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おはようございます。

すっきりしない天気ですね。
まさか、このまま
「梅雨入り」なんて
ことはないと思いますが、

もう、今日で5月も終わり。
明日から6月です。

昨晩は夜遅くまで、
診療所にこもって
レセプトチェックをしていましたが、

「不況」に
追い討ちをかけるような
「新型インフルエンザ」騒動に
振り回された5月でした。

国立感染症研究所によると
感染経路が不明だった
近畿地方の国内集団感染の
ウイルスゲノムはほぼ同一なもので、

その塩基配列は
成田空港での検疫で
見つかったものとは
由来が異なっていました。

つまり、「H1N1」亜型の
「新型インフルエンザ」は、
知らない間に、かなり早くから
国内に入っていたということです。

昨日も「成田空港内」に
勤務する千葉県在住のかたが
「新型インフルエンザ」に感染したと
報道されていましたが、

別に「成田空港」が閉鎖される
わけでもありません。

ようやく「騒ぎ」は落ち着きつつ
あるのでしょうか。

これから
「冬季」となる南半球では
感染が拡大している様子なので、

いったん、
「咽喉もと過ぎて」も

日本でも秋になれば再び
「新型インフルエンザ」の
第2波がやってくる可能性は
少なくありません。

そのときになって、
また「騒ぎ」が熱くならないように
しっかり、対策をとらなければ
ならないわけです。

ワクチン生産に必要な
「新型インフルエンザウイルス」の
株の作成が遅れているため、

厚生労働省によると
早くても「新型インフルエンザ」の
ワクチン製造に着手できるのは
7月中旬からだそうです。

さらに、ウイルスの株は
入手できても「新型」なるがゆえ、
実際に開発を始めないと
本当に「ワクチン」ができるかどうかも
わかりません。

そもそも、
日本でのインフルエンザワクチンの
製造は最大でも2、800万人分。

その製造ラインを
「新型」ワクチンにまわせば
「季節型」ワクチンの製造が
減ってしまうわけですから
なかなか、話は複雑です。

いまのうちに
こういう現状をしっかり認識して、
「ワクチンパニック」ならないよう、

もし、
「新型」ワクチンが出来たとしても
基礎疾患があるリスクの高い方などが
優先的に接種できるよう
冷静に行動したいものです。

2009.05.31 Sun l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨晩は、
横浜、川崎で開業している
母校の同門の先生、
3人と会食でした。

二人は先輩、
一人は後輩ですが、
「開業医」としては
ドクターフリッカーが一番
後輩です。

同じ医局で
苦労したもの同志、

「あの時は、大変だったなー」とか、
「あの時、お前が余計なこと、
 言うから、ああなったんだよ」とか、

ま、思えばこの5年くらい、
会えば、いつも同じ話で盛り上がって、
爆笑している、罪のない4人です。

一番先輩のご子息が今春、晴れて
医師国家試験に合格されたので、

当のご子息はいないのに
みんなで冗談半分で
「乾杯」をしたら、

その先生、
まるで、じぶんのことのように
感極まってしまい、
周りが慌てましたが、

子を思う親の気持ちって
こういうものなんだなーと

あらためて思いました。

ドクターフリッカーの父は、
「浪人は一年だけだ。
 そのつもりで、勉強しろ。」
とは、言いましたが、

医学部に合格したときも
「おめでとう」でもなかったですし、

「国家試験」は「受かって当然」と
いう感じでした。

一度だけ、
「講師」に昇進したとき、

恵比寿の「筑紫樓」で
家族そろって「ふかひれ」で
お祝いしてくれましたが、

考えてみれば、
父の生前、
家族、みんなが揃ったのは
あの時が最後です。

涙ぐむ、先輩に
「先生、涙もろくなりましたね。」
と、言ってしまった
ドクターフリッカーに

「お前もそのうち、わかるよ。」と
おっしゃって頂きましたが、

将来、別の意味で
2世に「泣かされる」んじゃないかと
心配になった
ドクターフリッカーです。

2009.05.30 Sat l つぶやき l COM(2) TB(0) l top ▲


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いや、
仕事のあとの
ビールっておいしいですよね。

350mlの缶ビール。
プシュっと開けるのは
至福のときです。

飲むと眠くなってしまうのが
難点ですが。

以前から、
お気に入りで飲んでた「ビール」は
アサヒの「スーパードライ」。

いや、キリッとした飲み心地は
最高です。

最近はもっぱら、
「発泡酒」でアサヒの「スタイルフリー」。
いや、何たって「糖質ゼロ」です。

味ものど越しも
「ビール」と遜色ありません。

そして、いよいよ
昨日、初めて飲みました。
「第3のビール」っていうやつ。

アサヒの「クリアアサヒ」です。

いや、安いんですよ。値段。
缶コーヒーなみじゃないですか。

いや、缶の大きさが違うから
実際には缶コーヒーより
はるかに安いわけです。

ふーん。
コーヒー豆って高いんですね。

さて、「第3のビール」。

期待と不安でどきどきしながら
飲んでみましたが、

いやいや、なんの
すっきり感とのど越しの爽快感は
なかなかで、
ドクターフリッカー的には
りっぱに「ビール」です。

やはり、仕事の後、
350mlの缶を
プシュっと開けるのは
最高でした。

「クリアアサヒ」はリキュール(発泡性)
と書いてありました。

税率が低い製造法だそうですが、
詳しいことは知りません。

家計にもやさしい
「第3のビール」。

今度は
プリン体85%オフ、糖質70%オフの
「第3のビール」、
「アサヒオフ」っていうのを買ってみようっと。

2009.05.29 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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4月中旬から
始まった「学校検診」。

途中、ゴールデンウィークや
大学の講義などで
飛び石になりましたが、

昨日でやっと終了しました。
保健室の先生も
ご苦労さまでした。

この間に
3年生は無事、「修学旅行」にも
行って来れました。

一日、約250名の検診。

診察しているうちに
思い出したくもない
じぶんの中学生時代の記憶が
よみがえってきます。

ドクターフリッカー、
中学生のころは
つくづくホントに何にも
考えないで生活していたもの
です。

検診をしていると、

勉強に部活にと
本当にがんばっている生徒さん
もいれば、

いまは、友だちと
ふざけることが「生きがい」の
ドクターフリッカーのような
生徒さんもいます。

まー、中学生くらいで
人生の目標なんて
わからないのが当たり前で、

いま、何をがんばればいいのか
なんて、わからなくたって
ちっとも心配することは
ありません。

いずれにしても
「これから」の時間がたくさん
あるってことは
「可能性」が無限にあるのだなーと、

ひとり、ひとりの
検診はわずかな時間ですが、
妙な感慨にふけってしまいました。

あんまり、ぼんやり考えていると
検診が滞ってしまうわけですが。

来春には新しい学校も
できるので、
学区も改正され、
「転校」することになる
生徒さんもいるそうです。

いま2年生で来年「転校」する
生徒さんは新しい学校から
受験をすることになるわけで、

先生も生徒さんも忙しく
なるのでしょう。

ちょうど1週間前は
「幼児検診」でしたが、

こちらはさすがに、
じぶんの「幼児」時代にまでは
記憶がさかのぼれませんでした。

2009.05.28 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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♪ そーらに そびえるー クロガネのしろー
    スーパー ロボットー
      マジンガーゼットーーー!!

