ドクターフリッカー

今日で11月も終わり。
明日からはもう師走です。

今日は普段より多く
胃カメラの予約が入っていましたが、

昨日、患者さんからどうしても
急用があるのでキャンセルしたいと
ご連絡を頂きました。

予約を1件、来月に振り替えたので
胃カメラは普段どおりの件数です。

でも、午後からは母校に行って、
月末でレセプトもあるので、
夕方にはまた診療所に
戻らなくてはなりません。

あまり、苦労をしているとか
自分で書くのも何ですが、

診療はいつでも全力投球。

そして、診察時間以外には
診療を行うためのさまざまな雑用を
これまた、全力で行っているのです。

医事、経理、人事、総務、
そして、地域連携などを一手に
こなさなければなりません。

さしずめブログは広報でしょうか。

そう、今日やらなければ
ならないレセプトの点検も
そうした業務の一環です。

こんな生活がずっと続くのかと
ときどき途方に暮れますが、
やらないわけにもいきません。

本当は「診療」だけに
専念して、優秀な事務長や秘書が
いればどんなに楽かと思いますが、

一介の町医者が
そんな夢のようなことを
言っていても何も始まりません。

中には上手に時間をやりくりして
趣味を楽しむ先生もいらっしゃいますが、
ま、何とか暇なしで、
要領が悪いのは如何ともなりません。

ま、何の仕事でも
見えないところを一所懸命やることが
大事なのだと自分に言い聞かせています。



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2011.11.30 Wed l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

昨日の朝、いつものように
電子カルテの電源を二ついれて

起動の間に診察着に着替えて
診察室のデスクに戻ると、
あら、モニターがまっ黒のまま。

スクリーンセーバーに
なっているのかと
マウスを動かしても
モニターはウンともスンとも
何も表示されません。

モニターの電源スイッチの横にある
POWERのランプは
オレンジやブルーに点滅しています。

ケーブルの接触不良かなと
何度か抜き差ししましたが
事態は変わりません。

いや、実は先週の一度
同じ事象が起きていたのですが、
電源を入れたり消したりしているうちに
モニターが点灯したので
すっかり、忘れていました。

電子カルテのサポートに
電話をしてみても
まだ、朝の7時過ぎですから

「本日の業務は終了いたしました」の
アナウンスが流れるだけです。

いや、まずいな。
先週、不具合があった時点で
手を打っておくべきでした。

胃カメラの患者さんは
8時に来院されますので、
受付の電子カルテで入力だけ
済ませていると、

おお、いつの間にか、
診察室のモニターも弱々しく
点灯して何とか使用できる状態です。

胃カメラ終了後の8時半、
すぐにサポートに電話をして
事の次第を説明すると
「おそらく、ACアダプターの不良でしょう」
とのことでした。

と言うわけで
昨日は一日、不安定なモニターで
なんとかしのいで、
診療終了後にアダプターの交換に
来てもらいました。

ところが、昨日に限って
診療終了が1時間も遅れて、
サポートの方を大変お待たせして、
夜7時半から作業開始、終了は8時。

遅くまで、ありがとうございました。

ま、安くはない費用で
「保守」に入っていますから、
アダプターの交換くらいは
「当たり前」と言えば「当たり前」ですが、

例え、対価を負担していることでも
お世話になることには変わりありません。

お金を払っているんだから、とか
こっちは客なのだ、とか
そういう姿勢では人間として
良い関係は築けません。

人の手を煩わせたら「ありがとう」。

そういう、基本的な気持ちを
忘れてはいけないなと思ったわけです。



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2011.11.29 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
闘将

「スクイズ」。

華やかなホームランや
タイムリーヒットに比べると
姑息な作戦に思われがちですが、

観ているほうは
そりゃあ、もう興奮する
1点をまさに「もぎ取る」プレイです。

阪急、近鉄を率いた
名将、西本幸雄さんが
11月25日に永眠されました。

何といっても思い出すのは
近鉄監督時代の「江夏の21球」。

昭和54年の日本シリーズ第7戦。
1点ビハインドで向えた
9回裏の無死満塁。
野球漫画にも出てこないような場面です。

この時、誰しも近鉄の逆転勝利と
西本監督の胴上げを確信したでしょう。

佐々木選手が三振した後、
近鉄ベンチ、西本監督から
打者の石渡選手に出されたサインは
「スクイズ」。

カープの江夏、水沼の
バッテリーに見抜かれて、
結局、近鉄は敗退しました。

西本監督は
遡ること19年前、昭和35年に
大毎オリオンズを率いて
やはり日本シリーズで
一死満塁で「スクイズ」を失敗し、

名物オーナーの
永田雅一から叱責されて
一年でオリオンズの監督を
辞めていたそうですから、

どちらか一つでも
その「スクイズ」が決まっていたら、と
思わずためいきが出ます。

昭和44年の日本シリーズでは
阪急ブレーブスを率いて
本塁上のクロスプレーをめぐって
正義の「巨人」を相手に
すっかり「悪役」に。

なんとアニメ「巨人の星」の
エピソードにまで取り上げられる
始末です。

「悲運の闘将」と呼ばれる西本監督ですが、
それは8回も日本シリーズで
指揮を取った「名将」だからこそです。

「策士策に溺れる」などと言いますが、
それは、それだけ高い技量があって
初めて出来ることで、技術のないものに
策もなにもありません。

口をへの字にして
あごを突き出している姿をみると
おっかない「頑固じじい」のようでしたが、

後年、プロ野球ニュースで
お見かけした時はすっかり優しい
お顔で笑顔が素敵でした。



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2011.11.28 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
Going out on Sunday

