
朝鮮半島で有事の際、
日本にある米軍基地から
戦闘機が飛んでいけば
それが米軍の戦闘機だろうが、
日本の戦闘機だろうが、
日本にある基地は攻撃の対象になるでしょう。
「集団的自衛権」が閣議決定されようが
されまいが、
日本が米軍の庇護を受けているのは
まぎれもない事実です。
国旗の星の数を増やすことが
アメリカの歴史そのものです。
最後の星は日本じゃありません。
日本はこれでも一応、独立国です。
それならば
「そんな戦争はやめとけよ」と
正面切って堂々とアメリカに言えることが
真の日米安全保障と言うものではないでしょうか。


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