いや、子どもの頃、
「マジンガーZ」の超合金のおもちゃが
欲しくてたまりませんでした。

ま、超合金とか言っても
おもちゃですから、
亜鉛と鉄かなんかで
作られていたのでしょうが。

しかし、その精密度と
重量感は「子ども」にとっては
かなりの魅力です。

大井町の阪急
玩具売り場では
店員のお兄さんと
仲よくなって、実物をなんども
いじらせてもらいました。

マジンガーZは
主人公の兜甲児の
おじいさんが
「光子力研究所」で
作った巨大ロボットです。

一人であんなものを
どうやって作ったのか、
まったく驚きますが、

国からの補助金が
あったかとかどうかなんていうことは
アニメの中には出てきません。

ストーリーでは
なんと「下水処理場」の地下に
格納されていました。

下水処理場の「汚水」の中から
マジンガーZが登場するので
子ども心に
「きたねーな。」と
思いましたが、

いま考えてみれば、
下水を処理したあとの
きれいな水だったのかも
しれません。

超合金は
最強の合金であるから
アルファベットの最後の
「Z」と名付けられたと
当時、少年なんとかで読んだ気がします。

それまでの
巨大ロボットものは
「鉄人28号」や「ジャイアントロボ」が
ありましたが、
どちらも無線機で
遠隔的にロボットを動かすタイプでした。

マジンガーZは
主人公がロボット本体に
搭乗して操縦するという画期的な
もので学校でも人気でした。

そうそう、
日曜日の夜は毎週、
7時からの「マジンガーZ」を観て、
「あーあ、週末も終わりか・・・。」と
少し、ゆううつな気分になったものです。

超合金のマジンガーZ、
欲しかったですが、
結局、買ってもらえませんでした。

お小遣いを貯めて買う?

そんな、「できた」子どもでは
なかったんです。

ドクターフリッカーは。

2009.05.27 Wed l 思い出 l COM(1) TB(0) l top ▲


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おはようございます。
ドクターフリッカーです。

イギリス、スコットランド出身の
スーザン・ボイルさん。

みなさん、ご存知でしょうか。

なんでも、
イギリスのオーディション番組に
出演して、その美声で
一躍、世界的に有名になったそうです。

いや、評判なので
昨晩、動画サイト「YouTube」で
「Susan Boyle」と入力して、
その番組を観てみました。

歳は47歳。
太っていて、独身。

教会のボランティアをしながら
猫と暮らしているという
スーザン・ボイルさん。

歌う曲は、ミュージカル
「レ・ミゼラブル」の挿入歌
「夢破れて」。

いや、感動しました。

歌が上手なひとは
いくらでもいるでしょうが、

「美声」そのものに
感動すると言うよりは

無心に歌うその声と姿で
ひとびとに感動を与えている
シーンは

番組そのものが、まさに
映画のようで、
思わず涙が出そうに
なりました。

今まで無欲でまったく
評価されなかったひとが
隠していた才能を
披露するチャンスを得て、

スポットライトの中、
総立ちの観客席から
拍手を受けている様子は
一見の価値があります。

ま、
一晩、寝て、よく考えてみれば、

「今まで、キスもしたことがない。」
とか、インタビューで語ったり、
番組の審査員の過剰な驚きぶりや
観客のスタンディングオベーションする
様子は、「番組」として、
かなりの演出もあるのだと思いますが。

「演出」だとしても、
人生、いくつになっても
「夢」をあきらめないで
じぶんを信じて、進んでいけば

だれでも、いつかはきっと、
スーザン・ボイルさんのように
神さまが微笑んでくれる日が
来るのだと思わせてくれる
粋な「演出」です。

スーザン・ボイルさん、

順調に番組の準決勝も出場し、
5月30日の決勝進出を
決めたそうです。

2009.05.26 Tue l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲


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小雨の降る
日曜日。

ドクターフリッカー2世、
朝から「お散歩」に行かず
欲求不満の中、

お世話になっている
知人がご夫婦で
「遊び」に来てくれました。

さっきまでの
ご機嫌ななめはどこへやら
2世はやけに礼儀正しく

「こんにちは。」と
ご挨拶。

「やあ、大きくなったね。
 挨拶できて、おりこうさん!」
と言われて、
一人、悦に入っています。

外面だけはいいのは
誰に似たのでしょうか。

「奥様、こちらに。」と
椅子をすすめているのを
聞いて、

2世は
「おくさま、これ、飲んでくだしゃい。」
「おくさま、これ、どーぞ。」
と、「おくさま」を連発しながら

まるで「通販番組」のように
仕切っています。

よその人が来ると
がぜん、張り切るのは
誰に似たのでしょうか。

ランチは近所の
お店に出かけましたが、
あい変らずの傍若無人ぶり。

5分とおとなしく
座っていられませんが、

「お子さまプレート」の
ポテトに付いてきたケチャップが
気に入ったらしく、

スプーンですくって
ケチャップだけ舐めてました。

帰りにケーキを買うと
「ローソクは?」

は?「ローソク」??

と、言うわけで

何の理由もなく
一切れの
チョコレートケーキに
ローソクを立てて

お客さまも見守る中、
なぜか4回も
「フーッ」とローソクを
点けては消した
ドクターフリッカー2世。

ケーキはろうそくの火を
ふき消して食べるものだと
思っているかもしれません。

大事なお客さまなのに、
おもてなしをするどころか、

一緒に2世の
子守をすることになってしまい
申し訳ありませんでした。

ケーキを食べている最中に
お昼ねタイムに入った2世。

起きたときは
お客さまはお帰りの後で

「おくさまはー?
 おくさま、どこ行ったのー?」と
「おくさま」が名残惜しい2世でした。

2009.05.25 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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ドクターフリッカーが
医者になって
まだ、4年目。

相模原の病院に
出向していたとき、
消化器内科部長だった先生が、
昨日の昼休みに診療所に
いらっしゃいました。

都下の某所で
7月にご開業されるそうで、

ドクターフリッカーの
診療所の様子を
参考にしたいということです。

その先生は
大学病院では
オーベンの、そのまたオーベンにあたる
先生で大先輩です。

相模原の病院での
部長回診で、
あまりに「細かい」ところを
指摘されるのには閉口しましたが、

この先生に「鍛えられた」から
オーベンも「細かく」なったのかなと
妙に納得したものです。

いや、こう書くと
なんか「悪口」を書いているようですが、
そうではありません。

「内科医」は細かくなくては
いけないのです。

わずかな所見や検査データの変化が
大きな病態を暗示していることも
少なくありません。

そういうことに、
きちんと反応できるかどうかが
「内科医」では大切です。

出向の身であるにもかかわらず、
「消化器病学会」で症例報告も
させて頂きました。

座長の先生に少し意地悪な
質問をされて、壇上で立ち往生してしまった
ドクターフリッカーでしたが、
部長先生の「助け舟」で
何とかしのいで発表を終えました。

「準備不足」と
叱られるかと思いましたが
帰りに新宿で
ビールを飲みながら、

「なーに。気にすることはないさ。
 君はこれから、
 もっと大きなところで喋るだろうから、
 いいリハーサルと思えばいい。」

と、日ごろの「細かさ」とは
打って変わっての
やさしいお言葉をかけてもらって
申し訳なくなり、涙が出そうになった
思い出もあります。

そんな「恩師」のご来訪。

緊張するやら
懐かしいやらで
あっという間のひとときでした。

それにしても、
このご時世での「ご開業」。

「先生、考え直したほうが・・・。」
と、思わずのどまで出かかりましたが、

還暦を控えて、
このバイタリティ、見習わなくては
いけません。

まだ、まだ
ドクターフリッカーごときの
「若輩者」は勉強です。

2009.05.24 Sun l 思い出 l COM(2) TB(0) l top ▲


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全世界に
「新型インフルエンザ感染」が広がる中、
生徒、教諭らを「模擬国連」に
渡航させた学校が
休校に追い込まれました。