おはようございます。

ドクターフリッカーの
「サンデー昭和歌謡」の時間が
やってまいりました。

天地真理が大ヒットした
「虹をわたって」に続いて
昭和47年の暮れに歌ったのは

そう、「ふたりの日曜日」。

この年は
ぴんからトリオの「女のみち」、
小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」、
そして、ちあきなおみの「喝采」など
大ヒットが続出した年でもありました。

天地真理の曲では
「ひとりじゃないの」や「虹をわたって」、
「恋する夏の日」などに比べると
少し控えめでしたが、またそこがいい感じです。

当時は週休1日。
思えば、日本人は勤勉でした。

お休みは日曜日だけですから
恋人同士がデートをするのも
日曜日だけと言うわけです。

♪ バスは朝日の中を
    どこに走るの

  今日もあなた 待つ街へ
    向かうのよ ♪♪

日曜日の朝早く、
恋人のもとにバスに乗って
いそいそ出かける。

「お泊り」なんかはとんでもありません。
思えば、日本人は純潔でした。

昭和47年と言えば
ドクターフリッカーは10歳。

この年の初め、
札幌五輪が開催され、
スキージャンプ70m級で
笠谷、金野、青地が
金銀銅のメダルを独占。

「日の丸飛行隊」は子どもながらに
強烈なインパクトでした。

6月には長期政権だった
佐藤栄作首相が退陣。

「今太閤」の異名を持つ
田中角栄が総理大臣となり、
日中国交正常化で
上野動物園にはジャイアントパンダの
ランランとカンカンがやってきました。

何だか、日本全体が浮ついて
もう、この先は一点の曇りもない青空が
ずっと続くとみんなが思っていた時代です。
日本の高度成長のまさに
頂点だったのではないでしょうか。

そんな時代の年末に
リリースされた「ふたりの日曜日」。

作曲は「カナダからの手紙」で
有名な平尾昌晃。
明るい軽快な70年代調の
ポップスに仕上がっています。

エンディングの

♪ バスは私の愛を
    乗せてゆくの
      乗せてゆくのよ ♪♪

と、F、Dmに続いて
Am7、C7、FからGm7、C7、Fと進む
コード進行はまさに
高度成長そのものです。



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2011.11.27 Sun l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

いつの間にか
11月最後の土曜日になりました。

妙に暖かかった今年の秋も
つるべ落としの夕暮れは
だいぶ寒くなってきました。

ポリオの不活化ワクチンは
国の未承認のまま神奈川県では
輸入が始まりました。

国と地方行政のねじれです。

接種できる場所は当面、
県内3ヶ所の福祉保健施設で
実施するそうですが、
費用は1回、6,000円。

神奈川県が主導していますが、
無料ではありませんし、
どこでも受けられるわけではありません。

さらには接種に際して神奈川県は
責任を一切負わないから
自己責任でお願いしますという
スタンスです。

国として定期予防接種に
組み込まれるのは平成24年度の
終わりごろ。
このまま、漫然と「承認待ち」で
ワクチン未接種の方が増加するのは
非常に危険だと思います。

神奈川県知事の言うように
国が一刻も早く不活化ワクチンの承認を
行うべきなのは正論です。

しかし今こそ、病気のリスクと
ワクチンの効果と副作用を
よく考えなければいけません。

不活化ワクチンは確かに
ポリオへの感染リスクはありません。
遠からず、三種混合に
ポリオ不活化ワクチンを加えて
接種するようになるのでしょう。

しかし、ポリオの再流行防止は
全てのひとが予防接種をしなければ
意味がありません。

不活化ワクチンは4回接種が
必要ですし、免疫維持には
追加接種も必要です。

過渡期には「接種もれ」の方を
なくす為の最大限の努力を
国も地方自治体もそして、医療者も
行わなければならないのが事実です。

今回の神奈川県主導で
行っているポリオ不活化ワクチンの
輸入と「希望者」への接種。

県が主導して行う限り、
その責任は県が負うべきであって、

起こりうるリスクの責任を
県民に負わせるのは
間違った行政だと思います。



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2011.11.26 Sat l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

某読売巨人軍の清武さんが
今日、外国特派員協会で
記者会見を行うそうです。

ま、あんまり拳をあげすぎて
降ろせなくなっているのじゃないかと
ちょっと心配です。

きっと、今は
正義感でいっぱいで
周りも冷静に見ることが
出来ないでしょう。

ま、どこもそうですが、
所詮、組織は「不公平」です。

地道に努力していても
報われないことも少なくありませんし、
理不尽な人事を味わったことは
誰しもあるでしょう。

そして、多かれ少なかれ、
「鶴の一声」はあるものです。

また、大きな組織になればなるほど
いろいろな意見がありすぎて
「鶴の一声」がなければ
前に進むことが出来ない場合も
ある訳です。

今はどうか知りませんが、
ひと昔前の大学病院の人事なんて
そりゃ、格差もへったくれも
ありませんでした。

開業医になったって
自由気ままに勝手に
やっている訳ではありませし、
出来るものでもありません。

某精密機器メーカーの粉飾決算や
某製紙メーカーの会長のギャンブル騒動など

頭に良い人がすることは
とても凡人には分りませんが、

ただ、世の中は
不平等の上に成り立っている訳で
全てを公平にすることは出来ません。

自分がそうだからよく分りますが、
正論を主張する人は得てして
周囲が見えなくなっています。

「正義感」があるだけに
余計、始末に終えません。

そんなことは百も承知で
組織に立ち向かう清武さん。

まるでドン・キホーテのようですが、
心情的にはとても
他人事とは思えないドクターフリッカーです。



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2011.11.25 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
RADIO.jpg

