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昨日の「お昼ごはん」。

いつものように、
「パン」を持って行ったのですが、

昼休み、「お友だち」から
電話があって、

急きょ、外食となりました。

急いで着替えて、
外にでてみると、

うわー。
いい天気じゃないですか。

クルマで10分ほどの
「定食屋さん」に行きました。

注文は「あじフライ定食」。
「お友だち」は「野菜炒め定食」を注文。

子どもの頃は、
フライと言えば、
「とんかつ」か、「えびフライ」でしたが、

ドクターフリッカー、
いよいよ
「あじフライ」の味がわかる歳になりました。

めったに昼には外出しないので、

何だかウキウキ気分で、
ひとりでしゃべりまくりながら、

温かい大盛りのごはんと
揚げたての「あじフライ」を
ほおばりました。

「幸せ」って、
小さなところにあるんですね。

いやー、
おいしかったなー。

歩いてこれるところに
あんな「定食屋さん」があったら
毎日、通いますね。たぶん。

あっという間に
時計の針は進んで、

午後の診療時間がやってきました。

久しぶりに充実した
「お昼ごはん」のおかげで
血糖値もあがって、

冴えた頭で
午後の診療もがんばりました。

2008.10.31 Fri l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲


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大学病院に勤務のころ、
とくに医局長のときは会議がすごく多くて
閉口しました。

そもそも、
大学病院の大事なことを
決定するのは、

各診療部門の部長が集まる
「管理運営委員会」。

各診療部門の部長というのは
各講座の「教授」であり、

「教授会」と「管理運営委員会」は
同じメンバーで会議をしている訳です。

そこで、決定したことが
ドクターフリッカーなどが参加していた
医局長の集まり
「主任医長会議」で通達されます。

「会議」と言ったって、
実質は、すでに上で決まっていることの
伝達にすぎません。

例えば、
救命救急センターは、原則的に
すべての救急を受け入れる訳ですが、

実際は病床にも限りがあり、
救命救急センターから、
一般病棟への転棟や他の病院への転院が
スムーズに行かなければ成り立ちません。

しかし、

「外来運営委員会」だの、
「病棟運営会議」だの、
「内科運営会議」だのと

同じ議題の焼き直しみたいな
会議が続いても、

現場の声はなかなか「上」には届きません。

院内に各病棟の「空床検索システム」
がありましたが、
実際にはタイムラグがあり、

空いているはずの集中治療室に
急変した患者さんが移動しているなんていうのは
日常茶飯事でした。

一つの病院の中でさえ、この有様です。

自治体単位で
集中治療室や病床を
まるで新幹線の指定席のように
管理しようとすることに無理があります。

東京都で8病院に受け入れを
断られた妊婦の方が死亡した問題。

息を引き取られる直前、
病室で生まれたばかりの赤ちゃんを
腕で抱いてたった30分、親子水入らずの時間を
過ごされたそうです。

責任の所在をめぐって、
舛添要一厚労相が東京都を、
石原慎太郎知事が国をそれぞれ批判していますが、

そんな暇があったら

二人とも一週間くらい、基幹病院に泊り込んで
現状をご覧になっていただきたいと思います。

2008.10.30 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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先日、ほかの開業医の先生から
お電話をいただきました。

当院にかかったことのある方が、
先方を受診されたのですが、
「既往歴」でおっしゃっていることが
良くわからないのでお問合せです。

先生、いわく
その方は、

「いやー
この間、フリッカーのとこ行ったら、
いきなり、検査されてね。

オレは何ともないのに、

そのまま、
大学病院に送られて、
ひと月も入院するはめになって、
まいっちゃったよ。」

と、おっしゃっているそうです。

病名をお聞きしても、
「いや、だから何でもないのに
入院で、まいっちゃったよ。」
の一点張りで的を得ないとか。

なんだか、
めまいがしてきました。

何でもないのに
入院するわけないじゃありませんか。

その方は敗血症で、
ドクターフリッカーの診療所では
てんやわんやの大さわぎの末、

間一髪で大学病院で
助けていただいたのです。

いやー、

informed consent も
何もあったもんじゃありません。

その昔、まだ
医者になって3?4年目のころ。

高周波探触子の超音波検査で
肝表面の所見をパターン化して
慢性肝炎の線維化を
推定するという研究というか、試みをしていましたが、

くる日もくる日も夜中に
超音波の写真と病理の顕微鏡所見を比較して、
なかなか、思うような結果が得られず、
いいかげんにバカバカしくなったとき、

上の先生から

「おまえね。

医者になったんなら、馬鹿にならなきゃ
研究も臨床もできないぞ。」と、

叱られたことを思い出しました。

「ばか医者」では患者さんが困りますが、

「医者ばか」にはなった方がいいかもしれません。

くだんの患者さん、

重症だったことも忘れるくらい
元気に快復されたのですから、
それに勝るものはありません。

2008.10.29 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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けして、
不安をあおるつもりでは
ありません。

国立感染症研究所が
ヨーロッパで多い
タミフル耐性インフルエンザの発生状況を

国内で、Aソ連(H1N1)型ウイルスを
中心に調査したところ、

昨冬のインフルエンザ、

流行期に2.8%の割合で
タミフル耐性ウイルスが検出されたことが
明らかになりました。

鳥取県では何と、
検査を行ったウイルスの32%が
耐性ウイルスであったそうです。

なぜ、鳥取県で
タミフル耐性ウイルスが
多かったのかは、
わかっていません。

ということは、
全国各地、どこでも
同じ状況になりうるということです。

兵庫県で7.5%、
わが神奈川県も4.8%と
比較的、高率に
タミフル耐性ウイルスが
検出されました。

横浜市内では
今年、1月に
タミフル耐性ウイルスによる
小規模集団感染
がありました。

この秋も
早くもすでに区内で
インフルエンザの発生があるようです。

それが、タミフル耐性かどうかは
わかりませんが、

予防の基本は、
流行前にワクチン接種を受けることです。

日が暮れると
だいぶ冷え込むようになりました。

今から、
手洗い、うがいの習慣を徹底しましょう。

疲労、寝不足もいけません。

バランスよく食事も摂って、
体の抵抗力をつけて、

インフルエンザに負けないで
この冬を乗り切りましょう。

2008.10.28 Tue l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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「センター南」。

