↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

予約の内視鏡検査を
行う水曜日の午前中ですが、

たまに、予約外の患者さんが
いらっしゃることがあります。

一昨日も予約外の
患者さんがいらっしゃって、
ちょっと、気がかりなことがあり、
血液検査を行いました。

昨日の午前中、診療所に
採血検査の結果をチェックしに行くと、

あ、基準値を極端に
逸脱しているデータがあるでは
ありませんか。

お薬はいつも通り
処方しているので、

自覚症状がなければ
次に来院されるのは
早くても「連休明け」です。

一刻一秒を争うわけでは
ありませんが、次のステップに
スムーズに進むための精密検査は
早めに行う必要があります。

データを見てドクターフリッカー、
カルテに入力されている
電話番号にお電話をしました。

「もしもし、
 お休みの日に申し訳ありません。
 Aさんのお宅でしょうか?」

「は?違いますよ」

なんと言うことでしょう。

この大事なときに
連絡先、電話番号の
入力ミスか、と
嘆いていても始まりません。

「104」番で電話番号を
聞きましたが、
「ご登録はございません」とのこと。

万事休すか・・・。

そうだ、ちょっと古いけど
「電報」という方法があるはずだ。

ケータイやメール全盛の
この時代。

祝電や弔電を送ったことは
ありますが、

果たして、普通の「電報」って
あるのでしょうか。
だいたい、電報って打つのは
どうすれば良いのでしょう?

昔は「ウナ電」とか言ってましたが、
「うな重」とは関係ないのでしょうか。

NTT東日本のサイトを見ると
ネットからも電報を打てるようです。
よし、電報で連絡しよう。

フォームに則って
「入力」して行くと
「式斎場名」を記入する欄が
出てきます。

違う!

今日の電報は
祝電や弔電じゃない、
「普通」の電報なんだ!!

と、めんどくさいので
「115」番に電話して
申し込みました。

「ケンサケ ツカデタ シ キウ
  ラ イイン コウ」
みたいな文章を
考えていましたが、

今は普通の文章を
漢字も交えて送信できる
そうです。

「検査結果が出ました。
 精密検査が必要なので、
 明日、受診をお願いします」。

という普通の文章で
電報、打ってもらいました。

無事、ご本人に
電文が伝わり、
本日、受診していただく
ことになりました。

突然、ご自宅に
ドン!ドン!ドン!
「電報でーす!」とか、
配達の方が訪れたのでしょうか。

驚かせてすみませんでした。

2010.04.30 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

ドクターフリッカーの
診療所はカレンダー通りの
お休みです。

明日、明後日の
4月30日(金)、
5月1日(土)は
通常通りに夕方6時半まで
診療を行います。

さて、「フライパトロール」の実力。

コメントを頂いたので
改めて、「実力」のほどを考えてみました。

いますよね。
小さな羽虫。

「フライパトロール」から出る
青白い光自体が
虫を誘うようなので、

ガラス戸や窓に向かって、
つまり、外に向けて設置したら、
かえって虫が集まってしまうかも
しれません。

設置場所は
出入り口や窓の近くで
なおかつ、部屋の中に向かって
光が照らされるように
するのがコツです。

どうでしょう。

いくつ、設置しても
万全というのは
難しいかも知れません。

そもそも、「フライ」と言っても
「蝿」は捕まりませんし、
効果のほどは、
ま、無いよりはあったほうが
少しは良いかという感じです。

粘着テープに
捕まっている虫も
「わ!こんなに!!」

と、驚くほどでは
ありません。

一番、効果的だと思うのは
よく、コンビニの出入り口にある
殺虫ランプですか、

バチバチッと
虫を焼いちゃうヤツ。

ああいう、視覚、聴覚に
実感できるような
効果はありませんが、

「フライパトロール」は
いるんだか、いないんだか
分らない小さな虫が
いつの間にか減っている・・・、

みたいな感じです。

あんまり、ご参考に
ならなくてすみませんが、
患者さんのいらっしゃる
待合室の「殺虫剤」を
撒くわけにもいきません。

ドクターフリッカー的には
見た目もさりげなく目立ちませんし、
コストもそれほどかからないので、
今のところ、設置して良かったと
思っています。

小さな羽虫の対策まで、
「都会」のクリニックには
ない?苦労が、
「郊外」のクリニックには
いろいろあるわけですね。

2010.04.29 Thu l ひとこと l COM(1) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

常日頃、
大変、お世話になっている
大学病院の先生の
「教授就任」のパーティに
出席しました。

こうした祝賀会は
母校の関係では
よく出席しますし、

医局長のときは
司会をしたりもしましたが、

「お呼ばれ」して
参加するのは
初めてのことで

別に何をする訳でも
ないのですが、
変に緊張するものです。

ドクターフリッカーも
珍しく、ネクタイとスーツで
出かけました。

いや、まるで
似合いません。

ご列席の偉い先生がたの
傍ら、会場でもいったい、
何処にいたら良いのか、
まごまごしてしまいました。

華やかな場は
どうも、落ち着かない
ドクターフリッカーです。

連休前の火曜日。
特別に忙しかった訳では
ありませんが、

昨日も、
そのお世話になっている
大学病院にご紹介する
患者さんがいらっしゃいました。

ドクターフリッカーのような
「町医者」だけでは
当然、医療は成り立ちませんが、

全ての患者さんが
大学病院に押し寄せては
それこそ、地域医療が
崩壊してしまいます。

患者さんが
求めているものは何か。

必要な検査、治療は何か。

しっかり、見極めて
大学病院との連携を
図って行きたいと
思います。

2010.04.28 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

C型慢性肝炎。

ドクターフリッカーの
診療所でもインターフェロン導入の
患者さんが増えています。

ペグインターフェロン、
リバビリン併用療法、
通称、ペグリバ。

今また、48週間の
長いペグリバがようやく終わる方も
いらっしゃいます。

この4月から
肝炎治療の助成制度が
一層、利用しやすくなり、
患者さんの「経済的」ご負担は
だいぶ、軽減されましたが、

一口に48週と言いますが、
春夏秋冬、毎週毎週、
雨にも負けず、風にも負けず、
通院されるのは大変なことです。

本当に頭が下がります。

しかし、同じ苦労をしても
効果が同じとは限りません。

患者さんにもドクターフリッカーにも
つらいことですが、現実です。

どういう患者さんが
インターフェロンに
効果があるのかないのか。

この問題は、これまでに
ウイルス側の遺伝子の因子が
主に研究されて解っています。

わが国のC型肝炎で7割を占める
Ⅰb型のウイルスでは
その塩基配列のNS5という領域の
アミノ酸配列に変異がないウイルスは
インターフェロンが効きにくいと
考えられています。

その後の研究で
どうやら、変異が少ないと
ウイルス量が多く、変異が多いと
ウイルス量が少なくなるらしいという
ことが解ってきて、

なんだ、結局はウイルス量の問題か、
と欧米ではあまりウイルス側の
遺伝子の要因は重要視されなかった
傾向もあるようです。

ところが最近、宿主、つまり
患者さんの持っている遺伝子によって
同じペグリバを行っても、

インターロイキン28B(IL28B)が
誘導されやすい人と
そうではない人とがいることが
解ってきました。

いや、さらっと書いてますが
「ノーベル賞」級の発見です。

治療に使っているのは
ペグインターフェロンやリバビリンなのですが
ひとそれぞれの遺伝子の
一塩基多型(Single Nucleotide Polymorphisms)、
通称「SNP」の違いによって