昨日、11月23日は
「勤労感謝の日」。

朝、ドクターフリッカー2世に
起こされて朝食。

観ないで貯まっていた
DVDを鑑賞してだらだらと
過ごしました。

「ぼくはラジオ」と言う
アメリカ映画。

1970年代のアメリカが
リアルに表現されていましたが、
製作は2003年。
名優エド・ハリスの
フットボールコーチが秀逸でした。

日本で実話を映画化すると
妙に芝居がかったり、大げさに
なりますが、

こうした実話を
さらっときれいに映画に出来るのは
さすがです。

情景を淡々と
そして誠実に映像化することで
台詞や演技にはない
メッセージを伝えている作品でした。

映画ですから
作り手の思うテーマは
いろいろあるのでしょうが、

安直に表現せずに
観る側が深く考えさせられる
映画というのはなかなかありません。

それほど、多くの映画を
観ているわけではありませんが、
とくに最近の日本の映画は
解りやすいですが、その分、
感動や涙を押し付ける作品が
多いように感じます。

天気も良く
お母さんと2世は買いものに
行きましたが、

以前から、
知人に借りっぱなしだった
「墓場の鬼太郎」と
中日ドラゴンズのリーグ優勝の
記念DVDも鑑賞。

DVD三昧の昨日。
完全休暇で一日を過ごしました。



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2011.11.24 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

タイムマシンで過去に
戻れるとしたら
どこに戻りたいですか。

あるいはやり直しが出来るとしたら、
どこからやり直したいですか。

人生の折り返しもとっくに
過ぎた現在。

今までの人生を振り返ったとき、
その「後悔」の多さに愕然とします。

本当は、ひとつひとつ、
修正して人生をやり直せれば
いいのかも知れませんが、

人生の分岐点が
あまりにも多くてどこか一箇所を
修正しても、結局また違うところで
後悔することになるでしょう。

そもそも後悔と言っても
その結果、今の自分がある訳で
例えば、高校生のとき、
もっと勉強しておけば
浪人もしなかったかも知れませんが、

後の人生まで含めて考えると
浪人もあながち悪いとも言えません。
親には心配はかけましたが。

と言うわけで、
小学生に戻ったところで
きっと同じ道を歩むでしょう。

ですからきっと、
タイムマシンがあっても
やり直しはしないと思います。

ま、時間の流れに乗って
日々、雲のように漂うだけの
人生ですが、

数々の後悔も水に流して
最後は「わが、人生には悔いなし」と
かっこよく言ってみたいものですね。



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2011.11.23 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

日曜日の日本シリーズから
一日たって、やっと、
現実を見つめられるように
なりました。

第7戦、中日ドラゴンズは
福岡ソフトバンクに完封負けで
敗退しました。

最後は落合監督の
胴上げを見たかったですが、
勝負は時の運。

仕方がありません。

12球団最低の
チーム打率でここまで
勝ち上がってきたのは
見事だったと思います。

よくぞ、第7戦まで
頑張ってくれました。

日本シリーズの最後まで
ポストシーズンでノーヒットの
谷繁選手に代打を出さなかったことも
落合監督らしい采配でした。

最終戦、7回、8回には
浅尾投手、岩瀬投手が
登板して、まさに死力を
尽くしたと思います。

落合監督がドラゴンズの
ユニフォームを着るのはこれで最後。

この8年間、中日ドラゴンズは
リーグ優勝4回、クライマックスには
毎年進出して、日本シリーズも
5回出場しました。

昭和29年以来となる「日本一」や
球団史上初となる「リーグ連覇」。

残した業績は燦然と
光り輝き、「ドラゴンズ」にとっての
「黄金時代」は永劫に
語リ継がれるでしょう。

ドクターフリッカーは
きっと、また来シーズンも
中日ドラゴンズを応援するでしょうが、

落合監督の采配を
見れなくなることが無性に
寂しく、残念です。

祭りの後の寂しさが
ひとしお身に沁みる晩秋。

今は、ただ、
落合博満監督に
夢と感動をありがとうと
言いたい気持ちで一杯です。

そして、一休みしたら、
また、あの不敵な顔で
プロ野球界に戻ってきてほしいと
思います。



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2011.11.22 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

おはようございます。
ドクターフリッカーです。

昨日の「市民公開講座」。
大勢の方々にお集まり頂き、
ご清聴ありがとうございました。

藤が丘病院の井上先生、
神奈川県健康福祉局の方の
お話も併せて、

C型肝炎の患者さん、
あるいはご家族の方にとって
少しでもお役に立てたとすれば
望外の幸せです。

今、出来ることをしっかりやる。

昨日、お話をさせて頂いて、
また、その後の患者さんからの
個別相談を行って、

ひしひしと、その責任の重さを
感じました。
もちろん、一人で何でもやるなどと
驕った気持ちは少しもありません。

医者が一人で力んでいても、
患者さんが一人で悩んでいても、
上手くいかないのが医療です。

患者さんとともに二人三脚で
前に進んで行きたいと思います。



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2011.11.21 Mon l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲
Hepatitis C

本日、11月20日、
午後2時より、

MELONDIAあざみ野
大ホールにて
C型肝炎の市民公開講座が
開催されます。

司会は青葉区の
吉田内科クリニックの
吉田秀樹先生。

講演は不肖、私が
「C型肝炎とはどんな病気か?」を
お話させて頂いた後、

昭和大学藤が丘病院の
井上和明先生が
「C型肝炎の最新治療」について
お話されます。

最後に神奈川県の
保健福祉局の方から
「肝炎治療医療費助成制度について」の
説明、解説もございます。

時間が許す限り、
講演後の個別のご相談にも
応じるつもりですので、

お席は余裕もあるようですし、
専門医が3名集まっております。

せっかくの機会ですから
C型肝炎についての
診断や治療のことはもちろん、
どんなことでも構いません。

お気軽にお越し頂いて
率直な疑問など、
どしどしご相談頂ければと思います。



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2011.11.20 Sun l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