校長先生は

「国連の担当者から、
 インフルエンザで
 模擬国連をキャンセルする
 理由はないといわれた。

 渡航期間の短縮も考えたが、
 飛行機の便が取れないため、
 予定通りの日程で行った」と、

涙ながらの会見で釈明したそうです。

ま、泣けばいいわけでは
ありませんが、

学校には数十件もの
苦情電話があり、

「自分の子供も同じ路線で通っている。
 もし、うちの子が感染したら
 どう責任取ってくれるのか」という
 内容の電話もあったそうです。

みなさん、冷静になりましょう。

近畿地方での
国内発症の感染ルートも不明確なうえ、
すでに首都圏でも感染された方が
いらっしゃるのですから、

「新型インフルエンザ」はすでに
国内に蔓延していると考えるのが
普通です。

病気はたしかに「なめては」いけません。
できるだけ個々で予防することが大切です。

しかし、
「流行」は「人為的」なものではありません。

航空会社の乗務員の方も含めて
国内はもちろん、国際的なひとの
行き来を止めることは
「鎖国」でもしなければ不可能です。

そんな「非現実的」なことが
できるでしょうか。

ドクターフリッカーは、

「模擬国連」にかける
生徒さんの熱意、意気込みを見て、
事前に保護者会も行って意思を確認し、
渡航を決めた校長先生、

「事なかれ主義」の
ニッポン社会の中で
「大英断」だと思います。

もちろん、「異論」も
あるでしょうが。

当該の生徒さんは
帰国時に空港の検疫で、
簡易検査も受け、
その時は「陰性」だったので
検疫官の指示でマスクをして帰宅。

簡易検査で「陰性」ということは
検体の中のウイルスは
出ていないか、
ごくわずかだったということです。

しかも、帰国後は
登校していないのに
なぜ、「休校」に追い込まれなければ
いけないのでしょう。

巷ではマスクが不足して
ネットオークションでは10倍の値段で
取引されたり、
「法外」な金額で「闇マスク」も
流通しているようですが、

マスクの「予防」に対する
有効性は疑問視もされています。

いま、大事なことは
ひとを責めたり、
風評に踊らされることではなく、

みんながいたわりあって、
力を合わせることなんです。

2009.05.23 Sat l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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先日、発見された
海外渡航歴のない
「新型インフルエンザ国内発症」の
最初の患者さんは

神戸の「町医者」の先生が
「こんな時期にインフルエンザが流行している
 こと自体がおかしい」と、

自ら、検体を国立感染研究所に送って
「新型インフルエンザ国内発症」であることが
判明したのです。

ほー、国が「水際作戦」だなんだと
徒労に明け暮れているときに
「町医者」もなかなかやるねと、

思った矢先に
「財務大臣」の諮問機関、
「財政制度審議会」で、

来年度の診療報酬の改定では
「町医者」の報酬を引き下げて
病院に重点的に医療費を
配分する方針で一致したそうです。

「東芝」の社長、会長を歴任された
「財政制度審議会」の西室泰三会長は

「診療報酬の配分を見直して
過重労働を強いられている病院勤務医の
負担軽減につなげる必要がある」
とのご発言。

どこで調べたのか
知りませんが
「勤務医は年収が
 開業医の半分程度だ」そうです。

ま、よくも十把一絡に
そういうデタラメなことを
おっしゃるものだと思いますが、

そもそも勤務医の先生がたの
待遇を改善することと
「町医者」の診療報酬をさげることに
どういう関係があるのでしょう。

ま、明日をつくる技術の「東芝」の
りっぱな西室泰三さんが
おっしゃるのだからそうなのでしょう。

「財政制度審議会」にとっては

診療所の医療機器から
スタッフの確保まで、
時間とお金が
どんだけ必要なのかなんてことは、
まったく、知ったこっちゃないわけです。

休日や夜間の当番に
出動して疲弊しようが、

じぶんのしがない診療所の
診療時間をけずって、
保健所の予防注射に行こうが、
乳幼児検診に行こうが、

そんなことは
ちっとも「ご配慮」いただけません。

神戸のくだんの先生、

しっかりマスクをして
診察後の手洗いも励行していたにも
かかわらず、行政から
二次感染の恐れがあるため、
1週間は診療所を閉鎖するように
言われたそうですが、

「町医者」が1週間、
診療所を閉めるってどういうことか
まったくわかっちゃもらえません。

診療報酬を下げられても
「東芝」の電子カルテや
レセプトコンピュータ、
さらにレントゲンや超音波装置まで買って、

延々と
お金を払い続けている
ニッポンの「町医者」は
世界一、おめでたいわけです。

2009.05.22 Fri l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲


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おはようございます。
ドクターフリッカーです。

朝、診療所に来て
メールを確認すると
「あり得ない」ほど膨大なメール
が着信されていることがあります。

ホントに訳の分からない、
身に覚えのない
いわゆる「スパム」も多いのですが、

なかにはご親切に
医療界のいろいろな情報を
提供してくださっているものもあります。

各学会の専門医の
メーリングリストや

製薬メーカーや
医療機器メーカーの
独自のサイトからの情報、

医療従事者専門の
情報サイトなんかもあります。

もう、今みたいに
「新型インフルエンザ」情報が
どんどん「配信」されると

朝、とてつもない数の
メルマガが着信されているわけです。

で、
面倒なのが、

IDナンバーと
パスワード。

みなさん、
いったいどうされていますか。

いや、ドクターフリッカー、
IDやパスワードを
忘れてしまい、

メールで新着情報が届いても
アクセスできないサイトが
たくさんあるんです。

本当にズボラで申し訳ありません。

クリックしても
そこでIDとパスワードを
求められると、

もういいや、
と、あきらめてしまいます。

もちろん、パスワードの
再設定などやろうと思えば
できるのでしょうが、

なかなか、そこまではね。

いや、ホントにちゃんと
重要な連絡事項は
もちろん「確認」してますよ。

していますが、

あまりに登録しているサイトが多すぎて
「雑然」となり、
読まずに削除してしまうメールもあります。

ごめんなさい。

いや、いつの間に
登録したのかよく分からない
サイトもあるんです。

こうして「ブログ」とか書いているくせに
我ながら、ホントにだらしないことだと
反省しています。

2009.05.21 Thu l つぶやき l COM(3) TB(0) l top ▲


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青山といっても洋服の何とかや
桑田佳祐の母校のことじゃありません。