IL28Bの誘導に
差が生じ、それが治療の有効性に
大きく関係してくるようです。

まさに、日本も含め、
各国がしのぎを削って研究しています。

ま、ドクターフリッカーは
パブリックになった雑誌を読んでいる
だけな訳ですが。

現時点では
インターフェロン、リバビリン治療の前に
遺伝子の「SNP」の違いを測定して
治療効果の高い患者さんを
選別することが出来ることに
役立てそうです。

さらに、将来は
このIL28Bを増強することで、
現在は効果の不十分な患者さんも
根治が望めるという訳です。

新たなる挑戦です。

世の中はどうあれ、医学に限らず、
科学は進歩の足をゆるめません。

ドクターフリッカーも
しっかり、ついていかなければ
いけません。

2010.04.27 Tue l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

昨日の日曜日。

ドクターフリッカー2世は
以前の保育園で知り合った
お友だちのお家にお呼ばれです。

初めてのお友だち。

まだ、言葉も話せない頃から
かれこれ、3年以上、
人生の3/4以上の
「長い」お付き合いと言うわけです。

前日の土曜日の晩から
「ウルトラマン」の
人形とDVDをせっせと
リュックにつめ込んで

目を輝かせながら
日曜日の支度に
余念がありませんでした。

ま、喜怒哀楽が
隠せないと言うか、
うれしいことがあると
はしゃぎ過ぎるところは
親に似たのでしょう。

朝食も早々に
ドクターフリッカーは
都内の講演に出かけ、

2世とお母さんは
クルマでお友だちの家に
行きました。

そんなお友だちも
今は違う幼稚園に
通っていますので、

なかなか、普段は一緒に
遊べません。

これから彼らの「付き合い」が
どこまで続くか分りませんが、
今は、とにかく
唯一無二の「親友」です。

あまり、テンションをあげると
「別れ」が辛くなるのにな、
と心配でしたが、

案の定、夕方、
ドクターフリッカーが
帰宅すると、
涙のあとも痛々しい
2世が放心状態です。

ま、今からこんな調子では
先が思いやられますが、
とにかく、いろいろと
「経験」してほしいと

ドクターフリッカーは
思うわけです。

2010.04.26 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

♪ おーろーかーものよー
    おまえの流した涙を受けようー

  おーろーかーものよー
    私の胸に ほほをうずめてー
      今夜は 眠れよ ♪♪

「愚かもの」、
です。とにかく。

自民党の谷垣総裁との
党首討論での
鳩山由紀夫首相。

防戦一方かと
思いきや、爆弾発言。

もう、何でもかんでも
開き直るのはよくありません。

今年の「流行語大賞」どころか、
歴史に残る「迷言」となるでしょう。

もし、解散総選挙と
言うことにでもなれば、

「愚かもの解散」です。

育ちがいいのか、
何だか、知りませんが、
時間が経てば、
誰かが何とかしてくれる
とでも思っているようです。

一国の総理大臣に
申し上げるのも何ですが、
もっと、主義、主張を
きっちりと出して頂かなければ
困ります。

もともと、
無理を通そうと始めた話です。
道理が多少、引っ込むのは
やむを得ないかも知れません。

とにかく、普天間から
米軍は撤収させる、
絶対、沖縄には基地を
設置しない、

どうしても、
行き場がないなら、
普天間飛行場の隣りに
「首相官邸」と「国会議事堂」を
建設して苦労を分かち合う、

さもなければ、
「日米安保」は破棄して、
極東の安全保障は
自衛隊で守ってみせる、

くらいの気概を持って、
アメリカや地方自治体と
交渉しなければ、

何時まで経っても
ラチが開かないのは
当然です。

ま、「腹案」を「水面下」で
交渉されているそうですから、
いずれは何らかの決着が
つくと思いますが、

「とほほ」な結果は
目に見えています。

そんな、「愚かもの政権」。

満面の笑みで
与党幹事長が握手をしている
「参院選」の切り札が

かって「プロポーズ大作戦」を
不祥事で降板させられた
タレント落語家ときては、

やっぱ、どこまで
「愚かもの」なんだろうと
がっかりするわけです。

2010.04.25 Sun l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

おはようございます。
ドクターフリッカーです。

皆さん、肩、こってますか?