いや、世の中甘くありません。

圧倒的不利な下馬評の中、
敵地、福岡で2連勝した
中日ドラゴンズ。

本拠地ナゴヤドームでの
歓喜の胴上げを確信した
ドラゴンズファンは
ドクターフリッカーだけでは
ないでしょう。

ところが、よもやのホーム3連敗。

天国から地獄。
がけっぷちの日本シリーズです。

ただでさえ12球団最下位の貧打線。
かたや、ホークスは和田、杉内の
両左腕エースが準備万端で
まさにてぐすね引いて待っているのです。

熱狂的なドラゴンズファンでも
そりゃ、暗澹たる気持ちになるのも
無理はないでしょう。

こんなとき、
並みの監督なら言うことは
決まっています。

「総力戦で全力を尽くす。」

しかし、さすがは落合監督、
そんな月並みなことは
口が裂けても言いません。

この、土壇場で
「楽しみだね。福岡が。」

どうです。
まるで、ふぐでも食べに行くような
余裕の一言です。

もう、勝敗の問題ではありません。
これほど立派な勝負師が
かってプロ野球の監督にいたでしょうか。

水原さんとか三原さん、
あるいは鶴岡親分など
昔の名将がどれほど名将だったかは
よく知りませんが、

惑わず、日和らず、
落合監督の心構えは
宮本武蔵級と言っても過言では
ありません。

最近で言えば
ヤクルト、西武を率いた広岡監督。

また、ヤクルト黄金時代を築き、
あの楽天をクライマックスまで
引っ張った野村監督。

圧倒的なエースや破壊力のある打線を
持たずして栄冠を勝ち取った名監督は
共通しているものがあります。

それは、
勝つためになにをすべきか、
徹底しているということ。

実際、王手をかけられた
今日の日本シリーズ第6戦。

苦しいことは分り切っていますが、
反骨の勝負師、落合監督に鍛えられた
ドラゴンズナインの「逆襲」を
楽しみにしています。

あー、でも、やっぱり、
凡人には苦しい。



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2011.11.19 Sat l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

一日一膳。

と言うわけではありませんが、
ご飯は一膳と決めています。

とは言うものの、
実際、なかなかつらい。

患者さんには
炭水化物は控えめに、
麺類はつい、食べ過ぎるので
気をつけてくださいと、

毎日毎日、お題目のように
繰り返して申し上げていますが、
さて、自分のこととなりますと
どうもいけません。

さらにビールではなく、
カロリーオフの発泡酒だからと
2缶飲んでいる時点で
すでに己に負けています。

子どもの頃の「未来の食事」は
宇宙食みたいになって
簡単に栄養素を摂取出来るようになると
イラストとともに学習雑誌に
載っていたような記憶がありますが、

サプリメントは発達しても
やっぱり、食事の代わりには
ならないでしょう。

たんぱく質とビタミンを
バランスよく食事から摂って、
なおかつ、カロリーは控えめにする。
言うは易し、行うは難し。

そもそも、人間の食欲というものも
そう簡単に制御できるものでは
ありませんでした。

深夜番組を見ていると
食べたことをなかったことに
してくれるような魔法の薬や
寝そべっているだけで
エクササイズをしたことになる
魔法の機械が販売されていますが、

楽をして成果を得ることは
勉強しないで試験に合格するのと
同じくらい難しいものです。



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2011.11.18 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

昨日は午前中から
母校の大学で講義。

人前でしゃべるのは
いつまでたっても慣れません。

そのまま、午後の外来に突入。

ドクターフリッカーの診療所は
一般診療は予約制ではありませんが、
母校の外来は予約制です。

予約制でないとたまたま
来院されたときに混みあっていたりして
待ち時間が予想以上にかかって
ご迷惑をおかけすることがあります。

インフルエンザの予防注射も
予約制ではないので、
何時いらしゃっても大丈夫なのですが、

空いているときで
さっと済んでしまう場合もあれば、
立て込んでお待たせしてしまうこともあり、
予約制にすべきかな・・・と
思うこともないわけではありません。

昨日の母校の外来では
予約時間にお見えにならなかった方が重なり、
診察室でデータを見るだけの
「空白の時間」があったかと思えば、
急に患者さんが重なって、ドタバタして
珍しくお待たせしてしまいました。

診療終了は夕方の5時。

晩秋の空はとっぷり暮れて
久しぶりに「朝から晩まで」
母校で過ごしました。

病院やクリニックの特性もあるでしょうし、
確かに手間がかかる検査や治療は
準備のこともありますから
予約制でなければ難しい場合もありますが、

ちょっとした体調の変化では
いちいち、予約を取るのも
面倒で手間もかかると思います。

2時と予約しているのに
診察室に入るのが3時や4時になったのでは
そもそも「予約」の意味もありません。

予約と言っても
なかなか、ご都合の良い時間が
読めない方もいらしゃるのも事実で

ドクターフリッカーの診療所の方は
もうしばらくは予約制ではなく
フリーアクセスでいこうと思います。



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2011.11.17 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
本日、11月16日(水曜日)は
午前中は大学講義、
午後も引き続き、大学病院外来のため、
内視鏡検査も含め、終日休診といたします。

ドクターフリッカー

敵はなるべく作らないように
保守的に生きてきたつもりですが、
それでも知らない間に
他人様に迷惑をかけたことも
あるでしょうし、

また、自分を抑えられず、
感情的に人に接したことも多々
ございます。

なんと、お恥ずかしい人生かと
ときどき、振り返ってみますが、

いつも、その時、その時代に
支えて下さる周りの方々に恵まれたことは
本当にありがたく、幸運だと思っています。

みなさんも「友だち」と言える方が
いらっしゃるでしょう。

会えば笑顔で語り合う知り合いや
仕事で苦楽を共にする仲間。

あるいはお子さんを通じて
いわゆる「ママ友」とかと
親交を厚くされているのかも
知れません。

数年ぶりに一度にしか
会わないのに信のおける方や、

プライベートには付き合いがなくとも
仕事の上では大切なパートナーである方も
人生において非常に大切です。

かっての同級生や同僚、
部活のチームメイトなども
かけがえのない「財産」と言えるでしょう。

よく、芸能界などでは
華やかなときは大勢の人が集まり、
落ちぶれると人が去っていくみたいな
話を聞きますが、

ま、一般ピープルの
ドクターフリッカーはいつの時代も
ぼちぼちの人付き合いです。

ですから、「友だち」と言うのはそんなに
簡単には出来ないのですが、

苦労や志しを共有できる人との
付き合いは大切にしたいと思います。



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2011.11.16 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

