

↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。
はい。
叩けばいくらでも出てきます。
財務省。
民主党の長妻昭衆院議員の
資料請求で
財務省が調査したところ、
医療費削減に
血まなこになっている
財務省のエリートお役人たち。
深夜にタクシーチケットで
帰宅するとき、タクシーに
ビール券や金券、現金をたかっているそうです。
こわい国です。
「国家公務員」が税金だけじゃなく
「国民」にお金をゆすってるんです。
ビール券くれなきゃ、もう乗らないぞ。
こわいよー。
こんなおそろしい「国家公務員」が
いる国、ほかにあるのでしょうか。
そんなんで、たかったビールは
どんな味がするんでしょう。
ドクターフリッカーごときは
一生味わえない、
極上の味わいなのでしょう。
こんなおそろしい財務省の
エリート官僚たちのおかげで
医療崩壊は、ばく進中。
国民皆保険制度も、破綻寸前です。
タクシーに乗って、
お金をたかるなんて、
そんな恥知らずなことを
正直に申告する
面の皮下脂肪が厚い
りっぱな職員が
財務省に383人!
恥を知ってるひとを
含めると
どんだけのお金を
もらっているのでしょう。
中には約5年間にわたり、
現金と商品券で
総額150万から225万円相当を
受け取っていた
主計局の係長もいるそうです。
こんなひとが
予算編成を担当する
主計局の係長とか
やっていて、
この国は大丈夫でしょうか。
ま、
国民の税金で買った
タクシーチケットをもらって、
ご帰宅のうえ、
お金までたかって、
高い枕でよく眠れるもんだと
小市民の
ドクターフリッカーは
思いました。