言わずと知れた
「港北ニュータウン」の中心地です。

ま、「センター北」もありますが。

ドクターフリッカー2世。

昨日は「センター南」にある
「都筑公会堂」で、

何だかよく分かりませんが、
「習い事」の
年に一回の発表会。

「習い事」と言ったところで、
何をするわけじゃありません。

わざわざ、
舞台に上がって、

「絵」を見て描いてある乗り物の名前を言ったり、
「大きな栗の木の下で」にあわせておどったり、
うさぎの耳を付けて、舞台でピョンピョン跳んだり、
お買い物ごっこをするだけです。

バカバカしいですね。
そう、バカバカしいのですが、

ドクターフリッカー、
ビデオを撮りました。

その後、
「港北東急」でお昼ごはん。

どうして、静かに座っていられないのでしょう。

ほら、水がこぼれるよ。

あー、椅子の上に立っちゃいかん。

いや、
2世との外食は疲れます。

出てきたところで、
ちょうどチャペルで
結婚式。

青い風船が空高く飛んでいくのを、
2世と「お母さん」と3人で
眺めました。

「♪ ding-dong ding-dong 」
と鐘の音が響いて、

「センター南」の昼下がり、
なかなかいい雰囲気です。

まー、こんな日曜日が
あってもいいかと

結婚式をみて、
かってに「幸せ」をお裾分けしてもらったような
気分になって、

すでにお昼ねモードの
2世を抱えて、帰途につきました。

2008.10.27 Mon l つぶやき l COM(2) TB(0) l top ▲


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昨晩は、
診療終了後に
アポイントを取っていただいて、

「患者さんのご相談」。

内容は
遠方で入院されている
ご家族の担当医のお話が少し難しくて
分りにくかったそうで、

医者の視線から、
意見を聞きたいということでした。

かかっている病院の
資料もなく、
あちらの先生の説明を書いた「メモ」を頼りに
お話を伺いました。

こういう場合、

うっかりしたことを申し上げると、
今の主治医の先生の方針に
「ケチをつける」ようなことに
なりかねないので、

極力、ニュートラルなスタンスで
ドクターフリッカーなりに
お話しました。

結果的に
現在の病院の方針のに
ご納得いただいた様子で、

入院しているご家族は
転院などせず検査、治療を続けようと
いうことになりましたが、

あくまで
ドクターフリッカーは「一般的」に申し上げただけで、
「セカンドオピニオン」ではありません。

しかし、ひとりの「医者」として、
こうした相談を受けることは、
いやではありませんし、

むしろ、こんなドクターフリッカーに
相談していただき、ありがたく思います。

ただ、話が長くなるので

一般診療中には、
ご遠方のご家族の病状まで
じっくりお聞きする時間はありません。

今回のように
あらかじめ、昼休みか診療終了後に
アポイントを取っていただけると、
ゆっくり、お話ができるので助かります。

その後、
カルテのバックアップをしながら、
プロ野球の結果を見てみました。

がーん。

中日ドラゴンズ、
CS第2ステージで敗退。

なんか、
昨日は昼休みも返上で
がんばって「緊急内視鏡」もやったので、

神様が「ごほうび」に
中日を勝たせてくれてるかと思いましたが、

・・・。

全然、関係ありませんでした。

2008.10.26 Sun l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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診療所のまわり。

一戸建て分譲住宅の
新築ラッシュです。

右側に3件、向かいに2件。

普段は閑静なところですが、
最近は朝から、
「トン、カン、トン、カン」。

大工さんが一所懸命に
家を建てています。

昨日は大雨で
さすがにお仕事は
お休みのようで、

いつもの
「トン、カン、トン、カン」
が聞こえなかったので
少し、さびしいくらいでした。

それにしても、
最近の住宅は瀟洒で素敵ですね。

ドクターフリッカー、

日々、出来上がっていく
新築住宅をまぶしく見ています。

ニュータウンの中心部にもほど近く、
大型ショッピングセンターも目移りするほどあります。

第3京浜道路の都筑インターや
東名高速道路の横浜・青葉インターも近くで、

遠出をしたり、横浜市街地や都内に行くのにも
大変、便が良いですし、

新幹線を利用する場合も
市営地下鉄で新横浜がすぐです。

その割には
まだまだ、緑豊かで静かですし、
間取りも広々作られているようなので
広いお家で、ゆっくりと
くつろぐことが出来るでしょう。

と、
何だか、不動産屋さんの
広告みたいになってしましたが、

なにより、

目と鼻の先に
ドクターフリッカーの診療所が
あるのが心強いではありませんか。

2008.10.25 Sat l つぶやき l COM(2) TB(0) l top ▲


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「オヤジ」。

いつから、
「オヤジ」は疎まれる存在になったのでしょう。

ふつうに「ダじゃれ」を言っても
「オヤジギャグ」とか
言われます。

信号待ちのとき、
横断歩道の若い女性を
ふつうに眺めているのに

「オヤジ目線になってるよ。」とか
言われます。

昨日は鼻毛に白髪がありました。

「横浜ウォーカー」の
表紙の女性の名前が
さっぱり、わかりません。

「ラップ」?

「サランラップ」ですか?

どうしたら
かっこよく「ちょいワル」とかに
なれるのでしょうか。

「オレもむかしは、
相当なワルだったんだよ。」とか
言ってみれば、良いのでしょうか。

さらに、オープンカーでも乗って
「ヒュー、ヒュー」とか
言ってみれば、良いのでしょうか。

あー、
それとも、スポーツですか。

流行のスポーツって
なんでしょう。

「プロ野球」じゃないですよね。
少なくとも。

え、
「オヤジ臭い」?