おでんうどん。

昨日、初めて食べました。
昨今のコンビニはなかなか、
優れています。

いや、うどんにおでんのおつゆを
かけて食べるってのは
まさに「コロンブスの卵」と
言ったところでしょうか。

そうか、うどんにかけて食うって
そういう手があったか、と
思わず唸ると言うと大げさですが、

思っていた以上に
美味かったのです。

コンビニで売っているおでん、
何となく違和感があって
今まであまり食べたことが
ありませんでしたが、
なかなかのお味です。

ただ、レジが混んでいる時は
のんびり品定めして
具を選んで買えませんか。

小学生の頃、
近所の商店街沿いに
出ていた屋台のおでんやさんに
鍋を持って夕食のおかずに
よく買いに行ったもんです。

なかなか、家でおでんを
作っても味が染みこまずに
おでんやさんの味が
再現出来ないものですが、

コンビニでおでんが
売られるようになってから
手軽に「屋台」のおでんが
味わえるようになりました。

いろいろな規制も
あるのでしょうが、
屋台のおでんやさん、

最近、見かけませんが
復活してもらいたいなと

ふと思う、晩秋です。



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2011.11.15 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

まだ、浮かれるには
早すぎますが、敵地、福岡で
中日ドラゴンズが2連勝しました。

それにしても、
両チームとも完成度が高く
本当にレベルの高いゲームで
勝敗は紙一重です。

日本シリーズは短期決戦。

情に流されず、
動ける選手を惜しげもなく
投入していかなければなりません。

ジャイアンツのV9監督、
川上哲治氏はこう言っています。

「長いペナントレースと
 日本シリーズの戦略は全く違う。
 選手を出し惜しみしたり、温情で続投させた
 その時点で負けたも同然だ」。

川上野球と落合野球。

つまらないとか、勝利至上主義とか
野球を知らないマスコミには
あまり、評判がよくありませんが、
ともに信念を持って「道を究める」
ところは相通ずるものがあります。

選手起用も含めたベンチワーク。
落合監督の打つ一手は
まさに将棋が詰んでいくのに
よく似ており、非常に奥深い。

この第一戦、第二戦は「落合野球」の
真骨頂だったのではないでしょうか。
 
8年間で5度目の日本シリーズで
短期決戦の怖さを熟知し、
さらに3戦目からホームに戻る
中日ドラゴンズの有利は揺るがない
とは思います。

よもや、油断をするようなチームではないと
信じていますが、
勝って兜の緒を締めよ。

さあ、本拠地ナゴヤドームで
「落合野球」の集大成を
全国に見せつけて欲しいと思います。



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2011.11.14 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

いつの間にか晩秋。

今日はみなとみらいで
内科学会の学術集会で
一日、勉強に行ってきます。

延期されていた講演会も
同時開催ですので
朝から盛りだくさんで
全部の講演を聴講することは
出来ませんが、

教育講演会を中心に
出席して、高名な先生がたの
お話を聴きたいと思います。

広く、浅くという感じになりますが、
聞いたことがあることとないことでは
雲泥の差ですし、

たくさん話を聴いて
どれだけ知識として頭に入るか、
それもまた勉強のうちです。



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2011.11.13 Sun l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

読売球団の代表が
読売新聞社筆で会長の
ナベツネこと渡辺恒雄氏さんを
痛烈に批判しました。

だいたい、コーチの人事などに
ナベツネさんがいろいろ勝手に
喋るからそういうことになるのです。

もっと言えば
プロ野球のことを
現場やフロントをすっ飛ばして
親会社の会長に取材する
マスコミも悪いのです。

サービス精神旺盛の
ナベツネさんですから、
すぐ、記事になるようなことを
喋るわけです。

ま、確かにあれじゃ、
選手はもちろん監督、コーチ、
球団フロントも立つ瀬が
ありません。

どこかの「しゃべらない監督」は
マスコミ受けが悪く、
今シーズン限りで退任することに
なってしまいましたが、

ベラベラしゃべるのは
球団広報の仕事で
現場の監督や親会社の会長は
それぞれの立場で大事なことだけ
話せばそれでいいんです。

今回、一旦決まった
来期のヘッドコーチを降格して
新しくをヘッドコーチを
入閣させようとすることが

ゼネラルマネージャーも兼ねる
球団代表にとっては
我慢がならなかったという
ことでしょう。

しかし、
ナベツネさんも球団代表も
さすが、新聞記者出身。

転んでもただでは起きません。

今日から日本シリーズが
開幕すると言うのに、

今朝のスポーツ新聞の一面は
「巨人、内紛で激震」で
きまりですね。



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2011.11.12 Sat l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
35

