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おはようございます。
ドクターフリッカーです。

はい。
「科学」の進歩には
実際、目を見張るじゃありませんか。

「科学」はいよいよ「道徳」まで
解明しはじめました。

人間の感じる
「善」「悪」の判断っていうのは、

考えて導かれるものではなく、
基本的には
「本能」で感じとるものだ
ということがわかりました。

人間の「道徳感」は
論理的に思考して導かれると
これまで考えられていたのですが、

アメリカの科学雑誌「Science」に
発表された論文によると、

トロント大学の研究で
被験者が
苦い水を飲んだり、
不潔なものを見たときと

心理学的実験で
道徳的に不当な扱いをされたときとで

被験者の上唇挙筋の
活性化が同じように
認められたということです。

つまり、

人類が大昔に嫌な味のする
有毒なものを食べたときの嫌悪感が
原始的な生存本能となって残っていて、

「善」「悪」の感覚、道徳感に
直接関連しているというわけです。

そう言えば、
不道徳なことをすると
まさに「後味が悪い」ものですが、

それにしても、
ものごとの「善」「悪」が
生存本能とは驚きです。

人間、本能的に
「良いこと」「悪いこと」
は分っているということで
ちょっと安心しました。

「性善説」は正しかったんです。

ただ、じぶんにとっては
「良いこと」でも、

他人にとっては
「悪いこと」だったりすることも
あるわけで、

話はそんなに単純ではないんでしょうね。

ま、いずれにしても

「後味の悪い」ことは
しないに越したことはない
ということです。

2009.03.22 Sun l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