いや、ドクターフリッカー、
ここ数日、肩がこって
仕方がありません。

昨晩は診療後に
診療所のローラーベッドで
10分間だけ、横になるつもりが
そのまま、1時間寝てしまいました。

帰宅後、
首を温めて血行を良くして、
「うなじ」に湿布を貼ると
ようやく肩が少し軽くなりました。

肩こりって、感じない人は、
全く分らない感覚だそうで、
うらやましい限りです。

なんて言うんでしょうか、
そう、首から両肩に何か
「重し」が乗っているのような
なんとも言えない感覚です。

なんか、
得体の知れないものに
憑依されているのじゃないかと
不安になりますが、

首を回したり、
肩をもむと楽になるので
オカルトとは関係ないと
思っています。

もし、ドクターフリッカーの
肩に何か見えるひとは
遠慮なく「忠告」して下さい。

また、どういう訳か、
他人に肩をもんでもらうと
気持ちが良いのですが、
自分で肩や首をもんでも
イマイチなのは何故でしょう。

身体の中で
「気持ちの良い肩」と「腕の労働」が
相殺されてしまうのでしょうか。

よく家では寝そべって
ドクターフリッカー2世や
お母さんに首や背中に乗って
踏んでもらったりしています。

いや、もう「肩たたき」なんかじゃ
生ぬるくて、踏まなきゃ
気持ちよくありません。

そう言えば、
欧米のひとも
あんまり、肩がこらないそうで
英語では「肩こり」って
表現はないとか聞きました。

調べてみると
「首が硬い」と言うことで
「 Stiff neck 」と言うそうです。

そう、実際、肩と言うより
首が硬いという感じですもんね。

2010.04.24 Sat l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

どこかの党が
往年の名投手を
参議院の比例候補に
「擁立」するそうですが、

星野仙一さんあたりも、
声がかかるのを心待ちに
しているのでしょうが、

北京オリンピックで
メッキがはがれて
もう「賞味期限」が
過ぎてしまったのかも知れません。

それにしても舛添さんで
懲りなかったのでしょうか。

ドクターフリッカーが
幼少の頃、人気を博した
東京ぼん太さんという
漫談家がいました。

今風に言えば
「ピン芸人」と
言うのでしょうか。

唐草模様の風呂敷と
栃木弁丸出しの
「おのぼりさん」風な感じが
テレビの普及と相まって
人気絶頂でした。

まだ、白黒だった
テレビの時代、
唐草模様と言えば
東京ぼん太で、

家にあった風呂敷を
羽織って「夢もチボーもないよ」と
栃木弁を真似しては
親が眉をしかめたものです。

ふてぶてしい、
ぞんざいな態度と
「ま、いろいろあらーな」とかいう
乱暴?な口調は

ま、あまり教育的には
よろしくない芸風だったのかも
知れません。

親としてはテレビでは
「木馬座」とかを
観せたかったようですが、

子どもはより刺激の強いものを
観たがるものです。

そうそう、
あの「三億円事件」の
犯人のモンタージュ写真が
公開されたとき、子ども心に

「東京ぼん太に似てるなー」
と、思ったくらいですから、
あのモンタージュ写真が
捜査の役に立たなかったのも
推して知るべしということ
でしょう。

さて、日本の政党も
いい加減に身内の勢力争いばかりに
執着した有名人を擁立しての
見かけ倒しの選挙対策はやめて、

「敵」「相手」は誰なのかを
見据えて頂かないと、

東京ぼん太さんでは
ありませんが、
夢もチボーも見えません。

2010.04.23 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

名古屋と言えば
「きしめん」が有名で、
今ひとつ、関東では
メジャーになれませんが、

コシの強い太いうどん、
濃厚な甘からい味噌、

一人前ずつ土鍋で煮込む
「味噌煮込みうどん」は
一度食べると病みつきになります。

ドクターフリッカーの家では
月に一回ほど、
「味噌煮込みうどん」を
いただきます。

いや、本当に真夏でも
食べてます。

いや、別に
中日ドラゴンズのファンだから
と言うわけではありません。

いつだったか、
名古屋駅で
JRセントラルタワーズの
中にあるお店に入って
魅了されました。

以来、名古屋に行った時には、
必ず買って来るようになりました。

名古屋の親せきや
お友だちも、何かにつけて
「味噌煮込みうどん」を
送ってくれます。

どうも、ありがとうございます。

ですから、
ドクターフリッカーからは
お返しに横浜名物「シウマイ」を
お送りしていると言う訳です。

あまり、「食」の趣味が合わない、
ドクターフリッカー2世のお母さんも、
「味噌煮込みうどん」については
珍しく「好み」が合いました。

ちょっと、高いですが
名古屋コーチンが入った
「味噌煮込み」が絶品です。

一番、おいしいところなのに
2世のお母さんは「皮」を残すんです。

もったいないですね。

2世には、まだちょっと
熱すぎますから、茶碗にとって
冷ましてから食べています。

よく知りませんが、
「山本屋」というお店が
「本店」と「総本家」と名乗って
しのぎを削っているそうですが、

ドクターフリッカーが
最初に食べたのは
「総本家」だったようです。
たしか、横浜の島屋にも
売り場があるので重宝しております。

一度、名古屋のお友だち夫妻と
「本店」のお店に
連れて行ってもらいましたが、

注文をしなくても
「ごはん」と「お新香」が
ヤマほど出てきました。

いや、「おかず」だったんですね。
「味噌煮込みうどん」って。

2010.04.22 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

昨年度まで
6つの学会の会員でしたが、

今年の3月いっぱいで
2つの学会を退会しました。

今回、退会した2つの学会は
大学を退職して開業してから、
ほとんど学会に参加できず、

学会誌もタイトルをみて
たまに中身をめくる程度で
学会活動をしていたとは
とても言い難く、

診療所では対応できない
病態を研究する学会でもあったので
8年目の区切りとして
今後も学会員として
活動の見込みがないだろうと
正式に退会届を提出したわけです。

そう、年間学会費も
バカになりませんからね。

活動の見込みもないのに
7年間もよく会員を続けていたと
思われるでしょうが、

一旦、会員として入会すれば
なかなか、退会するのは
寂しいものです。

残りの4つの学会。

日本内科学会、
日本肝臓学会、
日本消化器病学会、
日本消化器内視鏡学会。

こちらはまだまだ頑張って会員として、
専門医として、評議員として
お役に立てるように
しなければいけません。

学術団体である
学会の総会は大抵、
平日に開催されますから、

開業医は「休診」にしないと
なかなか参加できません。

また、各学会の認定専門医は
一定の業績、自己学習の提出、
学術講演会への出席が
義務付けられていますから、

4つの専門医を維持するのは
結構、大変ですが、
これも、自己研鑽のためです。

さらに、
今年の4月から
「日本医師会」の
「生涯教育制度」まで
単位取得に手間が
かかるようになりました。

「医師会」が「学術団体」と
言えるかどうかは
甚だ疑問ですが、

専門外のことを
勉強できる良いチャンスでも
ありますし、

ま、勉強できることは
悪いことではありません。

2つの学会は退会しましたが、
いずれにしても専門分野だけではなく
内科の分野全般にわたって
オールマイティに対応できるように
なりたいものです。

2010.04.21 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

村上春樹著
「1Q84」。

何でも、
すごい評判だそうです。
この4月に刊行された
BooK3も、一部の書店では
発売日に開店時間を早めるなど、
プチパニック状態だったとか。

「書籍離れ」が杞憂されている
昨今では珍しいことです。

シュールな
村上春樹さんの小説は
今や、川端康成や三島由紀夫に
並んで、世界でもっとも
読まれている「日本作家」で、

一部ではノーベル文学賞の
候補の声も出ているそうです。

そんなすごい「1Q84」。

いや、恥をしのんで
告白しますと、
ドクターフリッカーも
買ってたんです。

BooK1とBooK2。

いや、昨年あんまり
評判だったので
どんなものかと
読んでみましたが、

独特の村上ワールドに
付いて行けず、BOOK1を
読み終わったところで挫折。

2冊そろって、
ブックオフに
売ってしまいました。

何という「体たらく」でしょう。

「趣味は読書」が
聞いてあきれます。

そう言えば、かって
「ノルウェイの森」も買いましたが、
結局、途中まで読んで
意味を理解できず、
いつの間にか、書籍自体が
どこかになくなってしまいました。

いや、
すごい評判と言いますが、
結構、難しいですよ。
「1Q84」。

なかなか、あれを
「面白い」と読める人は
そうそう、いないと思うのですが、
何故か、巷では
絶賛されています。

文章が読みやすいので
あんまり、気にしないで