新しい体重計を買いました。

いや、正確には買ったのではなく、
頂いたギフトカタログの中から
選んだのです。

なんと「体内年齢」なるものが
測定できます。

こういうものは
眉に唾をつけてかからないと
後で痛い目にあいますが、

実際、測定すると
おや、「35歳」。

ふふふ。まだまだ「若い」じゃん。

ホントは夕食を食べる前、
風呂上りに測ったら「33歳」
だったのですが、

食事をしてから
ブログ用に写真を撮らねばと
もう一回、体重計に乗ったら
体内年齢、二つ歳をとってました。

ま、そんなものでしょう。

身長と実年齢を入力して
体重計に乗るだけですから
測定された体重と体脂肪から
機械的にはじき出される
「体内年齢」なのでしょうが、

そりゃ、悪い気はしません。
何だか、褒められているような
気分にさえなってきます。

消費者の気持ちをよく知っている
ニクイ体重計です。

日常の診療では
つい、基準値を超えたデータばかりを
患者さんに強調してしまいますが、

患者さんも血液検査の
悪いところばかりを指摘されては
そりゃ、気分も悪くなられるでしょう。

タバコを止めたり、お酒を控えたり、
あるいは、運動を始められたり、

そうした努力のあとを
ともに喜び、しっかり評価した上で
次の治療のお話をしなければいけません。

昨晩は体重計に乗って
今一度、大事なことを
認識しなおした次第です。



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2011.11.11 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

ドクターフリッカーは
カメラなどには無頓着で
スマホで撮ったブレた写真など
平気でアップしていますが、

光学機器などでも
有名な精密機械メーカー
「粉飾決算」で揺れています。

期末の決算で利益を事実に反して
実際よりも多く公表することが「粉飾決算」。

詳しいことは分かりませんが
「バブル崩壊」以降、
会社の資産を「財テク」に
投資する会社は少なくなかったようです。

その結果、予想外の
損失が生まれ、融資や出資者の
目を欺くために「粉飾決算」を
行ったということでしょうか。

診療所でも
たまに知り合いが来訪するとき、
待合室がガラガラだったりすると
何だかすごく決まりが悪いものです。

だからと言って
サクラでスタッフに
患者さんのふりをさせて
待合室に座らせるなんて
姑息な「粉飾」はしませんが、

同窓会や同門会に出席するときは
生活が苦しそうだから
付き合いは遠慮しとこうなどと
思われては大変ですから、
風采のあがらない格好も出来ず、
つい見栄を張ってしまいます。

「中身が大事」と分かっていても
みすぼらしい格好だと他人から
信用してもらえないのではないかという
不安にかれれて、つい自分を過度に
着飾ってしまうのです。

ドクターフリッカーのような
個人であれば、ただの見栄っぱりな
愚か者で済みますが、

会社決算の規模となると
こうした行為は、投資家にとって
まさに背任行為となるわけです。

会社の信用は失墜して
上場廃止と言うことにも成りかねません。

件の精密機器メーカーも
経営はまさに土俵際の様相ですが、
持っている先進技術は卓越しています。

それだけに、現場で技術開発や
営業に携わっている社員にとっては
経営陣のこの不始末には
煮え湯を飲まされる様な
悔しいことでしょうし、

ユーザーの立場からも
本当に残念なことだと思います。



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2011.11.10 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

ポリオとは急性灰白髄炎。
すなわち、ポリオミエリィティスを
略してポリオと言うわけです。

5歳未満では脊髄性小児麻痺の発症が多く、
ポリオと言えば小児麻痺の印象が強いですが、
成人でも抗体がなければ感染します。

神奈川県ではニュースキャスターから
華麗に転身した新知事の「鶴の一声」で

ポリオの不活化ワクチンを
医療機関で個人輸入し保健福祉事務所で
接種する方針を打ち出しました。

あきれたことに確保できる分量や
開始時期などは未定です。

政令指定都市ばかりか、医師会、医療機関への
なんの意見交換もありません。

その証拠に現在でも、横浜市では
福祉保健センターで医師会所属の医者が
診療時間を削って出動して
ポリオの生ワクチンの接種が行われています。

不活化ワクチンは
ウイルスとしての活性をなくして注射するので、
予防接種でポリオになる心配はありません。

対して、ポリオ生ワクチンは
弱毒化した生きているウイルスを口から入れるので、
昨年までの10年間で全国で15人の方に
接種後の麻痺が生じたと厚生労働省は認定しています。

これでは誰しも、自分の子には
「不活化ワクチン」の輸入を待って接種しようと思うのが、
当たり前ですし、親心というものです。

おかげでポリオ集団接種の接種率は20%も激減です。 
「不活化待ち」で免疫を持たない
赤ちゃんが増えているのが心配です。

もし、この間に神奈川県でポリオが大流行でもしたら
県知事はどうするおつもりでしょう。

もともと、日本では1960年にポリオが流行して
5600人以上の感染者が発生したため、
1961年に生ワクチンをソ連とカナダから緊急輸入して
ポリオの発生は急速に低下したのです。

今でも、インド、パキスタン、アフガニスタン、ナイジェリアでは
野生株のポリオが伝播しています。
最近、中国でも野生株のポリオの集団発生がニュースになりました。

もう一度、書きますが、神奈川県で不活化ワクチンの
確保できる分量や開始時期などはまったく未定です。

生ワクチンにせよ、不活化ワクチンにせよ
接種しないでいるのは良くありません。

生ワクチンは2回接種ですが、不活化ワクチンは
4回接種しなければなりませんし、
不活化ワクチンでは時間とともに抗体価は下ります。

生ワクチンの前に不活化ワクチンを
注射しておく方法もありますが、
これも免疫獲得については
まだ不確定な部分も残っています。

乳児期に行うBCG、三種混合、ヒブ、肺炎球菌と
目白押しの予防注射の中でポリオの接種をどう組み込むか。
欧米のように混合ワクチンではダメなのか。

全ての議論を棚上げして、
県民、市民への広報より、マスメディアへの
露出が目立つのでは困ります。

接種するスケジュールもアナウンスできない状況で
仮にも県知事たる方が軽はずみはパフォーマンスは
慎むべきだったのではないでしょうか。

生ワクチンで良いと言っているのではありません。
ポリオの非流行地では不活化ワクチンを接種することが
ベターであるのは百も承知です。

国がもっと迅速に不活化ワクチンの緊急輸入なり、
製造、承認を急いで供給体制を整えるべきなのは
言うまでもありません。



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2011.11.09 Wed l 医療 l COM(1) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

