新横浜グレイス

昨晩は新横浜のホテルで
医師会の内科医会と基幹病院の
地域病診連携の勉強会。

テーマは慢性腎臓病でした。

日頃からお世話になっている
腎臓内科の先生から病診連携について
慢性腎臓病の診療ガイドラインの視点から
ご講演いただきました。

慢性腎臓病に限らず、
開業医は絶えず自分の役割、ポジションを考えて
診療に当たらなければいけません。

分かることと、分からないこと、
猶予があるのか、切迫しているのか、
そこを見極めることが重要です。

そして病診連携には確実性が求められます。

基幹病院、大学病院の先生がたが
しっかりタイムリーな診療が出来るように
万が一にも、機を逸することのないように
確実な「送りバント」を決めなければなりません。

気持ちを切らさずに集中して
自分の役割を果たして行かなければと
改めて痛感した勉強会でした。



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2013.07.31 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
風立ちぬ

息子がサマーキャンプでいないので
昨晩は家内と映画のレイトショーに行きました。

息子には内緒ですから
後で知ったら激怒するかも知れませんが、
映画は「風立ちぬ」。

まだ小学1年生には難しいかなと思い、
10年ぶりくらいに家内と二人で映画です。

どちらかと言うと宮崎駿監督は
どうも鼻持ちならない感じが漂っていますし、
作品も特に好きでもなければ興味もありません。

スタジオジブリの「トトロ」だの「ポニョ」だのも
子どもに付き合って観てみましたが
奇をてらうと言うか、思わせぶりな割には
大したメッセージもない感じです。

それでも、わざわざ映画館に足を運んだのは
主題歌がユーミンのだったからかも知れません。

ま、期待もせず、
そんな感じの先入観で観た「風立ちぬ」。

人間が人間を愛する。
どんな状況でも自分の出来ることを懸命にやる。

戦争を美化する映画でもなければ、
左翼思想の反日の映画でもありません。

生きるとはどういうことなのか、
全編を通じて製作者の溢れる気持ちが伝わってきました。

エンディングの「ひこうき雲」。
たかが「アニメ」ごときで泣かされるとは不覚です。

息子と行かないで正解でした。

悔しいですが、いい映画です。
歳のせいか、だいぶ焼きが回ってきたかな。



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2013.07.30 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
サマーキャンプ前日

昨日は息子と地元の夏まつりに行きました。

はしゃいでカキ氷を食べて、
金魚すくいをして帰宅。

夜になってから、急に口数が少なく
テンションが低くなってきました。

今日から2泊のキャンプなのです。

先週に続いて、今年2回目の
サマーキャンプでしかも今度は連泊。

去年、幼稚園の「お泊り」ときは
着替えを持っていったにもかかわらず、
ぬいだパンツをそのまま、またはいて
帰ってきたつわものですから、

連泊となると着替えがどんな状況になるか、
楽しみというか、不安というか、
ま、せめて風呂にだけは入って欲しいと思います。

息子も、どんなところでも
生きて行けるようになるには
これしきのことで弱気になっていては困ります。

かわいい子には旅させろ。
ま、旅と言うほどのものでもありません。

と言うことで、息子よ。
とりあえず出されたものは
残さずに全部食べなさい。

帰ってきたら、
好物の「しゃぶしゃぶ」でも食べに行くか。



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2013.07.29 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

何でもかんでも
けんか腰はやめてほしい。

自分の考えを主張するのは
大いに結構なことだと思うが、
それを無理矢理押し付けたり、
恫喝したりするのは論外である。

デモや抗議活動は
理性をもって行わなければ
ただの暴動である。

ソーシャルネットワークなどで
「ゴミ」だとか「ぶっ潰せ」だとか
威勢良く書き込んでいるのを見かけるが、

ネット上の罵声や怒号などでは
事態は何にも解決しない。

感情的、恣意的な情報発信は
「言論の自由」ではない。

先ずは全ての国民が
正しい実態をきちんと理解することが
最重要課題ではないだろうか。

我々は「無知なる大衆」に
なってはいけない。
問題の本質を見抜く力をつけなければ
いけない。

マスコミの報道に踊らされることなく
自分の主張も異なった主張も
まずはきちんと学ぶべき時である。

そんなことを考えた
7月のむし暑い夜でした。



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2013.07.28 Sun l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
AKB48.jpg

