で賞状をもらいました。

結局、白組が勝ったのかどうかは憶えちゃいませんが、
体育の太田先生の「粋なはからい」で
ドクターフリッカーの運動会の思い出は、
一生のものとなっているわけです。

2008.04.19 Sat l 思い出 l COM(1) TB(0) l top ▲


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昨日は、
ドクターフリッカー2世の誕生日でした。

平日なのでお祝いは簡単に
ちっちゃなケーキにろうそく2本です。

「はい、ふーって吹いてごらん」と言っても
2世、「ふー」と声に出していうだけです。

おいおい、頭がろうそくについちゃって、
少ない髪の毛がこげてます。

ドクターフリッカーが消してあげました。

「じゃ、お父さんにもケーキくれる?」
2世、「パパ、いやー」「ママー、はい」

なんじゃ、そら。

最近は、なんでも「ママ」「ママ」です。

このままだと超ウルトラマザコンになってしまうので、
ドクターフリッカーが厳しい教育姿勢で
風呂に入れたりするので、
ますます「パパ、いやー」
です。

リビングのテレビは「機関車トーマス」が繰り返し流れています。
床にはプラレールとミニカーと絵本。
足の踏み場もありません。

大好きなプロ野球、ドラゴンズの試合も見れません。
ま、昨日はジャイアンツに負けたようなのでどうでもいいですが。

何とか、野球に興味を持たせて、
シカゴカブスにいった福留選手のように
55億円とかもらって、
「契約金は両親にあげます。」
みたいなことを言ってほしいと
考えているのですが。

腕白でもいい。
たくましく育ってほしい、
です。

2008.04.18 Fri l つぶやき l COM(3) TB(0) l top ▲


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昨日は母校で外来。

ちょっと難しい患者さんの治療適応について、
大学の先生に相談しました。

内科の治療は、使う薬によって
合併している病気や過去の既往症に、
影響のすることがあります。

ご本人にしてみれば、
はやくすっきりしたいところだと思いますが、
病気の進行具合をみながら、
慎重にならざるを得ません。

ちょうど、夜は都筑区医師会に
母校の教授が
「C型肝炎治療の現状」
のご講演に来られました。

教授は平成2年からアメリカはPennsylvania大学に留学。
その後、平成9年に横浜の病院から
講師として母校に戻られ、
平成16年から教授に昇進されました。
今は川崎北部の病院の副院長になられています。

平成9年と言えばドクターフリッカーも
医者になって10年目。
学位かなんかとって調子に乗っていた頃、
まだ、鼻息が荒い頃です。

医者の第一反抗期みたいなもんでしょうか。
おのれの力も分らず、
アメリカのペンシル何とかがなんぼのもんじゃーと
鼻がピノキオになっていた頃です。

教授が大学に戻られた当初はドクターフリッカー、
ずいぶんと生意気なことを申し上げました。

今考えると、空恐ろしくなります。

なんどか生意気なことを申し上げているうちに、
ドクターフリッカーのピノキオの鼻、
なんども折れてずいぶん平らになりました。

今、ドクターフリッカーがあるのは
あの時、ピノキオの鼻を折っていただいたおかげです。

でも、教授はそんな昔の細かいことは気にしていません。
たぶんですが。

でっかい方です。
からだも心も。

講演後にドクターフリッカーは
昼間、悩んでいた患者さんの相談をしましたが、
随分、時間をさいて下さいました。

先日の学会でも感じましたが、
ガイドライン通りに行かないところが、
難しいところでもあり、
医者の勉強のしどころ、
腕のみせどころです。

2008.04.17 Thu l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨日、コメントをいただいた先生、
また、お祝いをいただいた方々、

ドクターフリッカー、
感謝、感激です。

志を同じくしている方々、
ご縁があって出会うことが出来た方々、

馴れ合わず、
お互いに刺激しあって、
己を磨いていきたいと、

本当にそう思いました。

ま、なんと言えばいいのでしょう。

長嶋茂雄と村山実という感じでしょうか。

・・・・・・・・・・。

あんまり書くと感謝が嘘っぽくなります。

今朝は、このエントリーをもって
御礼のご挨拶に代えさせていただきます。

本当にありがとうございました。

2008.04.16 Wed l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲


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祝!開院5周年!
です。

忘れるところでした。
昨日、診療終了後に
ドクターフリッカーの診療所の前にある
薬局の先生から
「明日でまる5年ですね。」と暖かいメールをいただき、
そうだ、明日は4月15日ではないかと
思い出しました。