NFLのサンフランシスコ・49ers。

ドクターフリッカーが
大学でアメリカンフットボールを始めた
1980年代は49ersは黄金時代。

ジョー・モンタナを擁して、
4度のスーパーボウル優勝を果たしました。

49ersと言っても
別にに49歳の人たちが
集まっているわけではありません。

1849年にカリフォルニアで
金が発見され、一攫千金の「夢」を
追い求めて入坑した「鉱山師」たちを
「Forty-niners」と呼んでいたことが
ニックネームの由来です。

だいたい、49歳じゃ、
フットボール出来ませんし。

と言うわけで、ま、
全然、フットボールとは
関係ありませんが、

今日、49歳になりました。

なんと座り心地の悪い
中途半端な歳なのでしょう。

もう、どう取り繕っても
若くはないのは重々自覚していますが、
かと言って、周りの人がやさしく
労わってくれるわけでもありません。

だいたい、今の世の中、
みなさん、お若いですよ。

ギター片手にフォークソングでも
歌いそうな長髪のお兄さんが
実は還暦だったりして驚きます。

ま、どんなひとでも
年齢だけは平等に一年に
一つずつ増えていきます。

思えば、20歳代は
6年生までプレーしたアメリカンフットボールと
医者になってからの過酷な研修医生活に
無我夢中でした。

30歳代は大学病院での臨床、
肝炎と肝臓がんの治療に明け暮れ、
自分の研究と後輩の学位論文の指導に
これも無我夢中でした。

40歳になって開業して、
町医者として今日まで息もつかず
これまた無我夢中の真っ最中です。
そう、まだまだ「夢」の途中です。

40歳代、最後の一年。

「49ers」のように
いつでも「夢」を追い求めて
突っ走るつもりです。

よろしくお願いいたします。



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2011.11.08 Tue l 意気込み l COM(3) TB(0) l top ▲
2011/11/06

中日ドラゴンズが
クライマックスシリーズを
制して日本シリーズ進出を決めました。

球団として10回目の
日本シリーズとなりますが、
落合監督に率いられては
5回目の日本シリーズです。

クライマックスの
ファイナルステージは
スワローズに連敗し、
薄氷を踏むような「短期決戦」でした。

昨日も最終回、
岩瀬投手が1点差に迫られると
迷わず、浅尾投手にスイッチ。

落合監督らしい采配で
すがりつくスワローズを
振り切りました。

2011/11/06-2

次はいよいよ日本シリーズ。
対戦相手は福岡ソフトバンクホークス。

ホークスは去年までの7年間で3度、
ペナントレース1位だったにもかかわらず、
ポストシーズンで敗れていました。

先日、福岡の学会に行ったとき
タクシーの運転手さんが言っていました。

「ホークスは、ホントに
 日本シリーズに出場するまで
 信用ならんばい」。

しかし、今年は圧倒的な強さで
ペナントレースを制し、
クライマックスでも西武ライオンズを
一蹴しての日本シリーズ出場です。

セ、パ、両リーグともに
リーグ1位同士の真の「頂上決戦」。

積年の思いはホークスにも
並々ならないものがあるでしょうが、

負けたら終わり。
まるでトーナメントの高校野球のような
明日なき「オレ竜」ナイン。
今年は負けるわけには行きません。

何としても最後の「日本一の胴上げ」を
期待します。



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2011.11.07 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

おはようございます。
ドクターフリッカーです。

人間、生きるために働くのか。
働くために、生きるのか。

日曜日の朝っぱらから、
肩が凝るような話ですみません。

いや、「わらしべ長者」って
お話があるじゃないですか。

何だか、わらを拾って
アブを結びつけて持っていたら、
よその子どもが欲しがったので
みかんと交換したと言う、あの話です。

たしか、みかんが反物になり、
反物から馬、そして最後は
お屋敷と交換して
裕福に暮らしたのでしたっけ。

まじめに働くことを
冒涜するかのような
ふざけたおとぎ話ですが、

教訓があるとすれば、
こんな上手い話は
おとぎ話にしかないんだよ。
現実は、甘くないよ。厳しいよ。
ということでしょうか。

そうは言っても
人間、いつも心のどこかで
待っているのが「タナボタ」です。

実は親父がどこかに大きな山でも
持っていたりしないかしら
と、妄想したこともないとは言いません。

ただ、ドクターフリッカーのような
怠惰な人間は
働かなくては価値もないと
思いますし、また、
働かないと、気も休まりません。

そもそも、額に汗して
得るものではないと価値がない
と言うことはよく分かっています。

タナボタはしょせん、タナボタ。
身には付きません。

正直に生きることが、
結局は幸せな人生につながると
信じて、あえて、働くために
生きて行きたいと思います。



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2011.11.06 Sun l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

「ワンピース」と言う漫画を
ご存知ですか。

いや、ドクターフリッカーも
読んだことはありません。

おもしろいのでしょうか。
オヤジが読んでも。

機会があれば読んで見たいと
常々思いますが、
なかなか、最近は
漫画を読む機会がありません。

「ドラゴンボール」とかとは
また、違うんですか。

は?
全然違う?そうですか。

これでも一応、
昔は漫画家志望だったんです。
本当に。

そうですね。

学生の頃、「AKIRA」が
面白いと思いましたが
途中から何だか難しくなって
読まなくなっちゃいました。

医者になってから、
と言うか、大人になってから
読んだ漫画と言うと

「課長島耕作」かな?
あー、あと「20世紀少年」も
読破しました。

でも、みんな長いですよ。
お話が。

その、なんですか。
「ワンピース」。

最新の64巻は初版を
400万部も刷ったそうです。

64巻にも驚きますが、
初版の400万部はすごい。

まだまだ「紙の本」も
捨てたもんじゃありませんが、

そんな「ベストセラー」を
知らないと言うのも寂しいもんです。
漫画に限らず、世代がずれると
本当に良く分りません。

そう、漫画は好きですが、
なかなかハマる「漫画」にも
出会えないのも事実です。



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2011.11.05 Sat l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲
七五三