んなこと言われても、
自分の臭いなのでよくわかりません。

むかし、
「ポマード」と「仁丹」のにおいをかぐと
「あー、このひと、オッサンだなー。」と
思いましたが、

「ポマード」も付けなければ
「仁丹」もなめませんからねー。

加齢臭ってやつですか。

加齢したから「臭う」なんて
あんまりじゃありませんか。

なんだか悲しいですね。

オヤジって。

さ、
そんな「オヤジ逆風」にめげずに、

全国のオヤジのみなさん
今日も一緒にガンバリましょう!!

2008.10.24 Fri l つぶやき l COM(2) TB(0) l top ▲


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おはようございます。

今朝から、
グリムス」を始めてみました。

知っていますか。
「グリムス」。

母校の外来に行ったとき、
医局で教えてもらいました。

「グリムス」は
ブログの中で「苗木」を育てていく
ゲームです。

エントリーを更新するごとに
「苗木」が成長していき、

「苗木」から「樹」へ成長すると、
実際に、世界各国に
「苗木」を植樹してくれるそうです。

ホントでしょうか。

ブロガーの「樹」が成長した分だけ、
地球上に苗が増えていきます。

「ブログエントリーでエコアクション」
だそうです。

ここらへん →
にあるでしょうか?

まー、

「割りばし」は
森林維持のために必要な
国産の「間伐材」をもともと使っていたのに

誤った環境対策で国内では作られなくなり、

いまでは、中国産の
「皆伐材」から作った「割りばし」がほとんどだそうです。

中国では深刻な森林破壊も
問題になっているそうなので

ブログで少しでも
「エコ」に貢献できれば、と
始めてみました。

2008.10.23 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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えー、

安っぽく「男」が泣く時代です。

けっこう、見るに耐えないような
シーンもありますな。

かくいう、
ドクターフリッカーも
ずいぶん涙もろくなりました。

一昨日、
セントラルリーグの
CS第1ステージ、第3戦。

阪神タイガースの岡田彰布監督は
今シーズン限りでの辞任を表明しています。

0対0で同点の最終回。

必勝を期して
マウンドに岡田監督がクローザーに抜擢した
藤川球児投手を送ります。

2アウトを取った後、
T・ウッズに投じた渾身のストレート。

左中間にホームランを
打たれて、よもやの敗戦です。

試合終了後、

「最後に監督にとてつもない迷惑をかけてしまった」と
泣きくずれる藤川投手に

岡田監督は
「お前で打たれてよかったよ。
 なあ球児。お前で終われてよかったよ。」
と、
涙をいっぱいためて言ったそうです。

レギュラーシーズンは13ゲーム差を
読売にひっくり返され、

クライマックスシリーズでは
10ゲームも下位の中日に敗れました。

「打たれてよかった」はずはありませんが、
こんな岡田監督だから、

阪神タイガースは、
毎年、優勝争いをするチームに
なったのでしょう。

「敗軍の将」としては異例の
カーテンコール、「有終の美」でした。

安っぽく「男」が泣く時代ですが、

一昨日の岡田監督と阪神ナインの
涙は本物だと思いました。

2008.10.22 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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JR西日本が、

「人的要因が安全に与える影響について」を
研究しました。

その結果、

「上司と部下の関係が
悪化していれば、

上司にほめられても、
部下の責任感は低下する。」

という結果が出たそうで。

まー、
なんです。

いまさら、言いません。

「甘ったれるのもいい加減にしろ」とは。

かの、
山本五十六連合艦隊司令長官も
言っています。

「やってみせ、
 言って聞かせて、させてみせ、
  ほめてやらねば、人は動かじ。」

帝国海軍にして、
こうだったんですから、

現代社会では
推して知るべし、ですね。

みんな
「ほめてほしい」んです。

上司が
「オレがこんなにやってるのに、
おまえらはいったいなんだ!」

なんて怒ってるようじゃ、
部下はついていきません。

まずは、普段から
「穏やかに」。

良好な関係を保ち、

ここ一番で、
「褒める」ことが重要。

さて、
ドクターフリッカーの診療所。

「院長はやりもせず、
 言ってるばかりで、すぐさせて、
  ほめもしないのに、スタッフは働く。」

ですから、

スタッフはかなり優秀でレベルは高いです。

別に「上司」と「部下」じゃありませんが、
上手くやってます・・・よね?

2008.10.21 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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運転免許の更新。