5年前、
2003年4月15日に
ドクターフリッカーの診療所は開院しました。

やっぱり火曜日でした。

天気は・・・・。
晴れていたと思いますが、
憶えていません。

「居抜き」で開業したので、
患者さんは結構、来院してくださいました。

初日は手際が悪く、時間がかかってしまい、
昼休みもなく診察しました。

5年間は
「あっ」という間です。

少しずつ休みの日を使って、
照明設備を取り替えたり、
トイレの改装をしたり、
壁を塗ってもらったりしました。

来院して下さる患者さん、
一緒に働いてくれるスタッフの方、
ライバルであったり、友人である近隣の先生方、
わがままを聞いて下る区医師会の事務局の方、
しがないところにも情報提供に来てくださる製薬メーカーの方、
よろず相談にのってくださる問屋さん、
医療器具メーカーの方、
薬局の方、
電子カルテのサポートの方、
さむい懐事情を知っている税理士の先生、
そして、家族、
皆さまのおかげをもちまして、
ようやく、今の形までたどり着きました。

まだ、まだ、前に進まなければなりません。
後ろをみている場合ではないのですが、

4月15日、火曜日。
初心にもどるにはいい機会です。

まだまだがんばります。
これからのドクターフリッカーに
ご期待ください。

2008.04.15 Tue l 意気込み l COM(2) TB(0) l top ▲


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昨日は内科学会出席のため、
有楽町まで行ってきました。

11日から昨日までの3日間、
日本内科学会の総会が行われていたのです。

土曜も夕方まで診療している
ドクターフリッカー、今年は休診せずに
日曜日だけの出席です。

「東京国際フォーラム」
なんど行っても会場がわからず、中で迷います。
なんて複雑な建築物なのでしょう。

招請講演の喘息と慢性閉塞性肺疾患のお話は
臨床に役立つ有意義なご講演でした。

とくに、ガイドラインは大事だが、
喘息と慢性閉塞性肺疾患の患者さんは
病状を併せ持つ場合が多いので、
画一的に診断名からガイドラインの通りに
治療すべきではないという、
一見、当たり前のお話に
ドクターフリッカー、「ドキリ」としました。

非専門分野は得てしてガイドラインが
伝家の宝刀のように思えてしまいます。
とくに保険診療に従事していると、
ややもすると陥りやすい盲点なのです。

内科全般の知識を一定水準で維持するのは、
大変です。
どこまで、自分が維持できているのか、
心もとなく、思うことも多々あります。

やはり、日々の勉強が大事です。

そろそろ、セルフトレーニング問題という、
自主テストも受けなければいけません。

ドクターフリッカー、
何とかがんばってついて行こうと
学会出席で、気持ちを新たにしました。

しかし、まあ、会場には
お医者がたくさんいること、いること。

この国でどこが医者不足なんだというくらい、
お医者が大勢います。

内科だけでもこれだけいれば、
もう少し何とかなりそうですが。

2008.04.14 Mon l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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ご存じでしょうか。
大井町にある「阪急」。

いま、港北ニュータウンにも
「都筑 阪急」がありますが、
ずっと昔から大井町に「阪急」が
あったのです。

ドクターフリッカー、小学生時代は
大井町で過ごしました。

国鉄大井町駅前にあった阪急。
近々、取り壊されるようです。

階段の踊り場に
「阪急ブレーブス」がリーグ優勝した時、
今にして思えば、
長池選手、福本選手あるいは山田投手
なのでしょう。
選手のパネル写真が飾ってあったりしました。

