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ドクターフリッカーの
少年時代。

「ファンタ」と言えば
「合成着色料」の代名詞でした。

瓶のフタには堂々と
「無果汁」
と誇らしげに書いてあったし、

ファンタの中に
抜けた「歯」を入れておくと
1週間で溶けるなんて言う
恐ろしい「うわさ」も耳にしました。

その頃、
読んだ本、
著者は忘却のかなたですが、

かなり「ファンタ」のことを
厳しく書いてありました。

つまり、
「オレンジ」「グレープ」ということばで「耳」を騙す。
「合成着色料」で「目」を騙す。
「人工甘味料」で「舌」を騙す。
「人工香料」で「鼻」を騙す。
という、粗悪な「飲み物」であるというわけです。

いや、ずっとこの本の内容が
ドクターフリッカーの
足りない「脳みそ」に
「ファンタ=危ない飲みもの」として
刷り込まれ、

子どもごころに
極力、飲まないようにしたもんです。

中学生のころに
合成着色料が問題になったためでしょうか、

「リンゴジュース」みたいな色の炭酸飲料に
「グレープ味」をつけた
「ゴールデングレープ」なるものが
発売されましたが、

「三つ子の魂なんとか」で
「ファンタ」に対する偏見はなかなか
払拭されませんでした。

いや、

ホントは今もそうです。
ジュースは果汁100パーセントが
絶対良いのだと、思っています。

ところが、
ドクターフリッカー2世、

何だか知りませんが、
「ファンタ」、
飲みまくってるじゃありませんか。

お前、知らんぞ。
歯が全部、溶けてなくなっても。

と、よく調べてみると、

21世紀の「ファンタ」。

「合成着色料不使用!」「純水使用!」で
「ファンタ オレンジ」はビタミンC、
「ファンタ グレープ」はビタミンB6
がたっぷり含まれているそうです。

いや、時代の流れはすごいですね。

思えば、

「甘くないコーヒー」だの「緑茶」だの
あまつさえ「ただの水」を
買って飲む時代が来るとは
子どもの頃は夢にも思いませんでした。

Oh! Fantastic!!

2009.03.10 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