昨日、行ってきました。

わかる人にはわかると思いますが、

訳あって、最寄の警察署ではなく、
二俣川まで行かなければなりません。

日曜日は混んでますね。
二俣川の試験場。

並んで更新手続書をもらって
また、並んで証紙を買って、

また、また並んで
やっと、
適性検査(視力確認)です。

「はい、穴の開いてるほう、
言ってください。」

あれれ、
どこも穴なんて開いてないぞ。

「上。」

「よく見てくださいよー。
上じゃないですよー。」

「あ、下だ。」

「下でもありませんよー。
ちょっと、これ、最低限のところですけど、
大丈夫ですかー。」

並んでいるうちに
メガネがずり落ちてました。

きちんとかけ直して、
「ああ、左でした。」

「・・・。
じゃ、これは?」

「今度は上です。」

「はい。じゃ、これは。」

「右。」

「・・・。

右じゃないですよ。
もう一回、メガネちゃんとかけ直して。」

「えーっと。左です。」

「はい。ちょっと、ぎりぎりですからね。
運転、気をつけてくださいよ。」

なんでしょう。

この視力低下。

老化でしょうか。
このままだと次の更新では
確実に「OUT」です。

落ち込んだ気分のまま、
2時間の講習を受講。

一応、交付していただけました。
運転免許証。

そう言えば、
最近、メガネも新調してないし。

こんど、お隣の眼科
きちんと視力を測ってもらおうっと。

2008.10.20 Mon l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲


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「リーフレット」。

あんまり馴染みのない
言葉ですね。

よく「クリニック」や「診療所」の
窓口に置いてある、
二つ折りや三つ折りの

案内や説明のための、
一枚刷りの印刷物です。

病気や治療なんかの
リーフレットを手作りで
作られる先生もいらしゃいます。

ドクターフリッカー、

開業したときに
診療所のご案内みたいなものを
業者さんに頼んで
作ったまんまで、

去年くらいに
在庫がなくなっていました。

ま、
別になくても良いのですが。

初診のかたが
「ここの医者は何が専門なのだろう。」とか、

他のクリニックに置いていただけると、
紹介していただくときとか、

あればあったで
何かと便利なので、
また作ることにしました。

前のものが
一枚も残っておらず、

業者さんのところに
保存してあったデータを
もとに作りました。

とは言っても、
診療体制や方針が
大きく変わることもなく、

開業当初と
ほぼ同じものを
もう一回、作ったという感じです。

名刺もそう。

あんまり、
使う機会がありませんが、

ないとちょっと不便です。

2008.10.19 Sun l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲



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♪ 人は誰もただ一人旅に出て
    人は誰もふるさとを振り返る