当時はまったくわからず、
「どこの野球チームだろう?」
と思って眺めていました。

ドクターフリッカーの
「働く消防 写生会」の絵も
なんかの賞をとって、
飾ってもらったことがあります。

おもちゃ売り場では、
「GIジョー」と「変身サイボーグ1号」
を買ってもらいました。

屋上のペットショップでは、
セキセイインコやミドリガメも買いました。

育てていたのは母でしたが。

バイオリンのお教室の帰り、
阪急によってチョコレートパフェを食べるのが楽しみでした。

ドクターフリッカー、
いったい「どんだけ」のおぼっちゃまだったのでしょう。

小学4年生のころ、隣に阪急ホテルが出来て、
デパートとホテルの間にプールもありました。

それまでは平和島のプールに行っていましたが、
何となくリッチな気分で夏休みには通ったものです。

今はすっかり大井町と縁遠くなってしまいました。

大井町「阪急」は、
関西資本の百貨店として戦後はじめて
東京に進出した大型店舗だったそうです。

跡地には16階建てのホテルとショッピングの
複合施設が出来るそうです。

昭和は遠くなりにけり。
です。

2008.04.13 Sun l 思い出 l COM(1) TB(0) l top ▲


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厚生労働省が
「専門家」が医療「事故」の原因究明に当たる
第三者組織、「医療安全調査委員会」を創設するそうです。

国土交通省の「航空・鉄道事故調査委員会」になぞらえ、
「医療事故調」とも呼ばれるそうです。

もう、病院で
患者さんが亡くなるのは
飛行機事故なみに扱えということです。

手術室、集中治療室、病室、診察室には
ボイスレコーダーが必要です。

試案によると、医療機関は
(1)医療過誤が疑われる患者死亡事例、
(2)医療行為によって予期せぬ形での患者死亡事例、
の場合に「医療事故調」への届け出を
義務付けられます。

「医療事故調」は、
(1)カルテ改ざんや事故の隠ぺい、
(2)過失により事故を繰り返す「リピーター」による行為、
(3)故意や重大な過失が認められる、
場合に事件性が疑われるとして警察に通報します。

医者の刑事訴追が広がることに配慮して、
「医療事故調」による調査が警察の捜査に優先することが、
第三次試案に盛り込まれました。

と、言ってるそばから
東京地検特捜部長・最高検公判部長を歴任した
弁護士の河上和雄というひとが
「これは法律を無視したものであり、到底受け入れられない」
といちゃもんをつけます。

いちゃもんと言えばいちゃもんですが、
ドクターフリッカー、正論のような気もします。

そもそも、国民は刑事告訴の権利を持っている訳で、
それをを剥奪したりすることはできません。

警察も刑事告訴があるから、
検察庁に書類送検する訳です。
起訴か不起訴かを決めるのは検察庁です。

じゃあ、この
「医療安全調査委員会」。

厚生労働省は、
いったい、何のために作るのでしょうか。

だいたい、厚生労働省のいう「専門家」って
どういうひとたちなのでしょうか。

また、厚生労働省のお役人の
天下りさきをつくるんでしょうか。

なんど、絵に描いたもちを焼いて、
火事をおこせば気がすむのでしょうか。

このままでは、
この国で難しい治療、手術は、
出来なくなるかもしれません。

2008.04.12 Sat l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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はい。
おはようございます。

「いつでも夢を」
悪夢ならさめてほしいと思いましたが、
夢じゃありませんでした。

もう、理屈も何もありません。
事実上、皆保険制度がいよいよ崩壊します。

厚生労働省は、
75歳以上の方が3月まで使っていた
旧保険証を医療機関に持参した場合も、
「有効」とするように
「全国の医療機関に指示した」
と報じられています。

例によってドクターフリッカー、
医療機関なのに、指示なんて聞いてません。

それなのに、昨日の夜からニュースで
「全国の医療機関に指示した」
とバンバン、報道されています。

異星人の策略でしょうか。
もう、なにがなんだかわかりません。

後期高齢者(長寿)医療制度で、
新しい保険証が本人に届かないトラブルが、
相次いでいることへの対応だそうです。

古い保険証も捨てちゃった人には、
運転免許証を持ってけば、
受診できるんだそうです。

どこかの国の厚生労働大臣がテレビで言ってました。
「運転免許証で生年月日が確認できるからそれでいい。
安心しておかかりください。」

いったいどこの国の話ですか?