あのAKBのメンバーの一人が
日本列島を席巻中の「風しん」にかかり、
福岡でのライブを休演するとか、しないとか。

いや、AKBのメンバーが
何歳くらいなのか、よく知りません。

しかし、どうみても定期予防接種で
1回はワクチンはうっている年齢です。

しかも、平成20年から今年3月までの5年間、
「救済措置」として中学1年もしくは高校3年に該当する
人たちを対象に便宜上、それぞれⅢ期、Ⅳ期として
2回目の麻しん風しん(MR)ワクチン接種が行われました。

ちょっと気になって、調べてみると
件のメンバーは平成4年生まれで今年で21歳。

それならば、高校3年に該当する時に
自治体からⅣ期MRの予診票が送られていたはずですが、
もしかしたら当時から、すでに芸能活動をしていて
多忙で接種もれがあったのかも知れません。

風しんワクチンの現状を確認しておきます。

平成25年度の誕生日で51歳になる世代以上の方は
残念ながら1回も風しんの予防接種はしていません。

同じく34歳から50歳までの方は
女性のみ、中学生のとき集団接種で1回、
風しんの予防接種をしています。

男性、女性ともに25歳から33歳では
幼児期に混合ワクチンか中学生のときに個別接種で、

23歳から24歳では幼児期に個別接種で
風しんワクチンを1回は接種しているはずですが、

1回の接種では抗体がつかない、
あるいは抗体価の低下ということもあります。

現在、自治体で風しんの流行阻止と
「先天性風しん症候群」の発生防止のため
緊急対策としてMRワクチンの予防接種費用の
一部助成が行われているのはそのためです。

基本的には22歳以下の方は
幼児期と小学校入学前、
あるいは「救済措置」のⅢ期、Ⅳ期で
MRワクチンの2回接種が行われています。

しかし、年齢だけで判断すると
AKBのメンバーの方のように
接種もれということもあります。

母子手帳ではっきり確認できない場合、
特に妊娠を予定されている方は
積極的に予防接種を検討するのが賢明です。



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2013.07.27 Sat l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲
B型肝炎講演会

昨晩は診療終了後に
横浜までB型肝炎の講演会がありました。

診療が遅くなったら、
行くのをやめようかなと思っていましたが、
奇跡的に18時半ジャストに診療が終了。

電子カルテのバックアップもそこそこに
第3京浜をクルマでとばして
横浜のホテルに駆けつけました。

定刻を約15分遅れで到着すると
開演も約10分遅れのスタートだったようで
基本講演、特別講演ともにほぼ全て聴講できました。

小児肝臓病のエキスパートの先生のお話では
あらためて「ユニバーサルワクチネーション」の必要性を痛感。

10年、20年、いや30年先を見越した対策の啓蒙と
国としての対応が問われています。

B型肝炎の持つ顔は極めて多彩です。
人知れず密やかに進んでいくタイプや
暴れているようでもすぐおとなしくなるタイプ。
ウイルスの遺伝子も日本土着のものから
欧米由来の舶来ものまで千差万別です。

さらにウイルス変異も加わると
とても十把一絡に治療は決められません。

特別講演のお話にあった治療のエンドポイントを
どこに置くのかという考え方は
治療方針を決める上で非常に重要です。

情報過多になってはいけませんが、
臨床医として知識の幅は
少しでも広げておきたいと思うのです。

昨晩、勉強の機会を得たことは
いろいろな意味で大変幸運でした。



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2013.07.26 Fri l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

医者になった頃は国家試験に受かったら
研修医と言えども一人前の医者なのだと言われました。

今のようにちゃんとした研修医制度もなく
大学や病院によってその待遇はまちまちでした。

ですから、研修医なのに
救急指定病院に一人で当直をして
一晩で何台もの救急車に対応することもあったのです。

そういう「アルバイト」をしなければ
研修医の給料ではとても生活出来ませんし、

やれ血管確保出来ないだの、
気管挿管は教えてもらっていないだのと言っていれば、
臨床の現場では「使えない医者」の烙印を押され、
淘汰されて行くような雰囲気でした。