  ちょっぴりさびしくて
   振り返っても
     そこにはただ風が
       吹いているだけ

ギター、
弾きますか。

ドクターフリッカー、
幼少の頃、バイオリンを習っていましたが、
音楽の才能がないのか、
小学校3年生で、挫折。

以来、ハーモニカやリコーダーを
吹くのも嫌でしたが、

ラジオの深夜放送の影響でしょうか。

なぜか、高校1年生のとき、
ギターに目覚めて、

御茶の水の「イシバシ楽器」で
買いました。

と、言ってもエレキじゃありません。

たしか、15,000円の
Morrisのフォークギターです。

当時、ラジオでは
「Morris 持てば、スーパースターも夢じゃない」と
CMが流れていましたっけ。

初めて、弾いたのは
教本の最初に出てくる
シューベルツの「風」。

クラシック好きのひとが
かん違いするといけないので
念のため、言っときますが、
「シューベルト」じゃありません。

「Shoe Belts(靴ひも)」の
シューベルツです。

コード進行がわりと簡単で
得意になって「弾き語り」をやったもんです。

吉田拓郎や伊勢正三、
初期の長渕剛なんかも楽譜を買って、
弾きまくりました。

とは言っても、
楽譜がろくに読めないので、
左手でコードを押さえて、
右手はコードストロークでジャカジャカ弾くだけです。

今も、そのギター。
屋根裏にしまってあります。

ときどき、
ドクターフリッカーが出してきて

休日に、家族のために
「ホームコンサート」を開こうとするのですが、

なんと言いますか、

「ジャイアンのコンサート」のように
忌み嫌われているので、

ひとりでかってに
ギターを弾いて
「風」を歌ったりしています。

人生、逆風もあれば、追い風もあります。

あせらず、一歩ずつ、
歩いて行ければ
それで良いと思っています。

2008.10.18 Sat l 思い出 l COM(1) TB(0) l top ▲


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ブログに書けないこと。

患者さんの情報などは
もちろんですが、

「じぶんが風邪を引いている」
なんてことも

書くのはためらわれます。

誰も好き好んで、
風邪っぴきの医者に
みてもらおうなんて思わないですからねー。

こんな風に書いていると、

「なんだよ。おい。
フリッカーのやつ、風邪かよ。」

などと思われるかもしれませんが。

じつは、
昨日は昼前から
言い知れぬ倦怠感と顔のほてりが出現。

測ってはいけないと
思いつつも検温してみると

ひいいい。
熱が、こんなに。

日曜日の休日急患診療所で
風邪がうつったのでしょうか。

それとも、一昨日、
ガラにもなく医師会の学術講演会に
出席したせいで
「知恵熱」がでたのかも知れません。

熱を見てしまうともうだめです。

十二指腸潰瘍になってから
ずっと控えてきた

禁断の「消炎鎮痛剤」を服用するという
体たらくぶりでした。

午後、医療情報提供に
来ていただいた、
製薬会社のかたがたには、
ご面会できませんでした。

すみません。

夜は早々に10時前にベッドに入り、就寝。

いやー、
一晩寝たら
今朝はつきものが取れたかのごとく
快調です。

「風邪」という名の病気はないとか
言われますが、
まー、風邪だったとしか言いようがないです。

やっぱ、風邪には
早寝が一番ですな。

今朝は休もうかと思っていた
ブログも更新できました。

ドクターフリッカー、
復活しました。

咳や鼻水も出ていませんので、
安心してご来院ください。

2008.10.17 Fri l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲


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昨日は、
母校の外来の帰り道、

用事があって、
区医師会事務局に寄りました。

今年は地区の
「班長」にして頂いたせいか、

医師会の中心にいらっしゃる
先生がたのご苦労を
垣間見ることができます。

「都筑区」は
「港北ニュータウン」という、
いわば人工的な都市と昔からある地域が混在し、

横浜市内でも
すこし「特別」なところかもしれません。

横浜市の場合の「区」は
東京23区のような
市に準ずる独立した地方公共団体では
ありません。

区医師会も、
横浜市医師会の一支部のような
存在です。

先生がたも
それぞれのご専門や医療に対する考え、価値観など
当然ですが、千差万別です。

いや、
「市医師会」からの要請と
そんな、いろんな先生がたのご意見を
すり合わせて、
いかに、「区医師会」として
よりよい医療体制を構築するか、

地域のかたがたに貢献できるか、

区医師会の役員になっている
先生がたは、
自分の損得抜きで、
真摯に取り組んでおられます。

頭が下がる思いです。

まー、

外野にいて、あれこれ言っていた
ドクターフリッカー、

自分を恥じたわけです。

文句や意見を言うなら、
中に入って、言わなければ
仕方がありません。

かと言って、
ドクターフリッカー、
自分が中に入る気はありませんが。

区医師会事務局に
長居をしたおかげで、

夜、7時30分からの学術講演会、
「糖尿病性腎症とレニン-アンジオテンシン系阻害薬」
を拝聴してくることができました。

いや、
トピックスもお聴きすることができて
頭の中の知識も整理されて
大変、有意義でした。

2008.10.16 Thu l つぶやき l COM(2) TB(0) l top ▲


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大学病院勤務のとき、

某地方都市の
市議会議員のかたの担当医でした。

地元では
お仕事上、いろいろと
差し障りがあるとのことで

遠路はるばる通院されていました。

定期的に入院して
治療をしなければならないのですが、

大変、ご多忙で
予定通りに入院できませんでした。

外来でも延々と
治療の必要性についてお話しをしました。

外来時間以外に、ご家族で来院していただき
説明もしましたが、

「先生は病気のことしか、みてないけど、
私は、多くのことを抱えているんです。

どうか、察して下さい。」
とおしゃって、

お仕事を優先されて
適切な時期に治療を行うことが
できませんでした。

患者さんにとっても
医者にとっても
すごく、つらい経験になっています。

開業すれば、
とことん患者さんと話ができると
思っていましたが、

現実は甘くありません。

今でも、限られた外来時間では
十分に話しきれない場合があります。

誠心誠意に
話しているつもりでも、
うまく伝わらないこともあります。

患者さんもご自身の生活があります。

医者は
「病気のことだけしかみてない」
のですが、

だからこそ、話し合って
方針を決めなければならないことも
あるのです。

軽々しく、
「informed consent」とか
いうのは簡単ですが、

実はなかなか、難しいことです。

まだまだ道遠し、
です。

2008.10.15 Wed l 医療 l COM(3) TB(0) l top ▲


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「特定健診」って
受けましたか。

そう、
40歳から75歳未満のかたに
保険者(保険証の発行元)から、
通知が来るやつです。

あー、まだ
そんなお歳ではない、と。

それは、失礼しました。

いや、
その「特定健診」が始まって
実質、3ヶ月たつんですけど、

その中に
すごく小さな字で書いてある
「質問項目」っていうのがあるんです。

ちょっと、引用してみますと

「1回30分以上軽く汗をかく運動を週2日以上、1年以上実施していますか。」

・・・。

どうです。

いつから、日本語って
こんなに難しくなったんでしょう。

こんな文章を考えた、
厚生労働省のお役人の
頭の良さがにじみ出ています。

どういう、神経で
こんな難解な質問を、
被保険者のかたがたに
投げかけることができるのでしょう。

「ほぼ同じ年齢の同性と比較して歩く速度が速いですか。」

知りませんよ。
競争して歩いてるわけじゃあるまいし。

急いでいるときは速いし、
散歩のときはゆっくりです。

「この1年間に体重の増減が±3kg以上ありましたか。」

揚げ足とって悪いんですけど、
増減って言ってんだから「±」はいらないでしょ。

こんな愚問が列挙されていて、

受診するかたがたも
「うーん」と
うなっておられます。

「週2回くらい、運動をするようにしていますか。」
「速足で歩くほうですか。」
「最近、極端な体重の変化はありましたか。」

で、
十分なんじゃないですか。

まー、
厚生労働省は、

この健診結果をもとに
保険者が、保健指導をして、
平成27年度までに

糖尿病や高脂血症など
「メタボ」の有病率を25%減少させると、

豪語していますから、
期待しています。

2008.10.14 Tue l 医療 l COM(1) TB(0) l top ▲


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今日は体育の日。

10月10日が体育の日と思っていましたが、
いつの間にか、
「ハッピーマンデー」に組み込まれてしまいました。

ドクターフリッカー、

中学校、高校と
体育の日は「マラソン大会」でした。

今でこそ
駅名が「西武球場前」になりましたが、

当時は、何にもない
西武電車の終点、「狭山湖」まで行って、
秋風のなか、
さわやかにマラソンです。

とは、言うものの、
中学1年と2年のときは、

「お休み」して
池袋でうろうろしていました。

は?ずる休み?

いや、違いますよ。

ちょっと、お腹が痛く、風邪気味なので
大事をとっただけですが、何か。

中学3年生のとき、

マラソン大会の前日に
子ども向けのドラマを見ていました。

「刑事犬カール」。

ファンだった「木ノ内みどり」が主演なので、
ときどき見ていたのですが、

何気なく聴いていた
主題歌で

「♪ 立ち止まるとき、
     青春も終わるの
   
   だかーら、カール
     走れ、風のようにー♪♪」

と歌われているではありませんか。

そうだ、「マラソン大会」から逃げてはいけない。
立ち止まってはいけないのだと、

その歌を聴いて、

「明日は、池袋で大事をとらずに、
狭山湖で走ろう。」
と、
決意したのでした。

もう、当日はがんばって、
風のように走りましたね。

結果は、学年250人中、なんと5位入賞。

自分も驚きましたが、
体育の先生もかなりびっくりしてました。

それから
「立ち止まるとき、青春も終わる」。

座右の銘になっています。

2008.10.13 Mon l 思い出 l COM(2) TB(0) l top ▲


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おはよーございます。

何だか知りませんが、
世間は昨日から3連休だそうで。

結構なことです。

本日、
ドクターフリッカーは、
名誉ある「休日急患診療所」の
お当番です。

ええ、
そりゃ、もう、
よろこんで「出動」します。

好きでなった「お医者」ですから。

こんな、
ドクターフリッカーでも
お役に立てるのであれば、
どこへだって行く覚悟です。

10時からの診療開始。
集合は9時50分ですから、
普段と比べると
だいぶ、時間に余裕があります。

「すき家」で「とん汁朝食セット」でも
食べていこうかなー、

なんて考えています。

ほら、
そんなこと考えてると
なんだか「休日急患診療所」の
出動も楽しくなってくるじゃありませんか。

お昼はなんだろう。

グレイスホテルのお弁当かしら。
もしかして、「お寿司」かも。

もうすっかり、
ワクワク気分です。

何しに行くかって?

もちろん、
「急患診療」です。

当たり前じゃないですか。

さー!
がんばるぞー!