読み進んでいけるのですが、

登場人物にリアリティが
感じられず、気付いたときには
すっかり、物語に置いて行かれて
「落ちこぼれ」になってしまった
ドクターフリッカーでした。

うーん、何だか
悔しいな。

もういっぺん、
ブックオフで買い戻して
挑戦してみますか。

2010.04.20 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

新政権、いやもう
いまさら「新」でもありませんが。

沖縄の米軍基地
「普天間」問題で
大変なことになっています。

アメリカは
対日不信感でいっぱいです。

そりゃ、そうでしょう。
命をかけて「軍隊」を
異国に駐留させているのです。

守ってあげている国から
どこそこの「基地」は困るとか、
言われる筋合いはないと
考えるのも当然です。

アメリカの都合もあるでしょうが、
「日米安全保障条約」という名の
欺瞞に満ちた「約束事」のために
日米関係はもともと
「ねじれて」いたわけです。

「ネジ」も、ねじり方によって
固くしまったり、ゆるんだりします。

場合によっちゃ、ネジヤマがつぶれて
二度とはずすことが出来なくなる
かも知れません。

今までの政権、
官僚主導で国策が動けば
ここまで、ネジが「ねじれる」こともなく
さっさと「普天間継続」で
決着がついていたでしょう。

沖縄県、いや、国民の気持ちとは
関係なく。

でも、本当にそれでいいのでしょうか。

ハトはアホだとか
あい変らず、無責任な週刊誌は
書き立てていますが、

未来永劫、日本が
アメリカに隷属したまま、
やって行こうというなら、
それでも良いでしょう。

沖縄県の問題だけでは
ありません。

沖縄県出身の金城哲夫さんが
脚本を書いた「ウルトラマン」の
最終回。

ウルトラマンを迎えに来た
M78星雲のゾフィーはこう言います。

「地球の平和は、
 人間の手でつかみとることに価値がある。
 ウルトラマン、いつまでも地球にいては
 いけないのだ」。

日本全国にある、米軍基地。

日本が、日本人全員が
「日米安全保障条約」の意義を
問われているのです。

そんな中、
首都の現職知事は公の場で
「与党には帰化した子孫が多い」とか、
ホントに頭にの中を見たくなるような
訳のわからない妄言を吐いてたり、

「ハマの無責任男」こと
前市長が参画して何がしたいんだか
さっぱり解らない新政党を作って
得意満面でテレビに出ているのを
見ると、

国民もアホは誰なのか、
よく考えなければいけないと
思います。

2010.04.19 Mon l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

開業7周年と
ドクターフリッカー2世の
誕生日のお祝いに

おいしい「プリン」を
頂きました。

世事に疎い
ドクターフリッカーは
知りませんでしたが、

恵比寿生まれの
「なめらかプリン」で
有名なパステルという
お店のプリンです。

帰宅すると、お母さんと2世で
入浴中。

ふふ。

後でうまいプリンを
食わせてやるからな、と
思いながら、そっと
こだわりの冷蔵庫
プリンを入れました。

「いただきもの」ですし、
ドクターフリッカーが恩着せがましく
サプライズにするつもりも
なかったのですが、

ま、せっかくですから、
あえて、プリンのことは黙って
入れ替わり、ドクターフリッカーが
入浴。

いや、4月も中旬なのに
冷えた身体には
風呂が一番ですな。

「2世くん。
 今日はおみやげがあるよ・・・」と
バスタオルで頭を拭きながら
リビングに行くと

おい、ちょっと。

なんでもう、プリン食べてんだよ。

「今日、プリンあるよー!
 おとーさん、ビールだからだめー!」

すでに口の周りを
「なめらか」だらけにしながら
2世が、意味もなく自慢げに
言うではありませんか。

「あなたにビールを
 出しとくって、2世が冷蔵庫を
 開けたら、見つけちゃって。

 待ちきれずに開けちゃった」。

・・・。

そうですか。

ビールを出しとくなんて
おとーさん思いのいい子に
なったじゃないですか。

それじゃ、おとーさんも
ひとつ、ご相伴に与ろうかな。

「おとーさん、ごはんでしょ。
 ちゃんと、ごはん食べないとダメ」。

それ、診療所の7周年の
お祝いも兼ねて、
頂いたんですけど。

何だか知りませんが、
ウチは一事が万事こういう調子なので
きちんと親を敬う気持ちが
育まれているのか、

少し、心配になります。

そういう訳で

ドクターフリッカー、
しっかり、夕飯を食べてから
頂きました。

「なめらかプリン」。

やっぱ、
有名なだけあります。

カロリーオフの
発泡酒を飲んで、プリンを食べて
いったいどうなの?って感じですが、

いや、
めったに食べられない逸品を
堪能しました。
ありがとうございました。

2010.04.18 Sun l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

やむを得ず、
治療の中断を余儀なく
されたAさん。

48週間の治療予定だったところが
12週間で中断されていました。

本当に運が悪いとしか
言いようのない
やむを得ない事情での
中断でした。

治療自体は順調でしたし、
副作用での中断ではないだけに
Aさんご本人はもちろん
ドクターフリッカーも
眠れぬ夜を過ごしました。

本当に残念でした。

それから、約7ヶ月。

状況が整って、
Aさんはもう一回、治療を
やり直そうと決心されて
来院されました。

ドクターフリッカーも
心の中で
昨年の12週間の治療が
何とか効いていてくれればと
思いながらも

「もう一回、頑張りましょう」と
申し上げて、Aさんと
再治療のスケジュールを
ご相談しました。

再治療を前提として
精密検査をしてみると、

なんと言うことでしょう。

病気が治っています。

48週間するべきだった
治療が1/4の12週間で
有効だったのです。

「奇跡」とまでは言いませんが、
にわかには信じられません。

もちろん、こんなことは
例外中の例外で、
まるで、出会い頭の
「逆転サヨナラホームラン」です。

しかし、不測のアクシデントで
中断されたことも、例外であったわけで
Aさんにとって、つらい中断でしたが、
悪いことばかりは続きません。

こんなこともあるのです。

病気の原因やAさんご自身を
遺伝子レベルまで解析すれば
少ない治療で効果があったことに
ついて少しは解るかも知れません。

「治療」も医学ですから、
科学的に考えなければいけません。

結果オーライで、
むやみに喜んでばかりでは
いけないのでしょうが、

計算どおりには行かないのは
悪いことばかりではなかったのだと

4月に降る「雪」混じりの
冷たい雨を眺めながら思いました。

2010.04.17 Sat l 医療 l COM(1) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

ずいぶん昔に
依頼されて書いた原稿
用いた「図」を

引用して下さるそうで
わざわざ、その「承諾」を
出版元の方が
確認に来て下さいました。

いや、本当に恐縮なお話で
どうも、ありがとうございます。

今は自分の書いたものが
こうして、直ちに
「おおやけ」に披露できますが、

ちょっと前までは
自分の文章や絵を
ひと様にご覧いただくのは
本当に大変でした。

中学校の頃、
漫画家になりたいと思っていた時は
そこら中に「似顔絵」や「カット」を
「読者のページ」に投稿しましたが、

自分が思うほど
雑誌には掲載されません。

ま、「何とかの蛙」ということです。

最近は、パソコンやケータイで
何でもすぐに閲覧出来るので

雑誌や書籍の販売も
落ちているそうです。

その内、義務教育、
小中学校の全ての机にモニターが
設置され、教科書もなくなる時代が
くるかも知れません。

ドクターフリッカーも
よもや、モニター3台を前に
ペーパーレスで診察を行うとは
学生時代には思ってもみませんでした。

しかし、これだけ、
多くのひと達がブログを書いたり、
つぶやいたりして、「自己主張」する
機会があるというのに、

なかなか、世の中が
元気になりません。

何かの圧力による
「検閲」などは
もってのほかですが、

かと言って、
安易に誰でも何でも
「主張」をする、できると
かえって「主張」が薄っぺらく
なってしまうのでしょうか。

やっぱり、テーマは何であれ、
メッセージは「推敲」を重ねたり、
「没」になっても、何度も投稿し直して
やっと、みんなに
読んでもらうことが出来る、

そんな「手間」が
以外に大事なことなのかも
知れません。

ま、ブログに書くのも
何ですが。

2010.04.16 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

本日、4月15日(木)は
福祉保健センターにて乳幼児健診のため、
午後は15時15分からの診察となります。

午前中は通常通り、
9時から正午までの診療を行います。

ご迷惑をお掛けいたしますが、
何とぞ、ご理解とご協力をお願いいたします。