誰か、舛添につける薬を下さい。

2008.04.11 Fri l 医療 l COM(1) TB(0) l top ▲


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厚生労働省と都道府県各自治体では
B型肝炎、C型肝炎の方に
インターフェロン治療に対する医療助成を正式に開始しました。

ドクターフリッカー、この制度が正式に始まったこと、
恥ずかしながら昨日、母校の外来で知りました。

言っときますが、平成20年4月からの話です。
もう、4月10日じゃありませんか。
地域医療の最前線の「町医者」には何の連絡もありません。

もともと、肝炎治療に経済的な理由などで
消極的になっている方を
救済するのが目的なのに、
いったいどういうことでしょう。

県のお話では、なんでも、
「主要な医療機関」と「県医師会」には
連絡してあるとのこと。

はー、そうでしたか。
ドクターフリッカー、
「主要な医療機関」じゃなくてすみませんでした。

それじゃ、医師会の通達も遅いっつうことですね。

でも、
今回の助成の目的はくどいようですが、
「町医者」で経過をみているけれど、
本来だったらインターフェロン治療の適応がある
患者さんの背中を後押しして救済するためのものです。

「主要な医療機関」に行っている患者さんばかりじゃないんです。

ドクターフリッカーに言わせれば、
むしろ、まず、すそ野の「町医者」に今回の助成を周知させて、
そこから患者さんの治療をステップアップすべきです。

助成があると知れば、一歩前にすすめる
患者さんが「町医者」のところにだって、
いや、むしろ「町医者」のところだから大勢いらっしゃるんです。

厚生労働省は、
「総合医」だとか「かかりつけ医」だとか、
ねぼけた建前ばかり言っているくせに
肝心なときにはこのありさまです。


・・・・・・。
いや、いや、きっと、ドクターフリッカーの情報収集能力が、
足りないのでしょう。

猛省です。

昨日、ドクターフリッカーの診療所から
母校の外来に来ていただいた方は、

医療助成制度のお話をしたうえで
インターフェロンの導入ができました。

あー、よかった。

2008.04.10 Thu l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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この4月から混乱しまくりの医療現場です。

4月からドクターフリッカーの
診療所にも新たな仲間が加わってくれました。

ところが、やむを得ない事情で
お休みされるスタッフがたまたま、重なり、
一難去ってまた一難というかんじです。

団結してやりくりして頑張ってくれている
スタッフには本当に「ありがとう」です。

そんな訳でドクターフリッカー、
自慢じゃないですが、
じぶんのお尻をふくことで精一杯でしたが、

昨晩は仲良しのドクターM主催の
「4月からも頑張ろう会」にゲストとしてお招きいただき、
図々しくも参加しちゃいました。

ドクターMのクリニックのスタッフの方々や、
関連業界の方々とも歓談して、改めて感じました。

どこも大変なのだ。と。

出来ることを一つ一つ確実にやっていく。
やるしかありません。

無いものねだりをしても、
きゅうりがメロンになる訳もありません。

これからも、同じ町内、上手に連携して
足りないところを補い合いながら、
より高いレベルの仕事をしたい。

反目しあわず、馴れ合わず、
お互いに意識し合って
お互いに自身を高めて生きたい。

ドクターフリッカーは、
勝手に心に誓うのでした。

2008.04.09 Wed l 意気込み l COM(0) TB(0) l top ▲


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ドクターフリッカー2世が
お世話になっている「保育園」が
6月で閉園してしまうことになりました。