研修医が終わっても
正式に大学の「助手」になるまでは
極めて不安定な立場で仕事をしなければなりません。

形式的に医局に「重当ノート」と言う
重症患者さんのために当直したことを
病院に申告する帳面が置かれていましたが、

そんなものに名前を書いていると教授クラスの先生から
「お前は病院にタカっているのか」と叱責される始末で、
患者さんの容態によって病院に泊まっても
何の手当てもないのが実態でした。

しかし、良くも悪くもそんな環境の中だったから
臨床医としても身につけることの出来た技量も
あったことは事実です。

2004年に新しい臨床研修医制度が
施行されたときは既に独立、開業していたので
今の大学病院の雰囲気は伝聞でしか知りませんが、

今からほんの四半世紀前までは
大学病院の若手の医者の立場は
今言われる「ブラック企業」の比ではなかったのです。



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2013.07.25 Thu l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲
Seiko Box

初めて乗ったクルマは
走行距離6万キロの5年落ち、
16万円のカリーナハードトップ。

カッコは気に入っていましたが
なにしろ夏はすぐにオーバーヒートで
夜しか乗れない不便なクルマでした。

最初にハンドルを握った時に
カーステレオに入れたのは
忘れもしない、「松田聖子ベスト」の
カセットテープでした。

いや、ぶりっこだのなんだのと
言われていましたが、超スーパーアイドルです。
AKB?いやいや、レベルが違います。

男子校だった高校時代にしても
表立ってはファンだとか名乗りませんが、
クラスの大半は好きだったと思います。

女性にしてもあの時代、
聖子ちゃんカットにした方、もしくはしたかった方は
けして少なくないはずです。

自分と同い年ですが、
聖子ちゃんの方が早生まれで
一つ学年は上になる計算です。

そんな訳で、つい酔った勢いで買ってしまいました。
「Seiko Box」。

ビールを飲みながらのアマゾンで衝動買い。
ちょっと、反省していますが、すでにクルマに搭載済みです。

ね、たまに、すごく甘いケーキとか
食べたくなりませんか。

久しぶりに聖子ちゃんを聴いて
イチゴのショートケーキを
丸ごと食べたような気分になりました。

まさにスウィート・メモリーズ。
たまには甘いものもいいですね。



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2013.07.24 Wed l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

今日は大暑。
いかがお過ごしでしょうか。

7月上旬、梅雨明け直後の
常軌を逸した猛暑はひと段落しましたが、
本来、夏の暑さはこれからが本番です。

横浜の本日の予想最高気温は33℃。

むし暑さも厳しくなって
寝不足や食事の不規則が加わると
体力の消耗が激しくなります。

睡眠と水分はしっかり摂って
熱中症には注意しましょう。

土用の丑の日の恒例の
うなぎも最近は高嶺の花ですが、

別にうなぎじゃなくても、
バランスの良い食事を心がけましょう。

豚肉なんかはビタミンも豊富ですから
夏バテには持って来いです。
今夜はポークジンジャーなど如何でしょうか。

空梅雨と猛暑のおかげで
野菜のお値段も心配ですが、
スーパーなどでは値下げセールも
積極的に展開しているようです。

お野菜も忘れずにいただきましょう。



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2013.07.23 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

昨日はは参議院選挙。
みなさん、投票にはちゃんと行かれましたか?

神奈川県の定数は8名で
今回の選挙では半数の4名の
参院議員が改選されました。

前回、平成22年の参院選のときは
定数は6名、改選された議員は3名。

議員1名あたり121万9000人もの
選挙名簿登録者がいる
日本で「最も一票が軽い」神奈川県でした。

今回は「4増4減」の定数是正が行われ、
大阪とともに神奈川県も定数が1つ増えて
少しだけ「一票」が重くなりました。

参議院ですから、所属政党にこだわらず
地元のためと言うよりは日本のために
一所懸命に汗を流してくれる方に
重くなった「一票」を投じて来ました。

経済、外交、貿易、教育、
そしてエネルギー政策に少子高齢化。

簡単には片付かない問題点が山積みですが、
国民、一人ひとりが目をそらさずに
これらの問題と向き合っていくことで

「良識の府」に選出された議員の方々も
その力が発揮されるのだろうと思います。

本当に頑張って欲しいと願うばかりです。



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2013.07.22 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
サマーキャンプ