2008.10.12 Sun l 意気込み l COM(2) TB(0) l top ▲


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本日から、
インフルエンザの予防接種を
開始いたします。

費用は
13歳以上の方は1回、2,500円。
13歳未満の方は2回接種が原則ですので
1回目、2回目とも、1,500円です。

三鷹の中学校で
インフルエンザによる学級閉鎖が
早くもでました。

東京都内でのインフルエンザによる
学級閉鎖は、この秋初めてで
昨年より21日早いそうです。

ですので、
インフルエンザの予防接種、
14日から開始の予定でしたが、
3日繰上げて、本日から開始します。

今年のワクチンは
Aソ連型(H1N1)株は、ブリストン/59/2007
A香港型(H3N2)株は、ウルグアイ/716/2007
B型は、フロリダ/4/2006
で、昨年とは「株」が異なります。

さまざまな情報から
流行しそうなインフルエンザが推測され、
有効と思われるワクチン株を

WHO(世界保健機関)が
全世界に
推奨するようになっています。

日本では、
WHOの推奨株と昨年の流行状況や
抗原性などを複合的に判断して、
国立感染症研究所が
ワクチン株を決めています。

そのため、年によって
ワクチンの「株」が異なるわけです。

ウイルスの変異によって
効果が低くなる可能性は
あるかもしれませんが、

最近では予測技術の向上で
実際の流行とほぼ一致しています。

やはり、予防接種は
有効でしょう。

インフルエンザワクチンは
接種してから効果がでるのに
2週間かかります。

皆さん、お早めに
予防接種を済ませましょう。

2008.10.11 Sat l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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忘れ物。

ドクターフリッカー、
あんまり、忘れ物はしない方なんです。

まあ、
几帳面というか、神経質というか。

小学生のときから、
時間割をみて、

ランドセルの中は3回くらい
点検してました。

「宿題を忘れる」というのは、
忘れてるんじゃなくて、確信犯ですから、
忘れ物とは違います。

そんな、ドクターフリッカーですが、
一昨日は母校の外来に行って、
白衣のポケットに財布入れたまま
ロッカーの中に忘れてきました。

帰りにコンビニのレジで
気づくという、大失態。

缶コーヒーがレジに打ち込まれてから、

「すいません、財布忘れたんで。
キャンセルしてください。」

いや、
ひさびさに恥ずかしい思いを
経験させていただきました。

医局の秘書さんにお願いして、
昨日、無事送ってもらいました。

今、診療所で多いのが
傘のお忘れ物。

単なるビニール傘などは
しばらく取っておいて、

診療中に雨が降ってしまって
困っている方に
お貸しするようにしています。

困るのは、
いかにも高そうな傘やブランド物の傘。

使うわけにも、捨てるわけにもいかず、
本当に困っています。

心当たりのある方は、
お申し出ください。

いつか、どこかでなくした
あの大事な傘が、

ドクターフリッカーの診療所で
眠っているかもしれません。

2008.10.10 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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科学の国、日本。

10月7日に
ノーベル物理学賞を、
シカゴ大学の南部陽一郎名誉教授、
高エネルギー加速器研究機構の小林誠名誉教授と
京都産業大理学部の益川敏英教授の
日本人3人が受賞されました。

「素粒子の自発的対称性の破れの発見」やら
「CP対称性の破れの起源発見」やら、
その理論は
さっぱりわかりませんが。

感嘆する間もなく、

8日には
ノーベル化学賞に、
ボストン大学の下村脩名誉教授が
決まりました。

「オワンクラゲ」から緑色に光る
「GFP」という蛍光タンパク質を発見したという功績。

神経学の教科書に載っている
蛍光標識されたシナプスの写真。

あの光る物質は、その「GFP」という
ものだったのですね。

われわれは、知らないうちに
先人の功績の恩恵を受けて
勉強させていただいている訳です。

いやー。
それにしても
日本人もなかなかやりますね。

一気に科学分野の
ノーベル賞受賞者が4人も選出されるなんて

別にドクターフリッカーには
なんの関係もありませんが、
何だか、朝から元気が出てきます。

戦後間もない1949年に
湯川秀樹博士が物理学賞を受賞したとき、

戦争に打ちひしがれた日本に
誇りと希望と自信を
取り戻させてくれたと言われていますが、

何か、その気持ちが分かるような
気がします。

2008.10.09 Thu l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲


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♪ あなたは特別なおとこのこ?
    わたしを自由にできる?