ショックです。

その「保育園」の先生がた、
すごくやさしくいい方ばかりなのです。

お会いしたことはないのですが。

毎日、ノートで
園の様子を記録してくれます。

「今日は消防署に見学に行って
隊員の方に消防車に乗せてもらいました。
乗る前はおおはしゃぎだったのに、
なぜか隊員の方にだっこされると
なみだ目に・・・」

など、その日の様子が手に取るように
わかります。
暖かく、こどもたちに接して、
保育して下さっているのが伝わります。

つい、先日のお遊戯会でも
小さな子どもたちが泣いてしまい、
劇「大きなかぶ」
合奏「おもちゃのチャチャチャ」も
大変なことになったようですが、

先生がたがやさしく、見守って、
ほんとにこども達にとって、
一生の記念になるようなイベントだった様です。

ビデオで観ただけなのですが。

そんな素晴らしい「保育園」が、
閉園してしまうのも、
この時代、仕方がないのでしょうか。

一所懸命、正直に仕事をするひとが
苦しい思い、悔しい思いをする
世の中でいいのでしょうか。

国はつまらないことにお金をかけず、
頑張るひとをもっと応援して欲しいと
切実に思います。

2008.04.08 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨日の日曜日は、
ドクターフリッカー2世とふたりで
新横浜にでかけました。

なにを隠そう、
ドクターフリッカー2世は
新幹線を見るのが好きで、
たびたび見学に行くのです。

何しろたった「130円」の入場券で
ホームに入れて、
のぞみ700系が生で見れるのだから、
安いものです。

制服のおまわりさんがぞろぞろいて
何ごとかと思っていると、
某代議士センセイがSPに囲まれて
下車してきました。

ドクターフリッカー2世、
ピリピリした警備の中、
とことこ近づき「敬礼」します。

おうちの近くの交番では
にこにこ敬礼を返してくれますが、
ここではおまわりさん、
さすがに微動だにしません。

4月からショッピング、レストラン、ホテルの
複合施設「キュービックプラザ新横浜」も
オープンして駅周辺は大変な賑わいです。

少し探索したかったのですが、
そろそろオネムのご様子なので、
横浜線で中山駅に出て、グリーンラインに乗ってみることにしました。

横浜線のホームは一転して
昭和の香り、たち食いそばの香りが
立ち込めており、
「新横浜」は新旧入り混じった不思議な
空間です。

肝心のドクターフリッカー2世、
横浜線のホームに行くや否や、
夢の中へ。

中山駅でグリーンラインに乗り換えても、
起きません。
ブルーラインに比べると
ややこぶりのこじゃれた電車です。

ぐっすり眠ったドクターフリッカー2世を
かかえて、桜散る中を、帰途につきました。

2008.04.07 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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怒ってますか。
「いつでも夢を」は。

昨日のドクターMのブログに書いてあった
「MyBoo」という
ブログの解析。

ドクターフリッカーも
さっそく、試しにやってみました。

結果です。

・・・・・・・・・。
「怒ってる感 がブログからにじみ出ています。
話題に関しては 健康 について多く書かれているみたいです。」

はー。
どういうことでしょうか。
もうがっかりです。

「怒ってる感 がブログからにじみ出ています。」
親にも言われたことありません。
にじみ出る・・・・。
なんかじわーっとした感じでとても陰湿です。

せめて、大沢親分みたいにさわやかに
怒れないものでしょうか。
「喝!」

タイトルも「いつでも怒りを」に変えなきゃいけません。

どっちかというと
癒し系キャラを目指してるんですが、
評価はぜんぜん違うみたいです。

ちょっと患者さんが立て込んだり、
少しくらい検査が混んでも、
患者さんはもちろん、スタッフにも優しい
ドクターフリッカーとしては、

「怒ってる感」とは心外です。

は?
ぴったり?

カリカリ感、ピリピリ感もにじみ出ている?