週末にサマーキャンプに
出かけていた息子が
元気に帰ってきました。

出かけていたと言っても
たったの一泊の話です。

それでも出発の朝は
テンションがかなり低めで
大丈夫かと思いましたが、

まあ、何とか行って来ました。

また、月末にどこかに
泊まりに行くそうです。

たくましくなれ!息子よ。



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2013.07.21 Sun l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
カブト虫2013

秋に頂いたカブト虫の幼虫。

サナギになって
とんと音沙汰がありませんでしたが、

オス3匹、メス2匹と
見事に成虫になりました。

夜な夜な土の中から
出てきてはエサを奪い合っています。

飼育ケースを増やさなければ
なりません。



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2013.07.20 Sat l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

ガソリンの値段が上がっています。

エジプトの国内情勢が不安定なことも
一因のようです。

庶民の生活苦から大勢の人びとが
国旗を掲げて軍事クーデターに参加し
とうとう大統領は退陣しました。

暫定政権が発足しましたが
なかなか穏やかな状況にはなりません。

サウジアラビアやアラブ首長国連邦、クウェートは
暫定政権に肯定的で大型支援を行っています。

日本ももうすぐ参議院選挙。

資源もないこの国が世界の中で
渡り合っていくためには何が必要なのか、

よく考えて、一票を投じようと思います。



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2013.07.19 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
エラン親睦会

開業して最初の一年間は「院内調剤」でした。

薬剤師が常駐している訳ではなく、
診察してお薬の処方が必要な場合は
自分で調剤していたのです。

日々の調剤作業も大変でしたが、
膨大な数と種類のお薬の在庫管理と仕入れは
まさに想像を絶する仕事量です。

診療終了後に在庫を確認して
翌日注文するお薬をノートに書き出し、
深夜になって軟膏を練って
外用薬を調合していると
一体、いつになったら帰れるのだろうと
呆然としたものでした。

そうそう、当初は院内の掃除も
一人でやっていましたから
今、考えると自分のことながら
あまりに不憫で悲しくなりました。

開業した翌年。
診療所の前に薬局がオープンしたのを
機会に「院内調剤」を止めて、
処方せんを出す「院外調剤」に切り替えました。

患者さんの手間は増えてしまいますが、
お薬の種類がこれだけ豊富になると
薬品の管理、調剤はやはり薬剤師の先生に
任せた方が患者さんにとっても有益です。

もともと「医薬分業」は
「薬価差益」などで利益を得ようと
医者が不必要な薬をたくさん処方するのを
防止する目的で推進されて来たようです。

ですから、診療所の前にあっても
薬局、薬剤師の先生とは敢えて
個人的に深いお付き合いはしていませんが、

だからと言って、自分の診療所の処方せんを
多く取り扱っている薬局の先生と
知らぬ存ぜぬと言うのも逆に不自然な話です。

というわけで、昨晩は診療所の前の
薬局長と一杯やりに行きました。
2年ぶり、いや3年ぶりかも知れません。

しかし、この診療所と薬局の
近くて遠いお付き合いも10年目。

本当にいろいろお世話になっています。
これからもよろしくお願い致します。



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2013.07.18 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

7月も折り返しました。
信じられない暑い7月のスタートでしたが、
ここに来て、気温は少し落ち着いています。

子どもの頃や学生時代は
夏休みを前にして高揚感でいっぱいの季節でした。

今は暑さに負けず黙々と仕事に打ち込む毎日。
あの頃のような浮ついた気持ちはなくなりましたが、
かけがえのない充実感があります。

まだまだ、つまづくことも多いでしょうが、
この終点なき長い長い線路を
どこまで進んで行くことが出来るでしょうか。

最後まで運転席に座って列車が止まるまで
責任をもって運行したいと思います。



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2013.07.17 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
mikasa.jpg