昨晩は、
久しぶりにドクターM先生
プライベートで飲みました。

いや、3月や4月も
医師会の集まりなどで
お会いしていますが、

サシで「飲む」のは
2月以来です。

「飲む」と言ってもビール2杯ですが。

これといって
特別な話をするわけじゃ
ありません。

仕事の話もあれば、
家族の話、

学生の頃や勤務医のころの
自慢話なんかもお互いするんです。

そんな、気が置けないドクターM先生との
ひとときは、ドクターフリッカーにとっては
本当にかけがえのないものです。

大学病院時代は
上司や同期や後輩の先生がたに
囲まれて忙しいながらも
「にぎやか」に臨床、研究を
していましたが、

開業して1年目は
話す相手もいないので
週1回の母校の外来に行ったときに
1週間分のできごとを

かなり脚色して「オーバー」に
大学の先生や医局の秘書のかたに
しゃべりまくっていましたっけ。

ま、子どもの頃から
「口から先に生まれた」と
言われていましたから、
「孤独」は辛かったですね。

特に開業当初は
そりゃーもう、ここには
書けないような「苦労」の連続でした。

ほんの少しですが
「なんで開業しちゃったんだろう」という
全くもって情けない気持ちが
脳裏をかすめたことも事実です。

でも、じぶんで決めたことを
あれこれ言ってても仕方ありません。

振り返ったって
後戻りできるわけではありませんから
出来ることからやっていくしか道はない訳です。

そんなときに、ひょんなことから
ドクターM先生と色んなお話をするようになって

「ドクターMだって、がんばってるんだから、
 負けられないよな。」と
ここまでくることができました。

ま、ドクターフリッカーが
本当にそこまで
達観しているかどうかは怪しいですが、

世の中、止まっていないで
前に進めば、どこでも骨を埋める所は
あるんじゃないかと思うわけです。

いや、たかが「飲み会」の後に
話が大げさになって恐縮ですが、

そんなドクターフリッカーは
かなり、「甘い」んでしょうか。

2009.05.20 Wed l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲


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今の世の中、
なんでも、「インターネット」です。

ドクターフリッカーが
子どもの頃は
「ジャポなんとか百科事典」とか
全10巻が、
ドーンと本箱を
占拠していたものですが、

きっと、いまどき
「百科事典」も売れないでしょうね。

「ググ」ったりとか「ヤフ」れば
大抵のことはすぐに調べられます。

便利になったというべきなんでしょう。

新聞社は各社夕刊を
廃止する傾向が高まっている
そうです。

そりゃ、そうでしょう。

ネットを見れば
最新のニュースがすぐ読めるし、

ケータイからだって
情報は入ります。

これだけ、
メディアが多様化してくれば、
ただ、「ニュース」を知りたい、
というだけで新聞を読むひとは
少ないでしょう。

ネットのニュースは
ロイターや共同通信社ばかりじゃなく

新聞記事が「ソース」のことも
けっこうあります。

新聞社も今までのように
通信社から記事を配信してもらって
「紙に刷る」だけじゃなく、

自前で取材して
新聞社自体がニュースを
配信するようになって
いくのでしょうか。

ドクターフリッカー的には
新聞は
紙媒体であるからこそ、
じっくりと取材した「事実」と

「ググ」っただけではわからない
掘り下げた「記事」を
書いてがんばってほしいと思います。

いや、ドラゴンズの
親会社が新聞社だから
というわけじゃありませんが。

2009.05.19 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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2点リードで迎えた6回裏、
二死満塁で代打は立浪和義。

言わずと知れた「ミスタードラゴンズ」。
今シーズン限りでの引退を
表明しています。

立浪選手がルーキーだった年は、
ドクターフリッカーが
大学を卒業して研修医になった
やはりルーキーの年です。

医者になって21年。

いつでも、立浪選手に負けないようにと
つらい時もがんばってきたな、と
感慨深く、テレビを観ていましたが、

なんと、横浜ベイスターズも
ピッチャー交代。

出てきたのはサウスポー、
「ハマのおじさん」こと
工藤公康投手。

こちらは、こちらで
時代がさらにさかのぼって、
ドクターフリッカーが大学入学の年に
プロ入りです。

浪人時代の夏、
昼めしを食べに行った
喫茶店のテレビ中継で
愛工大名電の工藤投手を観て

「ふーん、背もちっちゃいし、
 高校生のうちからこんなにカーブに
  頼っているようじゃだめだね。」と

知ったかぶりに浪人仲間と
話していましたが、

いや、本当に恐れ入りました。

西武、ダイエー、読売と
プロ入り後の大活躍は
周知の通りです。

プロ入り28年目の
大ベテラン。

ウォーミングアップの
ピッチングも高校時代と
ちっとも変わりません。

工藤対立浪。

もしかしたら、
この対決を観るのは
最後かもしれないと思うと
胸に迫るものがありました。

ま、もっとも
お二人ともドクターフリッカーより
年下なわけですが。

結果はショートゴロ。
悔しそうな立浪選手と
とぼけた顔でひょうひょうと
マウンドを降りる工藤投手。

たった2球の勝負でしたが、
しっかりと、まぶたの裏に
二人の姿を焼き付けました。

2009.05.18 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨日、
神戸で海外渡航歴のないかたの
「新型インフルエンザ」国内感染が
確認されました。

公衆衛生学の
専門家の先生のなかには

国がやっている空港や港での
検疫による水際での封じ込め、
いわゆる「水際作戦」は無意味という
批判もありましたが、

きっと、それをしていなかったら
今頃、国はその無策ぶりを
マスコミに徹底的に批判されていたでしょう。

一台300万円もする
サーモグラフィーがどこまで
役立ったのか知りませんが、

そういう「お国柄」です。
この国は。

そもそも、
通常の季節型インフルエンザ
にしても、
「検査キット」の使用量は
日本が「ダントツ」です。

なにしろ、全世界の90%を
消費しているのですから
「世界の常識」からみたら
尋常じゃありません。

タミフルだってそうです。
全世界の70%を
日本人が服用しています。

耐性インフルエンザが出た
欧米ではもともと、インフルエンザで
タミフルなんて使用しませんから、
なんの「騒ぎ」にもなりませんでした。

ま、実際に欧米に行って
見てきたわけじゃありませんが。

ドクターフリッカーも
インフルエンザの迅速検査をやりますし、
タミフルだって、リレンザだって
処方します。

そういう「町医者」がいけないのだと
批判されることもありますが、

世の中がそれをしないと
許してくれない体制なわけです。

「たまご酒」でも飲んで、
氷まくらで3日間、おとなしく寝てれば良い
ということなのでしょうが、

「流感くらいで休むな」という
社会なわけです。

今回の「新型インフルエンザ」。

これにはまだ、ワクチンだって
ありません。

手洗い、うがいや
「せきエチケット」のマスクは
もちろん、忘れちゃいけませんが、

この機会に
今まで「おろそか」にしていた
食事、睡眠を見直して、
ストレスを溜め込まないよう、
ゆっくり休息をとるようにしましょう。

日ごろから、
身体の抵抗力を養っておくことが
いかに大事なことであるか
社会全体で考えたほうが
良いかも知れません。

2009.05.17 Sun l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨年、導入した
CRレントゲン」。

撮影から画像がモニターに
映し出されるまでの手間と時間が
ほとんどなくなり、
画質も格段に良くなりました。

そのおかげで
患者さん、スタッフの評判も上々。

ストレスなくこの一年
レントゲン検査ができました。

昨日のお昼休みは
一年間の「無償保障期間」、
最後の12ヶ月点検がありました。

故障しても
「無償」で対応してくれるのは
これで終わり。

今後、何かあった時のために
「保守点検」の「委託契約」を結ばなければ
なりません。

なんだか、
一年間、なんのトラブルもなかったので、
「保守点検」はしなくても
大丈夫な気もするのですが、
どうなんでしょう。

目に見えないことには
なかなか「投資」しにくいもんですが、

診療所でレントゲンが
撮れなくなっては一大事ですから、
やはり、「保守」しなきゃダメかな。

年間、そこそこのけっこうな金額が
かかりますからね。

ふー。
医療機器の買い替えとかに
「エコポイント」って付かないんでしょうか。

そもそも、
「特定保守管理医療機器」は
医療法によって「保守点検」の
実施が定められています。

電子カルテや内視鏡システムも
「保守点検」の「委託契約」を
しています。

じぶんで「保守点検」すれば
いいのですが、
できるわけありません。

ま、
じぶんで「保守点検」できるのは
「院長」くらいでしょうか。

いや、その「院長」でさえも
去年今年とちゃんと「保守点検」
できているのか、
怪しいもんです。

「零細診療所」の
こんな「ささやか」な設備でも
維持していくのは
ホント、大変なんです。

2009.05.16 Sat l 医療 l COM(1) TB(0) l top ▲


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♪ こーれーでー およーしよー
    そんなにつよくないーのにー ♪♪