昨日はいつになく混んで
時間がかかってしまった
母校の外来。

その後、夜は横浜の街まで
新しい「降圧剤」と「狭心症」について
学術講演会に行ってきました。

この春は新薬の発売が目白押し。
日々是勉強というわけです。

ドクターフリッカーの
診療所も今日から、
何とか8年目に突入です。

7年前の4月15日は
火曜日でしたが、
調べてみたら
何と「仏滅」でした。

ま、「継承開業」で
「内覧会」も出来ませんでしたし、

保険診療が始まる前から
患者さんがいらしゃって
下さいましたので、

「大安」だの「仏滅」だのを
気にしているどころでは
ありませんでした。

4月15日、「保険医療機関」として
認可されると同時に、「開業」。

まさに「激動」の町医者生活に
突入しました。

そう言えば、
開業した日には
たくさんの胡蝶蘭も頂きました。

そうそう、待合室がまるで
「花屋さん」のようでした。

あの時の
感謝と謙虚な気持ちを
もう一度、思い出して、

「万年研修医」を
肝に銘じ、日々の勉強を続けて、
「きめ細かい」「心のこもった」
診療を、モットーに

今日からまた、一日、一日を
積み重ねたいと思います。

2010.04.15 Thu l 意気込み l COM(3) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

「臨床」、「研究」、「教育」。

大学に残って、
この三つを並行してこなしていくのは
並大抵の苦労ではありません。

本当は三拍子のどれが
抜けてもいけないのですが、
「臨床」と言うものは
なかなか、数字になりにくい
ものです。

夕方まで午前外来が終わらない
患者さんの殺到する先生や

手術がすごく上手で
「神の手」などと評される先生でも、

「研究」としての業績、
つまり、論文の数が少ないと、
なかなか、「教授」になったり
するのは難しいようです。

その「研究」というものも
「新しい知見」、「ノイエス」が
なければ、「研究」とは言えません。

もちろん「ただ」では出来ませんし、
「科研費」を獲得したり、
スポンサーを見つけるのにも
それなりのテクニックが必要です。

和文の学会誌への投稿が
激減しているそうで、

今や、「論文」と言えば
海外のインパクトファクターの高い
雑誌に投稿するのが
当たり前となっており、

母校の医局の業績集などを
みるとびっくりします。

「特許」に結びつくような
研究は、国内外に競争相手も多く、
おいそれと結果は出ません。

かと言って、
自己満足に終わるような
「研究」を積み重ねても
なかなか評価を得ることも出来ず
つらいところです。

「教育」も、
ドクターフリッカーが学生の頃は
いったい、何を喋っているのか
よく聴き取れないような「講義」や
ご自身の著者を棒読みする「講義」を
なさる「教授」もいましたが、

近ごろは学生の方から
「講義」の評価をされる時代になっており、

試験の成績が悪いのは「講義」のせい、
と言われかねない風潮ですから、

口下手でもやはり
大学に残るのは難しいかも
知れません。

そんな「走」、「攻」、「守」、
三拍子そろったイチロー級の医者は
そうそういませんので、

大抵は、どこかで
医者として、自分の
生きる道を見つけて、

ドクターフリッカーのように
無理矢理にでも
自分を割り切らないと、
結局、全てが中途半端に
なってしまいます。

ま、割り切っても
中途半端かもしれませんが。

どうして、この人、
ずっと大学にいるのだろうと
思うような先生もいらっしゃいますが、

「処世術」というのでしょうか、

それは、それで
きっと、砂をかむような
大変な努力をなさっているのです。

2010.04.14 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

昨日、朝一番の
内視鏡検査を終えて、

内視鏡を洗浄器に
セットしてボタンを押すと、

「ピピーー!!」

あら、エラーメッセージが
点滅しています。

えーっと、なになに、
「送水圧力が低い」と、

でも、水道から水もちゃんと
出てるし、取扱説明書を見ていても
らちが明かないので

サポートセンターに
電話をすると、
「そのメッセージに関しては
 技術者がそちらに伺います」とのことで、
何だか簡単には直らない故障のようです。

水曜日以外は内視鏡検査が
基本的に予約の一件のみなので、

あせらずに技術の方の
到着を待ちました。

いや、良かったです。
水曜日じゃなくって。

お昼過ぎに技術の方が
来て下さいましたが、
ポンプの交換が必要な
「重症」とのこと。

先日は一足先に
洗濯機が壊れましたし、

そりゃー、7年間も
毎日、毎日、胃カメラの洗浄を
してりゃ、ポンプもダメになるのかも
知れません。

ポンプ交換とついでに
疲労した部品の交換を
お願いしました。

1時頃から始まった作業、
夕方、5時過ぎまでかかって
技術の方が洗浄器をメンテナンスして
下さいました。

良かった。明日の検査に間に合うよ、
と、安心したのもつかの間、

「えー、保障期間外ですので、
 修理は有償です。
 後ほど、担当者から請求書を
 お持ちしますんで」って、

?!マジすか。

リースの終了とともに
保守契約も切れていたようです。

4時間以上もかかる修理。
しかも、ポンプは交換。

いったい、お値段はいくらに
なるのでしょう。

その場で
「およそ、おいくらですか?」と
訊けば良かったのですが、

診療中だったので、
つい、「あー、ありがとうございました」で
済ませてしまったドクターフリッカー、

銀座のお寿司屋さんで
時価の「大トロ」を食べたような
気持ちになってきました。

お寿司って、いちいち、
注文するときに
値段を訊いたりしませんよね。

いや、実際に
銀座でお寿司なんか
食べたこともありませんので、
よく分りませんが。

ふー。

請求書が届くのが
恐ろしくなった
ドクターフリッカーです。

まさか、「時価」ってことは
ないですよね。

2010.04.13 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

東京国際フォーラム。

昭和の香りのするJRの
有楽町駅とのコントラストが絶妙な
超近代建築です。

よく知りませんが、
ラファエル・ヴィニオリと言う
世界的建築家の設計で

ガラスで覆われた
ガラスホール棟は
建築物そのものがまさに
アートとなっています。

出来てから13年経ちますが、
横浜の片田舎から出かけると
いつ行っても圧倒されます。

フランク永井が
「有楽町で逢いましょう」を
歌った頃は、旧「そごう」が
えらく近代的だったそうですが、

今や、家電量販店に
なっていて、「面影」も「趣き」も
ありません。

昨日はそんな有楽町の
東京国際フォーラムに
「日本内科学会」の勉強に
行ってきました。

午前中のシンポジウムは
悪性疾患や自己免疫疾患に対する
抗体療法について。

悪性新生物や自己免疫疾患は
もともと、細菌やウイルスの感染とは
違って自分の身体の一部として
発現している訳です。

ですから、自然な状態で
「病気」そのものの排除は
あまり、期待できません。

異種生物のリンパ球、
B細胞から液性免疫として
「抗体」を作り出して

その「病気」の原因、つまり
がん細胞や自己免疫を発現する化学物質の
天敵を投入して治療しようというのが
抗体療法。

一つの標的、抗原に
対応するモノクローナル抗体は
すでにいくつかの疾患では
臨床的に実用されています。

まだ、本邦での臨床データが少なく、
副作用には監視が必要ですし、
症例に応じた最適の薬や用量を
調節することも簡単ではありませんが、

シンポジウムを聴いて
今後、大いに期待できると
心酔してきました。

いや、
昨日、聴講したことを
すぐ、知ったかぶりで書くのは
ドクターフリッカーの悪い癖ですので
この辺で止めておきます。

お昼は有楽町駅まで行って、
ガード下の「吉野家」で
値下げされた「並盛り」を
270円で食べました。

うーん。

やっぱ、牛丼は
「吉野家」ですね。

2010.04.12 Mon l つぶやき l COM(2) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

♪ 春っという字は 三人の日と 書きますー
    あなたとわたーしと そして 誰の日ー ♪♪

おはようございます。
日曜の朝、いかがお過ごしでしょう。
「サンデー昭和歌謡」の時間です。
司会のドクターフリッカーです。

まず、一曲目は
まさに今の季節にぴったり、
石野真子さんの
「春ラ!ラ!ラ!」でした。

ヒットした頃、テレビやラジオ、
レコード屋さんで流れていた当時は
あまり、気がつきませんでしたが、

しかし、まー、
なんと「タカビー」と言うか、
ずいぶんと「無神経」な
乙女心を歌った曲です。

♪ あなたが好きになる前に
    ちょっと愛した 彼かしらー
  会ってみたいな ひさしーぶりー
    あなたーも はなーしが合うでしょう ♪♪

ふざけるのも
いい加減にしろ!!