連休二日目。

何となく重い身体にムチをうって
予てからの家族の希望に応えて
横浜は山下公園にある話題のハワイ生まれ、
「Eggs 'n Things」 に行きました。

以前、通りかかったときに
大変な行列だったので並ぶのだけは
カンベンして欲しいと、開店時間をねらって
午前9時過ぎに行きましたが、既に長蛇の列。

5分ほど並んだところで
店員さんが申し訳なさげに登場。

「今、並んで頂いているのは
 8時前にいらっしゃった方たちですので
 お名前を伺いますので11時にいらっしゃって下さい」。

・・・。

朝めしを食べるつもりで行きましたが、甘かったようです。

記名してニューグランドに避難。
ロビーで10時のティールームの開店を待って
お茶を飲んで時間をつぶしました。

11時にお店の前に戻ると
列の前方に入れてもらえましたが、そこからまた1時間待ち。

なんで、行列をしてまでパンケーキを食べるのだと
自問自答しましたが、並べば並ぶほど
途中であきらめることは出来なくなるものです。

ま、みんなが訪れるところは
訪れておきたいということなのです。

予定より3時間遅れにの正午ころ、
ようやく入店してオムレツにパンケーキ
そしてとっておきの甘いホイップクリームを
胸ヤケするほど食べてきました。

3時間待っても食べるのは30分。
なんと「いいお客さん」なのだろうと
我ながら感心しながら、せっかくの休日、

これも予てから息子に見せたかった
記念艦「三笠」を見学しに
横須賀まで足を延ばしました。

アメリカのハワイ併合は1898年、
日露戦争は1904年。

「Eggs 'n Things 」のホイップクリームを堪能した後に
「三笠」を息子と見学していると
喜びも悲しみも幾年月、
100年の重みをずしりと感じました。



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2013.07.16 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

7月の第3月曜日、「海の日」です。

久しぶりの連休で
気が緩んだせいか、暑いせいか、
何もする気がおきません。

今日はまったり過ごすか、
それともどこかに出かけるか・・・。

そんなことより、うんとからしの効いた
冷やし中華が食べたい海の日です。



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2013.07.15 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
top of yokohama

昨晩は新横浜で
アメリカンフットボール部のOB会。

診療終了後に駆けつけましたが、
すでにOB会は半ば過ぎ。

土曜日の夜のイベントは
いつも遅刻してしまいますが、

それでも二次会で例によって
毎回同じ昔話に花を咲かせて来ました。

同級生の中で唯一、母校に残っていた
Fくんがめでたく准教授に昇進。

天真爛漫さが大学1年の頃から
全く変わらないFくん。

6年生のときは練習後に
国家試験の勉強をして夜中に
一緒に幡ヶ谷までステーキを食べに
行ったものでした。

国試に合格したら500gを食うと言って
ホントに500gを平らげたFくんが准教授です。

ここまで来たら頑張って教授になっちゃえ!と
Fくんを盛り立てながら
暑い夏の夜は更けていきました。



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2013.07.14 Sun l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲
ASAO.jpeg

昨晩、中日ドラゴンズは
ナゴヤドームで
首位、ジャイアンツを9対1で下しました。

9回には背番号41、浅尾投手が
今シーズンの初登板。

ジャイアンツの攻撃を
見事、三者凡退に退けました。

カーラジオから聴こえるナゴヤドームの大歓声。

明けない夜はないんだと思った途端、
不意に信号待ちの赤信号が
滲んで見えなくなって困りました。



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2013.07.13 Sat l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

暑い日が続いております。
朝、診療所に着くとむせ返るような暑さ。

いくら節電と言っても
空調のスイッチを入れないわけには
行きません。

群馬県館林では39.5℃を記録したそうです。

高校野球の地区予選とかは
大丈夫でしょうか。

今日も猛暑は続くようです。

睡眠不足に注意して
水分補給を怠らないように。

もし、体調が悪いと思ったら
それは気のせいではありません。
涼しいところに避難して下さい。



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2013.07.12 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