朝っぱらから、恐縮です。

「お酒」によわいひとが、
飲酒、喫煙を続けると
食道がんになるリスクが
190倍にも上昇することが
東京大学の研究でわかりました。

研究によると
食道がんの患者さんと健康なひとで、
約55万ヶ所もの遺伝情報を比較したところ、

アルコールをアセトアルデヒドに分解する酵素と、
アセトアルデヒドを酢酸に分解する酵素の二つが、
食道がんのリスクに高く関連しているそうです。

アルコールは体内に入ると、
酵素によってアセトアルデヒドに分解されます。
   
アセトアルデヒドは
極めて毒性が強く、
「顔が赤く」なり、頭痛、吐き気、動悸などの
不快な症状を引き起こします。

アセトアルデヒドを分解するのが、
アルデヒド脱水素酵素(ALDH)。

この酵素がアセトアルデヒドを酢酸に分解して、
水、二酸化炭素として体の外に排出します。

もともと、日本人は約40%の人が 
アルデヒド脱水素酵素(ALDH)の働きが弱く、
さらに日本人の4%がALDHが全くない
「不活性型」で全くお酒を飲めないひと
だという指摘もあります。

アルコールを
アセトアルデヒドに分解する酵素が
弱いとすぐには「顔が赤く」ならないので、
ついつい、飲みすぎてしまい、

そのくせ、ALDHの働きが弱いと
体内にアセトアルデヒドが蓄積して
発がんのリスクが高まるという訳です。

アセトアルデヒドは
「タバコ」の煙にも含まれるので
喫煙も「有害因子」ということです。

こういう体質のひとでも
飲酒や喫煙をしていないと
発がんリスクが7倍に下がるそうですが、

それでも7倍ですか。

一番、食道がんになりにくいひとは
アルコールをアセトアルデヒドに分解する酵素と、
アセトアルデヒドを酢酸に分解する酵素の二つを
揃い持ってる、
つまり、「お酒」につよい体質を持ちながら、
飲酒、喫煙をしないひと、ということです。

はー、

なかなか、そんなひとって
いないと思いますが。

ま、ドクターフリッカーのように
ビール一杯ですぐ、
顔が赤くなるようなひとは

つらいことがあっても
無理して「ヤケ酒」とか
飲んじゃいけないってことです。

2009.05.15 Fri l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨日の水曜日。

午後から
町田にある薬科大学に
おこがましくも「講義」に
行ってまいりました。

いや、いつものことながら
緊張しますね。

しゃべることは
きらいじゃありませんが、
「講義」というのは
するのも、聴くのも苦手です。

昔、大学勤務のころ、
病理学の教授といっしょに
臨床講義をしたことがありました。

最初に「内科」の話をして
その後に「病理学的」検討を
加えながら学生に講義をするわけです。

ドクターフリッカー、
前半の「内科」の担当でしたが、
じぶんの出番が終わったので、

教壇からおりて、
「病理学」の教授のお話を
聴いていました。

はい、途中までは。

と、いつの間にか
意識がもうろうとなってきます。

そう、病理の写真を
スライドで見せるため、
部屋が暗くなってたんですね。

「せんせー、せんせー」と
学生さんに肩をたたかれて
目が覚めました。

いや、
「内科」の検査について、
「病理学」の教授が確認されたのに
返事がないので、
起こされたのでした。

「せんせーは、私にしゃべらせて
 講義中にお昼寝とは、
 ずいぶん偉いんだね。」と

教授の強烈な一言と
学生さんの大爆笑。

当直明けだったとか
言い訳はいたしません。

いや、ごもっともです。
申し訳ありませんでした。

ま、昨日の講義はしゃべる人間は
じぶん一人でしたから、

寝るヒマもなく、180分、
時おり、「ミネラルウォーター」を飲みながら
しっかり、しゃべりまくりました。

いったん、スイッチが入ると
止まらないドクターフリッカー、

夜は、夜でセンター南の
某メディカルヴィレッジ

懇親会になぜか乱入。
「暑く」しゃべりまくって来ました。

そう言えば子どもの頃、
通信簿に「おしゃべりが多過ぎます」と
よく書かれていましたっけ。

まー、酒も飲めないくせに
と、思われたでしょうが、

「部外者」がひとりではしゃいで
すみませんでした。はい。

2009.05.14 Thu l 思い出 l COM(1) TB(0) l top ▲


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♪♪ 掃除機の中に 吸い込めないものが 暮らしにはあり、
         引き出しの中に 壊れやすいものがある

    少しだけ君が 苦しいときは 僕の番だね
          I only wait、oh ただ君を待つ ♪

早いもので、
昨年「FMサルース」に
出演させて頂いてから

もう、1年たちました。
いや、あの時は緊張したなー。

その後は、
マスメディアへの
出演依頼もまったくありません。

待ってるのにね。

あの日、番組の途中で
「お気に入り」の曲を
かけてくださるというので

リクエストしたのは
馬場俊英さんの
「ただ君を待つ」という曲でした。

「じゃ、曲にいきましょう」。
「えー、馬場俊英さん、ただ君を待つ」。
♪ チャラ? ♪♪

ってな調子で
曲紹介もさせて頂いて有頂天でしたね。

馬場俊英さんは1996年に
フォーライフからメジャーデビューした
けっこう、ベテランの
シンガーソングライターです。

この「ただ君を待つ」、

初めて、聴いたとき、
このひとは「天才」じゃないかと
思ったもんです。

去年の今ごろ、
毎日、クルマの中で聞いてました。

そう、なかなか、
上手に世の中、渡っていけません。

あっちにぶつかり、
こっちにぶつかりで、

いやな思いもしたり、
つらい気持ちをぐっと飲み込んだり、

でも、そのかわり、
涙が出るような喜びや感動も
あるわけです。

レンジの中に入れられないものを、
たまにはふたりで、もう一度温めなおそう、

いや、もう
涙が出そうになるくらい
いいフレーズじゃないですか。

と、ドクターフリッカーが
去年の「ラジオ出演」を思い出しながら、
この曲を聴いてると、

ドクターフリッカー2世のお母さん、
「なーに、また少女趣味な曲ばっか聴いて。
 こういう曲はふつう、女の子が聴くのよ。」
と、なんとも無神経なひと言。

「あー、もう、ぜんぜん、わかってないね。
人生は、助け合って生きていくっていうことだよ。
背伸びをしなくちゃ、届かない扉だってあるでしょ。」

「背伸びしなくたって、踏み台に乗ればいいじゃん。
 あ、踏み台になってくれるっていうこと?」

と、どこまでも話がかみ合わない
ドクターフリッカーの家庭です。

はい。

2009.05.13 Wed l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲


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おはようございます。
みなさん、「連休の疲れ」が
出ていませんか。