文化祭、学園祭の季節です。

ドクターフリッカーの母校。

単科大学ですから
大学の文化祭とは思えないほど、
規模が小さく地味でした。

アメリカンフットボール部は
「焼き鳥屋さん」をやっていました。

そんな中、一番盛り上がったのが、
運動部対抗で行われた
「ミスターレディ大会(女装大会)」です。

ドクターフリッカー、

1年生のときに
現在、逗子で整形外科を開業している
I 見くんとミスターレディ大会に出場させられました。

そう、
女装して、くちパクでアイドル歌手の
まねをするのです。

なんてバカバカしい催しなのかと
今は思いますが。

出し物は当時、絶大な人気を誇る
キョンキョンの「素敵なラブリーボーイ」。

アメフットの練習そっちのけで
振り付けの特訓をさせられました。

二人ですから、振り付けを
合わせるのも大変です。

自分で言うのもなんですが、
当時は、まだ19歳。
体の線も細く、けっこう可愛くなったと思うんですよ。

いや、
今、よく考えるとおぞましいのですが。

当日は昼間、試合があり、
負けてしまったのですが、
ドクターフリッカーと I 見くんは
試合後のOBの訓示、お小言は免除。

すぐに先輩のマネージャーと学校に戻って、
すね毛を血だらけになりながら剃って、
お化粧です。

会場は若干のアルコールの影響も
あるのでしょう。
先輩がた、熱気にあふれています。

出番が来て、スポットライトと歓声の中、
一気に二人で踊り終わって、
舞台から降りて着替えようとすると

文化祭実行委員の先輩から
「お前ら、優勝したら、もう一回
出てもらうから、そのままでいろ。」
とのご指示。

「え??ホントですかぁ。」
と、
女装をしていると
口調までおかしくなるから不思議です。

なんと、野球部、バレーボール部など
名だたる美女(?)を押しのけて、
アメリカンフットボール部、優勝してしまいました。

アンコールは、一世一代の
晴れ舞台でしたねー。

スポットライトの中、
あんなに歓声を受けて舞台に出ることは
もう一生ないでしょう。

っていうか、
いったい、何をしに
大学に行ってたのでしょうか。

2008.10.08 Wed l 思い出 l COM(2) TB(0) l top ▲


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ノーベル生理学・医学賞。

昨日、
スウェーデンのカロリンスカ研究所が

ドイツのハラルト・ツアハウゼン博士、

フランスのフランソワーズ・バレシヌシ博士と、
リュック・モンタニエ博士に、

2008年のノーベル生理学・医学賞を
授与すると発表しました。

惜しくも
ニッポンのドクターフリッカー博士に
受賞の連絡はありませんでした。

ツアハウゼン博士が
「子宮頸がんを引き起こすヒトパピローマウイルスの発見」。

パピローマは「papilloma」。
日本語で言うと乳頭腫で
要は「イボ」の原因ですが、

300種類以上のヒトパピローマウイルスが
発見されています。

1983年に
ヒトパピローマウイルス16型の腫瘍性を発見し、
翌84年には
子宮頸がんの患者さんから
採取した16型と18型ウイルスの培養に成功した功績です。

今や、子宮頸がんワクチンは、
80カ国以上で認可されています。

日本でも近く、
承認されるでしょう。

バレシヌシ博士とモンタニエ博士は
「ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の発見」。

1983年、
世界で初めて
後天性免疫不全症候群(AIDS)で
死亡した患者さんの
病原菌ウイルスを発見したと
「Science」に発表。

次いで、
アメリカのロバート・ギャロ博士が、
モンタニエ博士が発見したウイルスが
AIDSの原因であることを確認。

かねてからAIDSウイルス発見者は
モンタニエ博士かギャロ博士かをめぐり、
論争されていましたが、

ノーベル賞では、
フランスに軍配があがりました。

いや、
医学も世界トップレベルになると
戦いは熾烈です。

2008.10.07 Tue l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨日は、
ドクターフリッカー2世の
「お母さん」のピアノ教室、

「発表会」でした。

以前は、ドクターフリッカーも
お手伝いや見学に行きましたが、

ドクターフリッカー2世が
我が家の一員になってからは、

泣いたり、叫んだりするので
ドクターフリッカーと2世で
朝から夕方までお留守番です。

いえの中にいて、
DVDでも見せてごまかそうと思いましたが、

ドクターフリッカー2世、
なんだか知りませんが、
テンションが高く、
相手をするのも疲れてきたので、
仕方なしに外出。

市営バス308系統に乗って
「長福寺前」、「観音前」、「源東院」、「天満宮」、「龍雲寺」と
「ありがたい」名前のバス停を経由してから
「都筑区総合庁舎」で下車。

お昼前に医師会主催の
市民医学講演会
の前座(?)
「救命救急講習会」を
見学に行きましたが、

AEDのシュミレーションに
置いてある
人体模型をみて、
またもや、「おっかいよー。」

「おウチ帰って、ねるー。」
とぐずり始めて、

せっかく参加されている方々の
モチベーションを下げるおそれが
あったので、早々に撤退しました。

昼寝から覚めた後に
おそい昼ごはん。

それから、ずっと
一緒に絵本を読んだり、
ミニカーの訳のわからん遊びのお相手です。

いや、
「子守」って疲れますね。

マジで。

もう、夕方に2世の「お母さん」が
帰宅する頃にはぐったりでした。

「男は外で七つの敵と戦っているのだ。」
とか
威張ってちゃいけません。

子ども相手にしながら、
そうじや洗濯、食事の支度するのかと
思うと、

日頃、あんまり実感していませんが、
「主婦」の苦労には
頭が下がります。

ドクターフリッカーも2世も
「お母さん」に感謝しなくてはいけません。
はい。

2008.10.06 Mon l ひとこと l COM(2) TB(0) l top ▲


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えへへ。

中日ドラゴンズ、
クライマックスシリーズ進出決定です。

昨日は
満身創痍の中村紀が
あのクルーンから
決勝3ランを打って読売を
粉砕しました。

腰痛に苦しみながら、
本当に値千金のホームランです。

ええ、ええ、
そりゃ、もう、

言わんでください。

分かっとります。

タイガースやジャイアンツの足元にも
およびません。

でもね。

福留がメジャーに挑戦して、
抜けたところに、

期待していた森野が
開幕早々、戦線離脱ですよ。

井端は怪我に泣かされるし、

イ・ビョンギュもT・ウッズも
代わりばんこに故障です。

エース格の朝倉や
去年の日本シリーズの「完全試合男」山井、

セットアッパーの鈴木も
怪我でつぎつぎといなくなっちゃって、

野手も投手も
火の車だったんです。

おまけに
オリンピックには
川上、岩瀬、荒木、
それでもって怪我から復帰した
森野まで連れて行かれちゃって、

新聞のセントラルリーグの
打撃ベストテン、
防御率ベストテン、
見てください。

中日の選手、おらんでしょ。

そりゃ、もうよくここまで
来ましたよ。

「アホ」なファンだと笑われても

「CS進出、よくやった。」と
言ってあげたいんです。

ま、
そんな訳で、
もう少しだけ、
夢を見させてください。

2008.10.05 Sun l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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患者さんに針を刺す
「点滴当番」。