反省。
はい、それでは今月の目標です。

「ひとに優しく、自分に厳しく」。

2008.04.06 Sun l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲


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3月分のレセプトのチェックが
やっと終わりました。

4月からの診療報酬改定や
後期高齢者(長寿)医療制度開始、
各種届出の申請など、
ホントに忙しい一週間でした。

つかの間のほっとした時に、
ドクターフリッカーも素直に
ふと、後ろを振り返ってみます。

開業して、早くもまる5年。

周りがまぶしく見えて、
開業しなければ良かったと
心がうつむく時もありました。
これからもあるでしょう。

たった5年ですが、
診療所を取り巻く環境、
じぶんの家庭環境、
どちらも大きく変わりました。

そんな中で、
開業したからこそ出会うことの出来た
仲間、友人、ライバル、スタッフ、
関連業界の方々。

ドクターフリッカーにとって
この5年間の財産です。
勝手に思っているだけですが。

人間は一人ではつまりません。
一期一会、です。

いろんな方と出会い、
悩んだり、
熱くなったり、
はげましあったりしながら、

いつまで走り続けることが出来るか
分かりませんが、

夢への道のりはまだまだ、
遠いですが、

たまには、
ぼやかずに、
毒を吐かずに

今日も少しでも前に進めることを
素直に感謝したいと
思うドクターフリッカーです。

2008.04.05 Sat l つぶやき l COM(2) TB(0) l top ▲


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花粉症です。

花粉さま、千の風にのって吹きまわっています。

外を出歩くと途端に症状悪化です。

こんなことを書くと、日々ジョギングをされている
あざみ野棒屋先生
「自律神経がたるんでいるからだ!」としかられそうですが。

夜中に鼻で呼吸が出来なくなり、
のども痛くて、眼がさめます。
とりわけ、今年は眼にもきてます。

ドクターフリッカーの場合、
さいわい、仕事中は室内にいるためと
ドクターMばりの「アドレナリン」??の効果もあって、
一応、落ち着いているようです。

が、
自宅に帰って、交感神経のスイッチがオフになると
症状が悪化します。

やはり、自律神経たるんでますね。

花粉症には
早期の抗アレルギー薬の服用が望ましいといわれます。

ドクターフリッカーはつねづね、
「その根拠はなんだろう?」と思っていたので
と少しは文献をあさってみましたが、
あんまり、はっきりしたことは書いてありません。

誰か知っていたら教えてください。

論文の中では
花粉症「pollen disease」とか花粉アレルギー「pollen allergy」よりも
枯草熱「hay fever」と表現しているものが多かったのには
「hay fever」だけに「へー」と思いましたが。

花粉症から、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎にならないように
やっぱ、広い意味で風邪の一種と考えたほうがいいのかもしれません。

ドクターフリッカーもこの時期は
抗アレルギー薬と点眼薬はかかせません。

2008.04.04 Fri l 医療 l COM(1) TB(1) l top ▲


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書くのも嫌です。
「特定健診」。

メタボリックシンドロームの患者を
減らすことで、医療費削減するそうです。

40歳以上の働き盛りの医療保険加入者全員が
医療保険の保険者によって実施が義務付けられました。

腹囲が基準以上で、
血糖値、血圧、血中脂質の数値も基準を超えた人は、
食事や運動など生活習慣の改善に取り組むのです。

はー。
腹囲。「お腹周り」っていうやつですか。

よく週刊誌の裏表紙に出ている
「使用前」→「使用後」のうさんくさい写真が頭によぎります。

あまりにも陳腐で悲しくなります。

ドクターフリッカーに言わせれば
40歳過ぎてからの指導でメタボリックシンドロームが
減らせれば、
へそでお茶が沸きます。
西からお日様が昇ります。
ふざけるのもいい加減にして欲しいということです。