「5月病」の季節です。
睡眠をよく摂って、
無理をしない程度に
がんばりましょう。

さて、
そんな5月の
とある日に

野党第一党の
代表が「辞意」を表明しました。

「政治資金の問題は
 一点もやましいことはない。

 政治的な責任で
 身を引くわけでもない。」
とのこと。

じゃ、
なんで辞めるのでしょうか。

一点もやましいことはないことを
堂々と「正しいこと」を主張すべきなのでは
ないでしょうか。

これでは自らの公設秘書が
逮捕、起訴されたことの
責任をとって代表を辞任すると
思われても仕方がありません。

折りしも、
与党、党首である
総理大臣との
「党首討論」が予定されていた
の二日前の辞任表明。

あんまりにも
時期が悪いですな。

それでも、辞めるっていうことは

今、代表が代わったほうが
衆院選総選挙に有利になるという
判断なのでしょう。

ま、こうした政局をみて、

目ざとく、おっと
すばやく、経団連の会長が

「新代表のもと、重要議案について
 政府と建設的に協議を行い、
 政策本位の政治を実現してほしい。」

とか、「いまさらなこと」を
コメントしているのは
さすがです。

経済界は、風向きをみるのが
十八番ですから、
あえて、こういうコメントが出るというのも、

意味深で興味深い
と思うのはドクターフリッカー
だけでしょうか。

2009.05.12 Tue l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲


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昨日の日曜日。
横浜は夏日となる快晴。

「母の日」ですが、
ドクターフリッカー2世のお母さんは
「ピアノ教室」の発表会で朝から外出。

2世と二人で
「お留守番」と思いきや、

ご近所のかたが羽田空港まで行くので、
「リムジンバス」乗りたがっていた
2世も連れて行ってくださるとのこと。

マジですか。いいんですか。
いや、ありがたく、
お言葉に甘えさせていただきました。

やった!「ひとりの時間」だ!!

のんびり、
テレビで「ニューススクランブル」を観ました。
いや、こんな日曜日はいつ以来でしょう。

その後、診療所に行き、
前日の検査データの確認。

本屋さんによってから
帰宅してひとりで「カップラーメン」を食いました。

快晴の日曜日にひとりですする「カップラーメン」。

いや、この時だけは
急にわびしい気持ちになりましたが。

午後2時に開始の
「読売対中日」もプレーボールから観戦できました。

午後3時過ぎ、まず2世が帰還し、
「ひとりの時間」は終了。

いや、お昼ごはんまでご馳走になって、
どうもすみませんでした。

本来、2世は昼寝の時間ですが、
なんだか、リムジンバスで「おでかけ」したせいか、
テンションが高めです。

♪♪ おおがたばしゅーにのってます。
       きっぷをじゅんにわたしてね、ハイ ♪

と、
歌いながら「バスごっこ」が始まってしまいました。
「おとうシャン、後ろから乗って。」って、

ちょっとさ、久しぶりに野球みてるんだよ。

試合は点と取り合いで予断を許さない状況で
「バスごっこ」どころじゃないんだよ。

8回表にドラゴンズ逆転!

よーし!
それなら、こっちも
真剣に「バスごっこ」やってやるぞ!

と、ドクターフリッカーも
「運転手さーん、このバス、東京ドームまで行きますか?」
「ピンポーン! はい、次、降りまーす。」

・・・。
と、調子に乗っていたら、
8回裏に再逆転されてしまいました。

ふー。世の中、甘くないですな。

夕方、お母さんもご帰還して
やっと、一家そろって夕食です。

「ちゃんと、おするばんできたよ。」

違うだろ、おるすばん。
「おするばん!!」

はい、はい、「おするばん」ね。

締めくくりに風呂に入れると例によって
「ママとはいるー」と号泣。

今日はお母さん、発表会で疲れてんだから、
さっさと、風呂入ろうよ。もう。

お前、昼間、あんだけ「バスごっこ」して
遊んであげたじゃんかよ。

今日はどうやら
「機関車トーマス」のシャンプーの気分で

「アンパンマン」のシャンプーを使ったのが
気に入らなかったらしいです。

ま、いなけりゃ、さびしい気もしますが、
「つかの間」、ひとりの時間を堪能した(つもりの)
ドクターフリッカーでした。

2009.05.11 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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♪♪ 野球小僧に逢ったかい
      男らしくて 純情で
   
    燃える憧れ スタンドで
      じっと見てたよ 背番号 ♪

おはようございます。
ドクターフリッカーです。

高校時代、
野球好きな友だちと
軟式の草野球チームを作っていました。

「マーベルス」というチーム。

英和辞書を当てずっぽうに
開いて、たまたま
指さしたところに
「Marvel(名詞)驚くべきもの」という
単語があったからという

安易な理由で
チーム名は決定しました。

けっこう、試合はしましたが、
勝った記憶はありません。

なにしろ、
練習は「バッティングセンター」で
ひたすら「125km/h」の速球を
打ち込むだけ。

いや、そんな速いタマ、
草野球で投げるひと
なかなかいませんよ。

「バッティングセンター」で
打てても、
試合じゃまるで役にたちません。

加えて、守備練習なんかは全く
やりませんから、
特に外野はひどかったですね。

ま、ドクターフリッカーの
ことですが。

そもそも
「下手」に外野をやらせることが
間違ってるんですよ。

何といますか、
まるで距離感がつかめないんです。

「ばんざい」の連続で
ピッチャーには
ずいぶん迷惑をかけました。

一度、
「横浜スタジアム」の
抽選に当たって、

どこかの八百屋さんのチームと
試合をしましたが、

試合をしに行ったのか、
外野の「球拾い」をしに行ったのか
わかりませんでした。

打席はたった一打席しか回ってこず、
初球を打ってサードフライという
何とも情けない試合でした。

それでも、
ドクターフリッカー、

「新小岩」の小学校のグラウンドで
一度、ホームランを打ちました。

軟式の草野球ではなかなか、
オーバーフェンスって味わえないんです。

小学校のグラウンドで
たまたま、外野が狭かったので
打てたのですが、

金網の向こうの
プールまでかっとばして
「チャポーン」と水がはねた瞬間は
気持ちよかったですね。

背番号は「15」。

中日ドラゴンズでは永久欠番の
「西沢道夫」という
往年の大選手の番号を
おそれ多くも付けていました。

ま、そんな程度の「球歴」の
ドクターフリッカーが
言うのもなんですが、

中日ドラゴンズ、
今日こそ、少しは意地を
見せていただきたいものです。

2009.05.10 Sun l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲


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「The end of the world 」。

美しくせつない
メロディラインのこの曲、

1962年、Skeeter Davis というひとが
歌って、全米で大ヒットしました。

なんか、スローな旋律で
バラードっぽいイメージですが、

昔、古レコード屋さんで
たずねたら、カントリーに分類されていました。

ドクターフリッカーも好きな
Julie Londonも1963年にカバーしています。

愛するひとはもういない。
それなのに、
今日も太陽は輝き、波は打ち寄せる。
小鳥は歌い、星はまたたく。

ふと目覚めたとき、思うわけです。

どうして、あなたがいないのに
みんないつもと変わらずにいるのか。

あなたがさよならを言ったときに
すべては終わったはずなのに、と。

失恋の曲と思っていましたが、
本当は「愛するひと」との
死別の気持ちを歌ったものだそうです。

だれでも、
自分より大事なものって
ありますよね。

そういう大事なものを
なくした時、

じぶんの中では
すべてが終わってしまったのに
日常は今日も変わらずにやってくる。

そんな不条理な気持ちを
せつせつと歌うこの曲には
とっても共感できます。

ま、実際は
悲しみの底からでも
はい上がらなければ、
いけないのでしょうが、

ドクターフリッカーは
もし、じぶんより大事なものを
なくした時、

はい上がってくることができるか、
自信がありません。

♪♪ Why does the sun go on shining
      And why does the sea rush to shore

     Don't they know it's the end of the world
      It ended when you said good-bye  ♪