研修医になって、
最初の試練です。

だいたい、
一つの病棟に45人の
患者さんが入院されていました。

研修医は二人。

週3回は「点滴当番」です。

患者さんの朝食が終わって、
一息ついた頃、

「おはよーございまーす。」
と、駆血帯を持ちながら、
病棟にお出ましです。

なにしろ医者になって、
まだ、数日から数週間。

ほかには「医者」らしいことも
出来ませんから、
せめて「点滴当番」くらいは
はりきってやりました。

「今日は顔色いいですねー。」
とか
「朝ごはん、食べられましたか。」
なんて
お気楽な話をしながら、

「ごめんなさい。はい、
ちょっとチクッとしますね。」
と、ざっと30人くらいの方に

針を刺して回ったもんです。

なかなか、血管の見えにくい方もいらしゃって、

「おう、新米だな。
おれは難しいぞ。一発でいれてくれよな。」

などとプレッシャーをかけられ、
針を持つ手が震えたことも少なくありません。

なかには、
針が入らないで困っていると

「センセー、今は勉強よ。
一所懸命、勉強してはやく偉い先生に
なってくださいね。」

と、あたたかいお言葉をかけてくださる
患者さんもいらっしゃいました。

やっと終わって、
ほっとしていると、

介助についてくれたナースから、
「センセー、
3号室の○○さん、点滴もれちゃったので、
もう一回、刺して下さい。」
と、お呼び出し。

「だいたい、センセーの刺し方は
総じて浅いんです。
だから、すぐもれちゃうんです。」
と、
怒られたのも、つい昨日のようです。

「点滴当番」はなくなりましたが、

今でも、
採血や注射の針を刺すとき、
「点滴当番」で四苦八苦していたころを
思い出します。

2008.10.04 Sat l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲


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え?

茶髪?誰が?

いや、ドクターフリッカー、
これ地毛ですよ。

茶色にみえる?
はー。
まー、地毛ですからねー。

ええ。
生まれる前からこの髪の毛です。

もちろん、「ズラ」でもありません。
おでこは広いですが。

一昨日の学会でも
「ランチョンセミナー」で最前列で
お弁当を食べていたら、

後ろから、後輩に肩をたたかれました。

「おー、久しぶり。
よくわかったねー。」と驚く
ドクターフリッカーに

「センセー、目立ちすぎですよ。
茶髪に赤いジャケットなんか着てるひとなんか
いませんよ。

後ろから見ていて、
きっとセンセーだろうな、と思ってたら、
弁当のお手ふきで顔を拭いたので、

間違いないと思って肩をたたきました。」

失礼な。

赤いジャケットなんか着ていません。
襟が赤いだけです。

だいたい、お手ふきで顔を拭いたから
わかったってどういうことでしょう。

それじゃ、まるで、
「おやじの若作り」の典型じゃありませんか。

まー、そう言えば、
周りを見渡してみても、
みなさん、紺かグレーのスーツ姿。

学会と言えば、
やっぱ、スーツでしたかね。

ドクターフリッカーだって、
大学にいた頃は
スーツやブレザーで出席したもんです。

でも、
海外留学の長い先生からは

「いや、向こうじゃ基礎医学の学会は
みんな、カジュアルですよ。

でも、臨床の学会はレセプションなんかもあるし、
さすがにジーンズはないかなー。

センセーは進んでますよ。」

と、フォローしてもらい
うれしいやら、情けないやら。

ドクターフリッカー的には
普段着で地味に
いったつもりなんですが。

まー、いずれにしても
人間、中身で勝負ですから。

かっこでひとを判断しちゃいけません。

ボロは着てても、心は錦ってね。

いや、
別にボロを着てたわけじゃないんですが。

12月の学会は、
ネクタイして行きます。はい。

2008.10.03 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨日は朝から張り切って
学会、行ってきました。

午前中のシンポジウム
「C型肝炎;PEG-Riba治療のコンセンサス」

いや、大勢の先生がたが
集まっており、
立ち見もでる盛況ぶりでした。

ペグインターフェロンとリバビリン併用治療、
略してPEG-Riba治療といわれています。

この治療がC型肝炎治療の
第一選択となってから約3年が経過しました。

各施設ごとの治療の工夫、
治療成績の相違などが論じられました。

しかし、合併症などで治療を完遂できなかったり、
完遂しても抵抗性を示すことも
けしてないわけではありません。

以前から言われていた

患者さんの年齢、性別や
肝炎の進展(線維化)の具合など、
生体側の因子に加え、

ウイルス遺伝子の
インターフェロン感受性決定領域(ISDR)や
難治例でみられるウイルス遺伝子の
アミノ酸配列の置換(core aa70・aa91)など
C型肝炎ウイルス側の因子の詳細など

治療が不成功に終わる要因も
だいぶ解明されてきました。

PEG-Riba治療にあらたな
抗ウイルス薬(Telaprevir)を
併用する試みもすでに始まっています。

また、
これまで「肝機能」が正常な場合、
むやみにインターフェロン治療を行うと

「寝た子を起こすこと」になりかねないので
慎重論が主流でしたが、

「肝機能」正常例を治療するかどうかは、
今後、肝癌発症の可能性が
どのくらいあるかということが大事です。

「肝機能」正常例でも
10年間の発癌率は8.0%という
数字も出ています。

血小板の数値や
年齢、性別などで一概には言えませんが、

可能なときに
一度はウイルスを叩いておくことは
やはり、重要だと思いました。

ただ、いつものことですが、
こういう学会の議論の対象にならない
現実的な問題点、

働きざかりの患者さんが検査、治療のため、
費やす時間的な問題や

国の補助が始まったとは言え、
けして少なくない経済的負担など、

最前線の実地医家といわれる
「町医者」のわれわれが、
日々勉強をおこたらずに
もっと、上手に「交通整理」をして、

患者さんが迷わないように
しなければならないと思いました。

それにしても、
午後からのワークショップ、
「NASH起因発癌のエビデンス」。

母校の後輩の堂々たるりっぱな発表ぶりに
驚くやら、頼もしいやら、

これからも母校の先生に
助けていただくことが多くなりそうです。

2008.10.02 Thu l 医療 l COM(1) TB(0) l top ▲