昨日は校医を務める中学校で
夏休みを前に恒例の
「中学生とお酒の話」をして来ました。

当然、未成年の飲酒は法律で禁じられています。

中学生がお酒を飲むとアルコールが代謝できずに
中枢神経や性の発達を妨げます。
心も身体も未成熟で危険なのです。

先日、未成年者にお酒を提供した
居酒屋の店長さんが逮捕されました。
飲ませた大人も罰せられます。

アルコール、お酒はダメです。絶対に。

ノンアルコールビールやカクテルも
成人を対象にした飲み物です。
飲酒に対するハードルを下げるので推奨できません。

もう中学生なのだから、
へ理屈は言わないでノンアルコール飲料は
飲まないのがスマートです。

クルマの運転をするわけじゃなし、
そんなの飲んでもしょうがないでしょ。だいたい。

まだ聞き分けのない低年齢を対象に
「こどもビール」だとか「こども梅酒」という
リンゴや梅の甘い清涼飲料水も売られています。

「パパと一緒にかんぱい!」

何でわざわざ、お酒に似せたものを
ちいさな子どもに飲ませて、一体どうしたいのだと
個人的には思わなくもありません。

本来、麦茶か水でいいんです。子どもは。

でも、子どもは大人の真似をしたがるものです。
シガーチョコレートもありましたし、
聞き訳がないのだから仕方がありません。
自分もそうでした。
クリスマスのときのシャンメリー。
あれは一体はどうなのだと言う話です。

ですから明らかにテイストが子供向けのものには
あまり固いことも言えません。

誤って本物のアルコールを飲まないように、
大人と一緒に「洒落」を楽しむようにするのなら
OKと言うことなのでしょう。

どうしても、大人の真似をしたい中学生にも
おススメかも知れませんが、
飲むとアホらしくなります。きっと。



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2013.07.11 Thu l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲
新横浜

昨晩は新横浜で「C型慢性肝炎講演会」。

C型肝炎の治療は変革期に入り、
いろいろな先生の考え方や治療方針を
勉強しなければなりません。

ペグインターフェロン全盛の現在、
敢えて静脈注射のインターフェロンβを用いて
行う治療法のメリットや

今、最も注目され、そして大いに期待もされる
NS3/4領域のプロテアーゼを阻害するasunaprevirと
NS5B領域のポリメラーゼを阻害するdaclatasvirの
経口薬2剤併用したインターフェロンを用いない治療法の
国内第3相試験の治療効果のお話でした。

C型肝炎ウイルスの遺伝子変異による耐性ウイルスの出現など、
まだまだ慎重に検討すべき課題も少なくありませんが、
治療の選択肢が増えることは大いなる進歩です。

その前に早ければ、今年の秋にも新しい
NS3/4A領域プロテアーゼ阻害薬シメプレビルが
承認される見込みです。
この新薬を加えたペグインターフェロンとリバビリンの
3剤併用療法が変革の先陣となるでしょう。

大きく変わりゆくC型肝炎の治療
うっかりしていると取り残されそうで
目が離せませんが、
大事なことは臨床の場できちんと
患者さんに還元することです。

さあ、今日は朝から中学校で
夏休みを前に「お酒」のお話をしてから
診療所に戻って胃カメラの検査、
そして午後は母校の外来です。

今日もきっちり自分の仕事を
暑さに負けないように頑張ります。



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2013.07.10 Wed l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

再来週の日曜日に
行われる参院選挙。

アベノミクスに日本経済再生を
期待する人も多いでしょう。

他に期待できそうなところも見当たりませんし、
先日の都議会選挙の結果を見ても
おそらく与党の圧勝となりそうです。

でも、ちょっと待って下さい。

「国家百年の大計」である
憲法改正に原発再稼働。

この辺りの議論が十分に
煮詰まっているのなら良いのですが、

どうも世論的には五分五分と言うよりは
むしろ反対している人のほうが
多いのが実情のような気がします。

確かに「右」と言えば
ただ「左」と反論するだけのバカチンでは
困りますが、

主権である国民の意見を反映し、
いろいろな意見が健全に議論されることが
「議会政治」の根幹です。

「ねじれ」?