デートに「元彼」連れてきて
お前、どーゆーつもりなんだよ!

話が合うわけ、ねーだろ!

ごほん、えー、
失礼いたしました。
つい、私情がはいって取り乱して
しまいました。

こんなふうに怒り狂う「彼氏」は
歌の中には出てきません。

自分と彼と、そして
付き合う前の「元彼」と
三人そろって
「春ラ!ラ!ラ!」。

すでに「草食系」の
萌芽がこの頃から芽生えて
いたのでしょうか。

さて、気分をかえて
次の曲に行きましょう。

河合奈保子さんで
「けんかをやめて」。

♪ けんかをやめてー 二人を止めてー
    私のためにー 争わないーでー
      もう こーれー以上 ♪♪

いや、いや、いや、
歌っているのが河合奈保子さんじゃ
なかったら、暴動です。

こんなセリフを
言ったことがある方が
いたらお目にかかりたいですが、

自分のせいでけんかになった方、
いらっしゃいましたら、
ぜひ、「番組」のほうにお便りください。

抽選で10名の方、
ドクターフリッカーが
無料で説教しに伺います。

何ですか、こういう女性たちに
寛容になれなかったから、
ドクターフリッカーの
10代は「暗黒」だったのでしょうか。

さて、最後の曲です。

都はるみさん、岡千秋さんで
「浪花恋しぐれ」を聴きながらお別れです。

いや、やっぱ、男はこうでなくっちゃ。
では、また。

♪ 芸のためなら女房も泣かすー
     それがどうした 文句があるかー ♪♪

今にみてみい、ワイは日本一になったるんや
日本一やで、わかっているやろな

なんや そのしんきくさい顔は
酒や 酒や 酒買うてこい!!