2009.05.09 Sat l つぶやき l COM(2) TB(0) l top ▲


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さて、

「新型インフルエンザ」で
大さわぎのわが国。

何でも、「横浜市」は
「危機管理」がなってないと
市長が厚生労働大臣から
お叱りを受けました。

「横浜市」と電話がつながるとか、
つながらないとかで、

いつになく厚生労働大臣が
張り切っていらっしゃるので
心強い限りです。

けっきょく、
くだんの「新型インフルエンザ」感染疑いだった
高校生は「陰性」で何よりでした。

その「横浜市」。

厚生労働大臣に叱られたから
じゃないでしょうが、

新型インフルエンザ発生国から
帰国した方は、10日間は健康観察を
することになりました。

さらに1日朝、夕2回の検温と
体調の変化を記録。

不要不急以外は
外出してもいけません。

ですから、
ゴールデンウィーク中に
メキシコ、アメリカ本土、カナダへ
渡航した11人もの市職員のかたがた、

帰国翌日から10日間、
自宅待機していらっしゃるそうです。

潜伏期間を考慮しての
自宅待機だそうですが、

市長いわく、
「市職員は市民の安全を守るのが仕事」
とのこと。

それなら、なんで、
よりによってこんな時期に
メキシコ、アメリカ本土、カナダへ
行くのだとか、

自宅待機が
「市民の安全を守る仕事」なのかとか、

そういうことは
言ってはいけません。

これも、大事な
「横浜市の危機管理」のためです。

それにしても、
ゴールデンウィーク中の
交通事故の死亡者が全国で101人。

1970年以降で最少だったそうです。
101人も亡くなって、最少ですか。

インフルエンザも注意しなけりゃ
いけませんが、

交通事故は、
もっと注意しなけりゃいけません。

2009.05.08 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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おはようございます。
ドクターフリッカーです。

5月の連休も終わりです。

人並みに
「ディズニーランド」なんかにも
出かけることができて
リフレッシュできました。

5月は
薬科大学の講義、
学校検診、幼児検診と、

診療所以外の仕事も
少しばかり立て込んでいます。

しかし、こういうことも
「医者」の大事な「仕事」なわけで、
けして、片手間にできることではありません。

立て込んでいるときこそ
「集中」して「時間」を効率よく
使わなければならないのです。

4日間もお休みを頂いたのですから
今度はしっかり「仕事」をするばんですね。

あせって、ことを済ませたり、
雑になってはいけません。

ミスのないように
「仕事はていねいに」。

何ごとも「集中」が大事。

そう言えば
頚椎症性神経根炎」も
いつの間にか
ほとんど気にならなくなりました。

来週からは
新しいスタッフも増える予定です。

ドクターフリッカー、

スタッフともども、
今朝から、また「集中」して
がんばります。

2009.05.07 Thu l 意気込み l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨日は「こどもの日」。

午後から雨という天気予報でしたが
それならばと、意を決して、
なんと無謀にも
「ディズニーリゾート」に行ってきました。

いや、ま、
雨なら少しは空いてるかと
思ったのですが、混んでました。

「新型インフルエンザ」だの
「経済危機」だの
いったい、どこの国の話でしょう。

午前中は「ディズニーシー」を探索、

のつもりでしたが、1時間待って
レトロチックなトロリー電車に乗るのが
やっとでした。

2世が係りのお姉さんに
「これ、なに線?」と、
おろかな質問をしても
「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイですよ。」
と、やさしく教えてくれました。

午後からは「ディズニーランド」へ移動。

ドクターフリッカー2世のお気に入りは
ディズニーリゾート内を走る
「ディズニーリゾートライン」。

「ほら、ディズニーランドに着いたから
 降りるぞ。」

「もっかい、乗るのー!!」

・・・。
いや、ホントに安上がりでいいね。
キミは。

だけど、
天気がだいぶあやしくなってきたから
もう、いい加減に降りようよ。

激混みのなか、
やっとの思いで一番、空いてた
「ワッフル」のお店に入りました。

はー、
「ワッフル」が「昼めし」ですか・・・。

「おうどん食べたい」って、

お前な、そりゃ、こっちのセリフだよ。

ま、「こどもの日」に
「ディズニーランド」に行ったんだから
仕方ありません。

やっとついた、「ディズニーランド」では
ポップコーンの容器を引きずりながら
巡回バスに乗って、

「トゥーンタウン」で雨の降りしきる中、
1時間30分かけて(待って)、
ミッキーのおうちにおじゃまして来ました。

ミッキーのおうちでは
待ったかいがあって、
なんとミッキーマウスと一緒に
写真撮影。

いや、これは2世も
「サプライズ」だったようで、

目を輝かせている2世をみて、

「ま、混んでるけど
 来て良かったかな。」と

疲れきった2世のお母さんと
顔を見合わせて
本降りとなった雨の中、
帰途についたのでした。

2009.05.06 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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子どものころ、
近所に美大の研究生が
住んでいました。

週一回、
「お絵かき」を習いに
行っていました。

アトリエにおじゃまして
自由に絵を描かせて
もらっていたのです。

逗子に絵の先生の知り合いの
西ドイツ(当時)のかたが一家で住んでいて、

「オスラちゃん」と言う
ドクターフリッカーと
同世代の女の子がいました。

絵の先生は
子ども好きだったのか、
ドクターフリッカーと
オスラちゃんを連れて

江ノ島や逗子マリーナ、
上野動物園など
いろんなところに写生に連れて行って
くれました。

オスラちゃんは
日本語ぺらぺらなので
一時期、本当に仲良くなりました。

小学校3年生の
ゴールデンウィーク。

オスラちゃんのお宅に
お呼ばれした時、

スズキのバターソティと
ミックスベジタブルが出てきて、

魚といえば
「アジの開き」か「お刺身」しか
知らなかったドクターフリッカー、

まさに「バタ臭い」西洋の家庭料理が
食べられずに、
オスラちゃんのママを困らせてしまった
こともありました。

何が食べたいと聞かれ、
よりによって「ラーメン」と答えた
ドクターフリッカー。

仕方がなく、
逗子の駅前のお店まで
わざわざ「五目そば」を
食べに連れて行ってくれました。

オスラちゃんも
「ホントはわたしもおさかな、嫌いなんだ。
  おそばで良かったよ」と言ってくれました。

そんな、
オスラちゃん。

一家でドイツに帰国することに
なりました。

絵の先生と羽田空港まで
見送りに行き、

先生が「ちゃんとさよならをしなさい」と
言っても別れる間際まで、

空港ロビーを走り回って
いつも通りに二人でふざけて遊んで
いました。

最後も「バイバーイ!」と
明るく手を振って別れましたが、

帰りのモノレールの中で
なぜか急に涙がとまらなくなり、
絵の先生を困らせた
ドクターフリッカーでした。

いま、オスラちゃん、
どうしてるのかなー。

2009.05.05 Tue l 思い出 l COM(3) TB(0) l top ▲


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ゴールデンウィークも
たけなわ。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
ドクターフリッカーです。