ねじってしぼるから出てくる知恵も
あるのじゃないでしょうか。



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2013.07.09 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
7月の空

早々に梅雨も明けて
今年も暑い夏がやってきました。

気温も普通に30℃を超えています。
「真夏日」や「熱帯夜」は
もはやニュースでも何でもありません。

子どもの頃、昭和40年代は
夏場に水ばかり飲むとバテやすくなるとか、
よく注意されましたが、
時代が変わったのか、気候が変わったのか。

都市高温化、ヒートアイランドの日本。

そんな悠長なことを言っていると
脱水、熱中症に陥ってしまいます。

外出時や入浴時はもちろん、
朝起きたら、まず一杯、
午前10時と午後3時にも一杯ずつ、
そして寝る前にも、もう一杯。

コップのお水を飲むことで
身体の血液の循環が良くなります。

意識して水分を摂って
しっかり「利尿」を維持するようにしましょう。



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2013.07.08 Mon l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

7月も一週間過ぎて
関東では早くも「梅雨明け」しました。

今日は七夕。

もし、短冊に願いごとを書くとしたら
なんと書きましょうか。

「一年でも長く仕事が出来ますように」

ついつい、楽な方に流れがちですが、
仕事は惰性ではしたくないと思うのです。

心身ともに充実させて、気持ちを込めて働く。
それが「仕事をする」ということだと思います。

自分に出来ることは何か、
どこまでなら自分で出来るのか、
常に神経を研ぎ澄ませて患者さんと向き合い
診断、治療を行っていくことが大事です。

いつまで気力を充実させていられるか
先のことは分かりませんが、

今の願いごとは、一年でも長く、
いや、一日でも長く、自分のスタイルで
仕事を続けることです。



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2013.07.07 Sun l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
けいゆう病院

昨晩は診療終了後、
みなとみらいにある病院まで
ウイルス肝炎の勉強に行きました。

一般講演はB型肝炎の
肝臓学会治療ガイドラインのお話。

いろいろな経緯で肝炎の治療ガイドラインには
厚労省の研究班が主導で作成したものと
肝臓学会が作成した分厚いものと二通りあります。

大筋では同じ内容ですが、微妙に解釈が異なる部分もあり、
なかなか画一的に論じることは出来ません。

特別講演は都内の新鋭教授による
「C型肝炎治療の現状と今後の展望」。
講師の先生とは卒業年度が一緒でした。

現在、保険適用になっている治療成績とその問題点。
また、数種類の新薬の臨床試験が進行しており、
今後、急激に変化を遂げる可能性のあるC型肝炎の治療

学会や医学雑誌でいろいろ「自習」はしていますが、
やはり、実際にまとまったお話を拝聴できたことは
今後に向けて大変、有意義でした。

もちろん、一度や二度、聞きかじっただけでは
なかなか身に付く訳でもありませんが、
繰り返して、勉強することが大事です。

実地医家として最前線で頑張るためには
医学の進歩に置いて行かれない様に
必死にしがみついて行かなければなりません。

みなとみらいにある病院は大変有名な病院ですが、
実際に中に入ったのは初めてでした。

さすが、ロケーションは抜群です。
きっとみなとみらいの花火も良く見えることでしょう。

ちょっと、いや、かなり羨ましいです。



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2013.07.06 Sat l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

上気道炎の症状と首のリンパ腺が腫れて
他の病院で抗生物質を処方されていた若い女性の患者さん。

前腕、下腿、そして体幹に発疹、紅斑が出現して
節々が痛くて困るとお母さんと来院されました。

すわ、風しんか!とも心配しましたが、
お母さんの話では幼稚園のときに
集団感染で確かに罹患したそうですし、
年齢的には予防接種を2回されているはず。

そこで、先行する上気道炎、リンパ節の腫れ、
そして、抗生物質服用後の発疹と言うことで、
まず、伝染性単核球症、EBウイルス感染を疑います。

ところが、血液検査をしたところ、
白血球と血小板の低下を認めましたが、
EBウイルスの感染にしては肝機能異常が軽微です。
異型リンパ球も出てはいますが、わずか2.0%。