2010.04.11 Sun l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

皆さんは、「超能力」を
信じますか。

ドクターフリッカーは
信じていました。

「超能力」、「UFO」、
その他、もろもろの
「超自然現象」は絶対あると
思っていました。

小学生のころ、
ユリ・ゲラーがスプーンを
曲げたと聞けば、

力づくでスプーンを曲げ、
「オレも曲がったよー!」と叫び、

「コックリさん」をやれば
自ら、「10円玉」を動かし、
「来てるよ、今、来てる」と友人を
ビビらせていた、

超ウソツキ科学妄想少年の
ドクターフリッカーでした。

先日、根元から倒れて
話題になった鎌倉の八幡宮の
「隠れ銀杏」のところで
小学生のときに
遠足の集合写真を撮りましたが

「実朝よ!写れ!」とか、
馬鹿げたことを念じていたのは
クラスの中でドクターフリッカー
だけだったでしょう。

それでも、いつかは
「超自然現象」を体験できると信じ、
親が眉をひそめるような
「オカルト」の本を
読み漁ったものです。

ところが、中学生になっても
高校生になっても、
一向に「心霊体験」には出会えず、

ドクターフリッカーには
「恐怖新聞」も配達されなければ
「うしろの百太郎」も
出て来てくれません。

いや、「心霊体験」どころか、
「中間テスト」や「期末テスト」の
出題を「予知」することも
出来ませんでした。

今、思い返しても
「不思議」な体験は
何一つ、ありません。

ですから、だんだん、
目に見えるものしか、
信じられなくなっていった
ドクターフリッカーです。

例えば「宝くじ」。

いくら、西田敏行さんが
テレビで「三億円!!」と
連呼しても、当たった人に
出合ったことがないので、

どうしても信じられません。

あれって本当に
当選者、いるのでしょうか。

国家の謀略ではないのしょうか。

大人になるって
寂しいことですね。

2010.04.10 Sat l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

政治ブログじゃないので
あんまり、深入りは
したくありませんが、

あんまりじゃありませんか。

一体、何をしたいのか
本当にわかりません。

一番、喜んでいるのは
現政権与党でしょう。
何もしなくても、
旧政権政党はかってに
「崩壊」です。

沈みかけた「泥舟」から
逃げ出すご長老たち。

いや、見たくなかったですね。
こんな「なりふり」構わぬお姿を。

もう少し、どっしりと
構えることは出来ないのでしょうか。

元財務相の与謝野馨さん、
元幹事長代理の園田博之さん、
参院議員の中川義雄さん、

新党に逃げ込むそうです。

元運輸相の藤井孝雄さんというひとも
出たり入ったり、ホントに
落ち着かないですね。

極めつけは石原慎太郎さんの
ネーミング。

何ですか、「たちあがれ」って?
今までのニッポンは寝転がってたとでも
言うのでしょうか。

理念や政策も
あったもんじゃありません。

このセンスには
さすが、「芥川賞」作家と
感嘆せざるを得ません。

ま、そうは言っても
国会議員のセンセイがたも
バッチを付けてナンボです。

この国をどうするとか、
国民の生活のことなんかは
かまっちゃいられないのも
無理はありません。

沈む「泥舟」にいつまでも
乗ってる訳にもいかないのでしょうが、

かわいそうなのは
「泥舟」の船長を仰せつかった
谷垣禎一さんです。

しかし、ものは考えようで、
訳のわからない古い考えのひと達には
さっさと出て行ってもらって、

残ったひとたちで、
もう一回、よく考えて舟を作れば
その方が、結果的には
良いかも知れません。

いや、きっとそうでしょう。

そう言えば、
任期途中で市政を投げ出して
横浜市に莫大な借金を
残したスキャンダル王子の
前市長も新党を作るそうです。

はー。

寝言は寝てから
仰って頂きたいものです。

2010.04.09 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

母校の外来の後、
家を通り過ぎて、
そのまま、「みなとみらい」へ
C型肝炎の講演会に
行って来ました。

水曜日は
遅くとも夕方、5時には
母校の外来が終了するので
7時15分の開会にも
余裕で間に合いました。

肝炎治療の医療費助成制度が
この4月から改正されました。

昨日の勉強会は
講演に先立ち、県職員の方から
この改正について詳しい
説明がありました。

国と自治体からの助成によって
世帯の所得に応じての
月当たりの自己負担医療費が
大幅に引き下げられます。

患者さんが治療を行う、
身体的、時間的な苦労は
変わりませんが、

せめて、経済的なご負担を
少しでも軽減できるようにと
たまには「厚生労働省」も
頑張ってくれました。

今回の改訂で
評価できることは

効果が期待できる
患者さんに対しては
2回目の治療も助成制度が
適用されること、

そして、B型、C型肝炎の
インターフェロン治療のみならず、

B型慢性肝炎に対する
核酸アナログ製剤の治療も
助成の対象となったことです。

そうは言うものの、
慢性肝炎と一口に言っても
B型、C型の中でも、それぞれ
さまざまな要因が治療結果に
影響を及ぼして、

「シナリオ」通りに治療が
進められないことも
あるのが現状です。

本当は患者さん、いや、
医者の立場から考えても
ウイルスに起因する肝臓疾患は
全てが助成の対象に
なって欲しいと思いますが、

まだ、そうなるには
時間がかかりそうです。

患者さん、それぞれの
状態をよく考えて、
ベストの治療をオーダーメイドで
考え、選択することが大切です。

一人でも多くの患者さんと
治療への最初の一歩を踏み出すことが
出来るように、ドクターフリッカーも
頑張ります。

2010.04.08 Thu l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

♪ ばんばらばんばんばん
   ばんばらばんばんばん
  ばんばらばんばん ばんばらばんばん
   ばんばらばんばんばん ♪♪

昨晩は
都筑区で仕事をしている
母校の卒業生が集まって
同窓会がありました。

ま、同窓と言っても
ほとんどが先輩です。

たしか、去年の会
秋には企画するようにと
言われたような気がします。

「裏方」は、めんどくさいので
とぼけていましたが、ダメでした。

いや、ドクターフリッカー、
「裏方」として各先生方に
ご案内のファクシミリを
お送りして、出欠を確認したりと
結構、大変だったのです。

その割には
いつものように遅刻して参加し、
大変、影が薄い
ドクターフリッカーでした。

いいんです、どうせ。
「裏方」ですから。

でも、昨日は
後輩2名も参加。

これからは、
きっと後輩の先生がたが
「幹事」をやってくれるでしょう。

おい、頼むぜ、マジに。

いや、良かったです。
一番下から卒業できて。

たまたま、昨日は
発起人の先生
「お誕生日」。

せっかくですので
サプライズと言うほどでは
ないですが、
お店にお願いして
「バースディケーキ」を
用意してもらいました。

ま、なんだかんだ言っても、
同じ母校で医者を目指した
同窓生。

学年や部活、出身の医局も
みんな、違いますが、

今、一緒の地域で
仕事をしているということは

ある意味、同級生や
同じ医局の出身者よりも
今後、長きに渡って
お世話になるわけです。

「ご縁」があると言いますか
「運命」としか言いようがありません。

新設校と言われた
母校も、来年は創立40周年。

それなりに
「伝統」らしいものも
少しは出来てきました。

都筑の医療を守るため、
 「力と技と団結」を
誓い合いました。

まるで、ゴレンジャーです。

武勇伝をいくつも
持っていらっしゃるアカレンジャー先生や
今日が休診のアオレンジャー先生は
また、その後、どこかに行かれたようですが、

ドクターフリッカーは
日付変更線を超えると
帰りの馬車が
カボチャに戻ってしまうので
そっと、失礼させて頂きました。

2010.04.07 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

昨日の晩、
診療終了後に
いよいよ、レセプトを
オンラインで送信しました。

電子カルテ会社の方も
最初なので、わざわざ
インストラクターの方が来て
指導して下さいました。

昼休みにも
別のシステムの方が来て下さり、
今までむき出しだった
ルーターと言いますか、
分配器から送信用の
電子カルテをつなぐケーブルに
カバーをかけてくれました。

レセプトオンライン化。

今年度、最大の問題と
思っていましたが
どうやら、無事に稼働しそうです。

ま、それ相当に
費用がかかっているので
稼働してくれなきゃ
大赤字になってしまいます。

昨日から
近隣の学校も新学期が
始まりました。

ここ都筑区では
新しく中学校も開校。

ドクターフリッカーが
校医を務めさせて頂いている
中学校が市内有数の
マンモス校だったので

増加する生徒数に
対応するために新しい中学校が
出来ました。

ですから、
ドクターフリッカーが行う
中学生の内科健診は
今年から生徒数が減って
少し、負担も軽くなります。

「ニュータウン」と呼ばれて
開発が始まったのは
1960年代。

高度成長期、
第二次ベビーブームから
安定成長、そしてバブル崩壊への
いわゆる「Japanese miracle」を
象徴するここ、都筑区の
人口動態は今後、どのように
推移していくのでしょう。