一昨日の土曜日の夕方、
「少し、遅れます」とお電話をいただいて
咳と発熱の中学生が受診されました。

インフルエンザの迅速検査は陰性。

聞けば、夕方まで
ふらふらになりながら
「部活」をやっていたそうです。

昨日も「練習試合」があるとかで、
休めないとおっしゃっていましたが、
インフルエンザの検査をしたくらいの
「高熱」です。

「自宅安静」を指示させて頂きました。

ごめんね。

いや、しかし、
ゴールデンウィークも
「部活」でたった1日しか
休みがないそうです。

当然、先生も部活には
参加するわけですから、
こりゃ、先生も大変ですね。

診療終了後に
のほほんとスタッフに
「いやあ、いまどきの中高生は大変だね。」
と言うと、

「何言ってるんですか。
 私のときも、ほとんど部活で休日なんか
 ありませんでしたよ。」
とのこと。

「え?何部だったの?」
と、聞くと
県下でも強豪の「卓球部」じゃありませんか。

そのスタッフは
中学から推薦で高校に進学して
中学、高校とも「全国大会」にも
出場した「アスリート」でした。

いや、「卓球」と言えば
「稲中」しか
思い浮かばないドクターフリッカー、

思わず、
「じ、じ、じゃあ、福原愛とかと対戦したの?」
と、アホまるだしの質問をしてしまいました。

「するわけないじゃないですか。
 時代が違います。」

・・・。
そりゃ、そうでした。

いや、しかし、
高校時代は「美術部」という
これまた、何とも「怠惰」な部活しか
していなかったドクターフリッカー。

「全国大会」とか「推薦」とか
そういう「スポーツエリート」の雰囲気に
まるで弱いんです。

「へー、全国大会か。
 野球で言えば甲子園だよね。
 なんで、今まで言わなかったのさ。
 いやー、すごいねー。」
と、しつこく「感心」していたら、

「別に今は、ちっともすごくないんですよ。
 もう、いい加減にしてください。」
と、能ある鷹に爪を隠されてしまいました。

いや、もう
ドクターフリッカーだったら

看板や名刺に
「全国大会出場選手の診療所」
くらい印刷しちゃうかもしれません。

2009.05.04 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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忌野清志郎さんがご逝去されました。

「RCサクセション」で
ボーカル、ギターで活躍されたことは
周知のとおりです。

しかし、ドクターフリッカーは
「覆面バンド」として
1989年に
「デイ・ドリーム・ビリーバー」を
ひっさげて登場した
忌野清志郎、じゃなかった
「ゼリー」率いる
「タイマーズ」が忘れられません。

工事用ヘルメットに
ハッピとサングラス、
学生運動の闘士のように
顔を手ぬぐいで覆い隠すという
いでたちで登場。

自らを
「忌野清志郎の友人」と称し、
ザ・タイガースのジュリーならぬ
「ゼリー」と名乗っていたのです。

RCサクセションの発売中止になった
「カバーズ」のナンバーを
ゲリラ的にさまざまな
ステージで歌いまくり、

広島で開催された
チャリティコンサートでは
主催者の山本コータローさんにむかって

♪ 偽善者?偽善者?
     おいらは偽善者? ♪♪

と、揶揄したり、

生放送のテレビ番組で
放送禁止用語で特定のラジオ放送局
を批判したり、

「タイマーズ」は
忌野清志郎、じゃなかった「ゼリー」の
真骨頂でした。

すべて、デタラメで
やっているわけではなく、
自分のポリシーを貫いて
「音楽」で「レコード会社」や「放送局」と
戦い、世の中に問いかけていたのです。

「お前ら、このままでいいのかよ」と。

ま、近頃、よくある若いくせに妙に
「人生を語る」ような
歌とはまったく違うわけです。

どっちがいいとは言いませんが。

58歳。

まだ、早すぎるよ。

きのう、うっかり夜中に
CD、聴いたら涙が
止まらなくなってしまいました。

♪♪ ずっと夢見させて くれてありがとう
      ボクは Day Dream Beiliever 
        そんで 彼女は クィーン  ♪

2009.05.03 Sun l 思い出 l COM(3) TB(0) l top ▲


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渋谷の「壁の穴」っていう
パスタのお店、昔は良く行きました。

いまでもあるんでしょうか。

「いらっしゃいませー!」
「おまちどーさまでしたー!」と
スパゲッティがおいしいのはもちろん、
店員さんも大変感じのいいお店です。

いや、
今日はスパゲッティの話ではありません。
壁に耳あり、「壁の耳」のお話です。

昨日、患者さんの書類ことで
某所に電話をしました。

有効期限の日付が
間違っているようなので
確認の電話をしたのです。

別だん、かけたくて電話を
してるわけじゃありません。

書類に不備があるようなので、
診療中の忙しい合間をぬって
「わざわざ」電話をかけたのです。

電話に最初に出た方が
「担当のものに代わります」
と、おっしゃるので待っていました。

急いでるんだけどなー。

すると、
「保留」ボタンを押し忘れたのか、

「担当のもの」と
思われるひとの大声が
筒抜けで聞こえてきました。

「えー?!いったい、何なんだよ。
 書類はもう、送ってんだよ。
  カンベンしてよー。もう、まったく。」

いや、ドクターフリッカー、
驚愕を通り越してビビりました。

どんなにこわい「担当のもの」が
電話に出てくるかと
ヒヤヒヤしましたが、

「はい、お電話、代わりましたー。」
と、とってつけたお声。

なんだ、
ビビることなかったね。

書類の有効期限の日付を
確認すると、
「あー、そうすか。
 それなら、その日付でいいすよ。」
と、
「すみません」でもありません。

ふーん。
かなり、いい加減な「お仕事」ぶりです。

いや、みなさん。

「壁に耳あり、障子に目あり」。
「他人の振り見て、我が振り直せ」。

昔のひとは良いこと言います。

電話の「保留」ボタンには
気をつけなければいけません。

と、言いますか、
それ以前に
「お仕事」に対する姿勢の問題ですか。

「お待たせしました。」とか
「どうも、お手数かけました。」とか、

こういう言葉がどれだけ円滑な
社会の中に役立っているのか、
あらためて「再認識」いたしました。

「保留」が押してあろうが
なかろうが、関係ありませんよ。

まー、「担当のもの」のひとも
膨大な書類で疲れてたんでしょう。
人間ですから、「間違い」もあるでしょう。

しかし、それにしても、です。

見られてないところ、
聞かれてない(と思っている)ところで、
人間、どれだけ「誠意」を持って
「お仕事」しているのかということです。

「お仕事」は誠心誠意しなければいけません。

うーん。
じぶんはだいじょぶだろうか。

思わず、
己を振り返ったドクターフリッカーでした。

はい。

2009.05.02 Sat l ひとこと l COM(1) TB(0) l top ▲