まだ、EBウイルスの抗体価は
結果が出ていませんがどうもハズレのようです。

さては伝染性紅斑、いわゆる「りんご病」の成人感染かも。
お母さんに伺っても、ほっぺたが真っ赤になった
記憶は定かではありません。怪しい。

ところが、原因ウイルスの
ヒトパルボウイルスB19の抗体の検査は
妊婦じゃないと「健保適用」になりません。

妊婦がヒトパルボウイルスB19に
感染すると胎児の貧血と発育遅滞や
胎児水腫が合併することもあるからですが、

今現在、首のリンパ腺が腫れて
身体の発疹と関節痛で苦しんでいるご本人はもちろん、
ご家族も大変不安な思いであるにもかかわらず
健康保険ではその原因について検査ができません。

そもそも、ヒトパルボウイルスB19はワクチンもなく、
これから妊娠する可能性があるひとも
感染状況を確認しておくのは意義があることです。

かと言って、それを同日に自費で検査することは
いわゆる「混合診療」に抵触します。

ったく、何なんだよ「混合診療」って!

健康保険ではいちいち検査しないで
臨床症状で診断しなさいということなのでしょうが、

「薬局に問い合わせたら薬疹と言われたんです。
 薬疹じゃないんですか?!」
と問い詰められても、経過を見なければ即答は出来ません。

こうしてウイルス感染症の診断は
保険診療のジレンマの中で
進めて行かなければならないのです。



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2013.07.05 Fri l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲
toyama__ 1

昨晩は中華街に程近いホテルで
腎臓疾患の勉強会。

先日、他の講演会で
たまたま会った腎臓内科が専門の
アメリカンフットボール部のチームメイトであり、
同級生が座長を務めるというので
参加させてもらいました。

「糖尿病腎症の最近の知見」。

新規透析導入患者さんの原疾患は
糖尿病腎症による割合が
慢性糸球体腎炎を上回っています。

実際、日常の診療でも
糖尿病腎症の患者さんは
高血圧や脂質代謝異常を合併している
ことが多く、そのコントロールも難しく、
一層、腎障害の進展、悪化に
拍車をかけているのが現状です。

ご自身の研究結果を踏まえた
降圧剤の選択についてのご講演は
大変勉強になりました。

同級生が座長だと言うので
軽い気持ちで出席しましたが、
腎臓内科や透析がご専門の先生ばかりで
かなりの「アウェー感」漂う腎臓疾患の勉強会。

しかし、逆に新鮮な気持ちと緊張感の中で
知識の整理と新知見を得ることが出来ました。

たまには、敢えてこういう「場違い」なところに
乗り込むのも良いのかも知れません。



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2013.07.04 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲
1982年セミナー_copy2

1982年の夏、大学1年の時に
一人さびしくポツンとしていたら、
同級生の「女子大生」たちが、気の毒に思ったのか、
一緒に写真を撮ってくれました。

無断であまり鮮明な写真を載せると
かっての「女子大生」から怒られるかも知れないので
あえて「ピンぼけ」ですが、
これくらいなら、許してもらえるでしょうか。

100人くらいのクラスに
「女子大生」はわずか10人足らずでした。

あれから30余年、まさに光陰矢の如し。

学生時代はアメリカンフットボールに明け暮れ、
医者になってからは大学病院で
周りの上司や先輩の先生とぶつかりながら、
臨床、研究、教育の中で15年間、
全力投球で自分を振り返る余裕もありませんでした。

開業しても無我夢中の内に10年も経ってしまい、
今、たまたまここにこうして立っているという感じです。

自分の無計画さには呆れるばかりですが、
まだまだ、半生を語る立場じゃありませんし、
人生、これからと意気込んでおります。

今までもそうだったように、
あまり先々のことは考えずに、と言うか、考えられないので、
先ず目の前のことをしっかりやろうと思います。

それにしても「女子大生」たち、
みんな、元気にお医者さんしてるかな?



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2013.07.03 Wed l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲
ドクターフリッカー

7月の参院選挙を控え、
政局も一段と混迷しています。

そもそも参議院とは
任期も長く、解散もない「良識の府」。

本来、政党、政策を越えて
真の国益とは何か、今行うべきは何かを
中立公正に議論する場であるはずです。

今度の選挙で「良識」を取り戻せるでしょうか。

それとも政局の中に取り込まれ
その存在意義を希薄にして行くのでしょうか。



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2013.07.02 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