今の子どもたちが
大人になっても
「ニュータウン」と呼んで、
住み続けてくれるでしょうか。

10年後、いや、20年、30年後も
都筑区、そして「港北ニュータウン」が
素敵な都市であることを祈って、

レセプトオンライン元年の
2010年。

著しい都市開発と
情報網の発展、発達を
何とか追いかけている
ドクターフリッカーです。

2010.04.06 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

今シーズン、
初めてのプロ野球観戦。

デーゲームの
ドラゴンズ対タイガースを
スカパーで観ました。

ドラゴンズ先発の
2年目、伊藤準規投手は
阪神打線を8回4安打1失点に
抑える好投で
ドラゴンズが6対1で快勝。

谷繁捕手のリードも
良かったのでしょう。

伸びるストレートに
要所に決まるフォークで
まさに久しぶりにみる
胸のすくピッチング。

タイガースの拙攻にも助けられ、
伊藤投手がプロ初勝利を手にした
記念すべきゲームとなりました。

伊藤投手は昨年、公式戦で
1イニングしか投げていませんが、
今年はすでに2度目の先発。

ドラゴンズとしては
あの今中慎二投手以来となる
19歳の勝利投手で
「エース誕生」です。

しかし、昨年、
最多勝の吉見投手、
同じく、防御率一位の
チェン投手も、そう易々と
伊藤投手に「エース」の称号を
譲るわけにもいきません。

いや、それよりも
現在、二軍で調整中の
朝倉投手、中田投手も
黙っていないでしょう。

故障していた荒木選手も
昨日のゲームから途中出場。

バッティングは
アウトにはなりましたが、
鋭いライナー性の当たりを
放っていました。

遊撃の守備にもつき、
内野フライを一つ、
捕球しただけですが
きっと、大丈夫でしょう。

これで中日ドラゴンズは
4連勝。

東京ヤクルトと読売と
3チーム並んで
今シーズン初めて
首位に立ちました。

2010.04.05 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

昨日の土曜日。
ドクターフリッカー2世は
幼稚園の「晴れの入園式」。

ところが、朝に
トイレに行った時から、

おちんちんが痛くて、
おしっこをしたがらないと、

午前の診療終了間際に
お母さんが2世を連れて
診療所にやって来ました。

聞けば、入園式は
無事終了しましたが、
一向にトイレに行きたがらないので
会場から、直行したようです。

初めての「制服」と
なれないハイソックスと革靴を
履いている姿に

おお、
お兄ちゃんになったじゃないか、と
感慨にふける間もなく

午前診療終了後に
2世のおちんちんを診ることに
なりました。

どれどれ、
あら、おちんちんの先端が
赤く腫れてしまっているでは
ありませんか。

「亀頭包皮炎です」。

「何それ?おしっこ、していないけど
 大丈夫なの?」

「おとーさん、チックンしない?」

ばかもの、仕事場では
夫婦でも親子もないのだ。

抗生物質とステロイドの
外用薬をぬって、トイレに
連れて行くと、
ほら、ちゃんとおしっこ、
できました。

しかし、まだ
痛みは続いている様子なので
包皮をむいて消毒して薬をつけようと
思いましたが、

なかなか、自分の子どもでは
思い切ってむけません。

とりあえず、外用だけで
様子をみようとすると
お母さんの冷たい視線。

いや、お母さん、大丈夫だってば。

腫れもそんなにひどくないし、
膿も出てないんだから。

それでも、家族からは
あまり「信用」されていない
ドクターフリッカー。

ま、恥ずかしながら
2世のおちんちんを今まで
ちゃんとむいたこともなかったので
万が一「真性包茎」だったりすると
困るので、

一度、念のために
専門家の先生にご高診をお願いする
ことになってしまいました。

夜に帰宅すると
相変わらず、おしっこを
拒んでいる様子ですが、
入浴後もしっかり
外用薬をぬってやりました。

だから、ふだんから
むやみにおちんちんを触っては
いけないと言ってるのに。

専門家の先生には
土曜の午後のお忙しい時間に
お手数をおかけしてしまいました。

ありがとうございました。

2010.04.04 Sun l 医療 l COM(1) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

やるべきことを
やりもしないで

「無理です」とか
「もうダメだ」とか、
言うひとが、たまにいます。

ドクターフリッカーも
そうかも知れません。

循環器をローテーション
していたある日、
海外の論文を
読んで、みんなに紹介する
「抄読会」で

多忙を理由に
「準備できませんでした」と
言い訳をすると

先輩の先生から
「でも、センセーさ、
 昨日、メシも食って
 寝たんでしょ」と
言われました。

はい。
確かに出前の冷え切った
親子丼を食って、医局のソファで
3、4時間くらいは寝ました。

その時は
「メシも食わず、睡眠も摂らなきゃ
 死んじゃうじゃんか」と
思いましたが、

人間、一晩くらい
ご飯を食べないで
徹夜しても、別に死なないのだと
分ったのは研修医が
終わったあとです。

ま、だいたい、
こういう甘えた人間は
「宴会」とかになると
人が変わったように元気になり、

空気も読めずに
はしゃぎまくる訳です。

宴会で仕事の話をするよりは
まだ、ましかも知れません。

しかし、褒め言葉なのか
どうなのか知りませんが、
「宴会部長」と言うのは、
痛烈な「皮肉」であることは
確かです。

ドクターフリッカーも
そうでしょう。

そもそも、
ことは何であっても
対価、報酬を何がしか
頂いてする「仕事」というものには
「責任」がある訳で、

その為に準備をするのは
当たり前で、それは「仕事以前」
なのだと言うことを理解していない
ひとが多いように思います。

ま、くどいようですが、
ドクターフリッカーも
含めての話です。

やれ不況だ、就職氷河期だと
言われますが、
「自分のやりたいこと」をやって、
「休暇」はしっかり休んで、

「いい給料」がもらえる訳
ありません。

あんまり、堅苦しいのも
考えものですが、

「境遇」を嘆く前に
やるべきことはないのか、
今、立っている「舞台」で
何をするのか、

そこを、間違えては
いけないのです。

2010.04.03 Sat l ひとこと l COM(1) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

おはようございます。
ドクターフリッカーです。

医師会員ながら、
まったく、よく分りませんが
日本医師会長の選挙が
あったそうです。

現職の会長は
「惨敗」。

そりゃ、そうでしょう。

末端会員から巻き上げた
お金を問答無用に
時の政権与党に「上納」したあげく、
「医療」を「崩壊」させられて、

ま、よくぞ、懲りずに
会長選挙に立候補したもんだと
あきれ返り、おっと、いや、
感心しますが、

そういう「神経の図太さ」が
もう少し、他に役立てば
良かったのにと思います。

日本医師会だけではなく、
県医師会、市医師会あたりの
会長や執行部もいったい、

何をやっていたんだか、
何をどうしたいんだか、
さっぱり、見えませんでした。

ま、長いものに巻かれ、
「事なかれ」を最優先にしてた
と言うわけでしょう。

日本医師会の
新会長は茨城県医師会長。

茨城県医師会は
日本医師会が
旧与党に「上納金」を
巻き上げられている当時から
「民主党」支持を
打ち出し、現状打破を
スローガンにして来ました。

ま、
どなたが会長になろうと、
医師会は政治団体でも何でも
ありませんから、
むやみやたらに特定の政党に
肩入れすることは止めて、

せめて、医者くらいは
いつの時代でも、
国民の健康、医療について、
政府や官僚に対して
正々堂々と「正論」を言える
立場を貫いて頂きたいと
思います。

「医師連盟」とか言う
不透明、極まりない
わけの分からない陳腐は
献金団体は即刻解散すべきです。

それが出来なきゃ、
「医師会」の明日はありません。

ドクターフリッカー、
高価な「会報」が読みたくて
高い会費を払って
会員になっているわけでは
ないのです。

2010.04.02 Fri l ひとこと l COM(1) TB(0) l top ▲


↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。

2010年4月。

ドクターフリッカーの
診療所も今月から
レセプトをオンライン化して、
支払基金や国保連合会に
提出することにしました。

思えば、開業当初、
患者さんも少なかったですが、
それでも、一枚一枚、
レセプトを印刷して、

保険者別に仕分けをして
レセコンから総括表を転記し、
ひもで綴じる作業は「膨大」でした。

当時は複数枚になる時は
「摘要」の欄だけ、切り離して
別にのり付けて一件分の
レセプトを作成しなければ
いけません。

スティックのりは必需品でした。

検査や薬品と傷病名の
整合性をチェックして、
全レセプトを印刷するのに1日。

保険者毎に分別して
のりで切り貼りして、
総括表を記入するのに1日。

少なくとも、まるまる2日は
かかる「大仕事」でした。

勤務医時代には
ほとんど、どころか、全く
興味もなければ経験もない
医療事務。

開業した後、レセプトは
毎月、重く、憂鬱な作業でした。

それでも、
電子カルテとレセコンがあるので
細かい、点数計算は自動的に
処理されていましたから、

コンピュータのない時代、
いや、少なくとも1980年代までは
いったい、どうしていたのかと
気が遠くなります。

ドクターフリッカーが
小学生の頃、

親父の時代は、
8畳の客間にカルテが
うず高く積み上げられ、

うら若い医療事務の
お姉さんが二人がかりで
3日から4日間詰めて、
算盤をはじきながら
レセプトを作成していました。

いや、よく
じゃまをしてお姉さんに
遊んでもらいましたっけ。

そう、あの頃は確か、
電卓もなかったですから、
もはや「神業」としか思えません。

親父も診療後や休みの日でも、
クラッシックのレコードをかけながら、
それをチェックしていました。

それが、今や
ものの数分でレセプトデータは
出来上がる時代です。

今度は、オンライン。

まるで、電子メールでも
送信するかのようなお手軽さです。

これから、開業される先生は
ハサミやのり付けを経験しないまま
レセプトとはこんなものだと
思われるのでしょう。

オンライン化には
必ずしも納得して参加した訳では
ありませんが、

レセプト作成の手間が
大幅に軽減されたことだけは
素直に良かったと思っています。

昨晩、張り切って作った
レセプトのファイルですが、
オンラインで送信できるのは
毎月5日以降。

もう一度、来週月曜日に
クリックしなければいけません。

2010.04.01 Thu l 医療 l COM(1) TB(0) l top ▲