だいたい、今のご時勢、この年齢の方々は
ものすごく忙しいんです。
指導なんて運転免許の書き換えじゃあるまいし、
そんな時間だってありません。

お役人、わかってますか。

お勤めの方でも自営の方でも、
働かなきゃ生きて行けません。

昼飯も食べずに夜中まで働いて、
晩ごはんは11時過ぎ、
いや下手すりゃ午前0時を回ってから
がーっと食べて、バタンキュー。
こういう方が少なくないんです。

そんなことが身体に悪いなんてのは
百も承知です。

そりゃ、定時に仕事が終わって、
6時か7時に夕食を食べて、
有給休暇はしっかりとれて、
過労死なんて「死語」になれば、

メタボリックシンドロームなんて
なくなります。たぶん。

この国の異常な社会構造を是正して、
普通に働けば、普通に生活できるように
することのほうが先決なんです。

お役人、わかってますか。

お役人のきまぐれな思いつきや
机上の空論で、
多大な税金を
湯水にように、
どぶに捨てるのはよくありません。

それよりも
ファストフードを食べまくっていることが、
炭酸飲料を飲みまくってることが、
かくれてタバコ吸ってることが、
30年先、どんな風に跳ね返ってくるか。

特定健診なんかより、
小学校、中学校の家庭科、保健の授業で
しっかり、お勉強するほうが
はるかに有意義でお金もかかりません。

2008.04.03 Thu l 医療 l COM(2) TB(0) l top ▲


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期待を裏切りません。
「福田康夫」というひと。

やはり、お父さんも総理大臣だったりすると、
ものが違います。

おととい、ガソリン税「暫定税率」期限切れで
伝家の宝刀、十八番の
「心よりお詫び申し上げる」
がでました。

福田康夫というひとは
なんでも、「心より」お詫びします。
何が悪いのか分からなくても、
「心より」なんて謙虚でいいひとです。

で、当然、何も解決しません。

でも、男らしく
「だから、悪かったって言ってんだろ!」
です。

福田さん流の「心より」です。

その福田さん。

昨日からの
後期高齢者医療制度について

いきなり
「周知不足。ネーミングもよくない」と
始まったその日に、言い放ち、
水をぶっかけます。

通称を「長寿医療制度」とするよう
舛添要一厚生労働相に指示したとのこと。

神のお告げでもあったのでしょうか。

思いつきで、行動するところは
ニワトリなみのすばやさです。

もう、ドクターフリッカー、
うれしくて涙がとまりません。

いったい総理大臣は、この問題について
今まで、何を考えていたんだなんてことは
棚に上げちゃいます。

よっこらしょっと。

今日から始まったこの制度に、
患者さんや医療機関がどれほど
混乱させられたか、

そんなことはかまっちゃいません。
何しろ、この国の総理大臣ですから。

お詫び好きの謙虚な僕らの総理大臣!
「長寿医療制度」で
「心より」長生きしていただきたいと思います。

2008.04.02 Wed l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲


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「総合医」だそうです。

3月18日付、共同通信社。
「国民健康保険中央会は17日、
日常的な疾患に対応できて地域住民のかかりつけ医となる
「総合医」の制度確立を提言する報告書をまとめた。」

もういい加減にしてほしいものです。

制度がまたできるのですか。

制度にしなくてはならないほど、
今までは
「日常的な疾患に対応できて地域住民のかかりつけ医となる」
お医者がいなかったのですか。

それともお国の失政で「かかりつけ医」まで
制度化しなくちゃならなくなったんですか。

○○につける薬はないといいますが、
いったいなにがしたいのでしょうか。

国民健康保険中央会は、
「総合医」とか、
どっかの国のうわべの猿真似を
考えるヒマがあったら、
もっとしっかり健康保険事業に取り組んで
いただきたいものです。

同日付、共同通信社。
「日本では臓器別の専門医療に偏り、
地域医療を担う総合医の位置付けが弱いと指摘。
能力と条件を満たす医師を総合医として認定すべき。」

どこを見て、ものを言ってるんでしょう。
総合医って何なんですか?
「ことば遊び」はやめて下さい。

だいたい、内科専門医になるには、
全臓器別に勉強せねばならないんです。
試験だって難しいんです。
とても。

と思ったら、
日本内科学会まで、いつの間にか
「これからは内科専門医を総合内科専門医と呼称する。」

は?
エイプリルフールですか?
このふりあげた拳はどこに下ろせばいいんでしょう。

2008.04.01 Tue l 医療 l COM(1) TB(0) l top ▲