七五三日和と言うものが
あるのかどうか、分かりませんが、
曇り空の暖かい11月。

紋付袴で雪駄を履いた
ドクターフリッカー2世には
少し暑かったかも知れません。

「七五三」。

本来は11月15日なのでしょうが、
諸事情で昨日、繰り上げて行いました。

紋付袴で神社でお参りし、
おじいちゃん、おばあちゃんと
賑やかな昼食会。

ま、ドクターフリッカー2世は
どれだけ覚えているのか分りませんが、
ちゃんとおじいちゃんとおばあちゃんに

「今日は、どうもありがとう」と
言えたことが、唯一の
成長の証でしょうか。

まあ、これから幾多の挫折を
味わうか知れませんが、

ちょっとやそっとのことで
自分に負けないように成長してほしいと
「親ばか」は思うわけです。



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2011.11.04 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

昨日の夜から義父が
来訪しています。

そう本日11月3日、文化の日。

ドクターフリッカー2世の
七五三のお祝いをするので
遠路、横浜まで来てもらいました。
今日は東京から
おふくろも来る予定です。

神社に行ってお参りした後、
みんなで会食の予定です。

義父もあまりお酒は飲みません。
ビール2缶と言ったところでしょうか。

いや、義父が酒豪なんか
だったりすると、それはそれで
楽しいかも知れませんが、

下戸のムコにとっては
少々、つらい場面があったかも
知れません。

その辺は幸運だったと思います。
お互いに。

ドクターフリッカーの親父は
全く、アルコールを口にしなかったので、

なおさら義父と「一杯やる」のは
年に何回もありませんが、
楽しみなひとときなのです。

いや、それでも昨日は
二人で缶ビール5缶くらいは
飲んだかな。

クライマックスシリーズを観戦し、
ドラゴンズの監督人事から
日本シリーズの展望。
さらには来シーズンのことまで
語り合いました。

おじいちゃんが一緒の昨晩は
2世もいつになくテンションが高く、
七五三の本番は今日。

2世くん。
しっかり、やってもらいましょう。



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2011.11.03 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
DSC_0453.jpg

ペダルが重いと思ったら、
どうもタイヤの空気圧が減っている様子。

自転車を買ったときに
ショップの方に「絶対、必要です!」と
言われて一緒に買った「空気入れ」。

昨日、初めて取り出しました。
おっしゃるとおり、やっぱり必要でした。

ま、自転車のタイヤの空気入れなんて
子どもの頃はよくやったもんです。

今までちょっと、取り掛かるのが
面倒なだけだったんですが、
ちょちょいと簡単なもんですよ。

あれ?

タイヤの穴に空気入れが
上手くはまりません。

ああ、このロックをはずすのか。
昔に比べるとだいぶ凝ったつくりに
なってるな。

よいしょっと。

よし、よし。
シュポシュポと空気を入れて
だいぶタイヤが固くなりました。

と、そこにドクターフリッカー2世がやってきて
「ボクのも空気入れてー」。

お前の自転車は空気も漏れていないから
別にいいんだよ。

でも、ついでだからな。
空気入れといてやるよ。

ぷしゅー・・・・・。

あら、タイヤがぺッタンコになっちゃった。
ま、空気入れるからいいか。

きっとこのネジをはずして
空気入れをはめるんだな。
よし、よし。空気も順調に入ったし、
どれ、空気入れを外すか。

ぷしゅー・・・・・。

あれ、なんで空気入れと一緒に
タイヤの部品まで取れちゃうんだろ。

もう、一回。

ぷしゅー・・・・・。

おいおい。このままじゃ
明日から、2世、自転車乗れないぞ。

あ?なに?風呂?
ちょっと、それどころじゃないんだよ。

おかしい。こんなに難しいはずがない。
だって、自転車のタイヤに空気入れるだけですよ。

もしかしたら、この「洗濯バサミ」みたいなのを
使うのかも知れない。

初めて見るな。

でも、こっちをこうして、あれをここにと。

よし、空気は入ったぞ。
後はこの「洗濯バサミ」を外して・・・。
おお、空気、漏れないじゃん。

フタをして完了。

いや、2世の自転車まで
手を出したために1時間も
時間を浪費してしまいました。

みなさんは、普通に自転車のタイヤに
空気入れられますか?



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2011.11.02 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
Hepatitis C

11月になりました。
自分を追い込むためにアップします。

今月、11月20日の日曜日。

MELONDIAあざみ野にて
午後2時から「C型肝炎について」の
市民公開講座でお話しする機会を
いただきました。

大学病院の准教授の先生の
前座ですが、まず
「C型肝炎とはどんな病気か」を
分りやすく、簡潔にお話したいと
思います。

C型肝炎とは
C型肝炎ウイルスが血液を介して
感染して、自覚症状に乏しいまま
慢性肝炎から肝硬変、肝臓がんに
進展する病気です。

潜在している患者さんも含めると
その数は優に200万人を超えると
推定され、いまや「21世紀の国民病」
とも言われています。

しかし、治療もこの10年で
本当に画期的に進歩しています。
そしてこれからも、まだまだ
進歩する見込みです。

いや、講演会、
まだまだ先だと思っていましたが、
もう、11月です。

ちゃんとお役に立てるように
そろそろ準備をしなければいけません。



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2011.11.01 Tue l 医療 l COM(1) TB(0) l top ▲