
息子はこの夏2度目の
サマーキャンプに出かけています。
で、昨晩はまたもや夫婦でレイトショー。
「GODZILLA」です。
98年の「GODZILLA」のこともあり、
観たらがっかりするかなと思っていましたが、
いい意味で裏切られました。
「アメリカが核を語るな」と言いたくなる
妙なわだかまりもないわけではありません。
でも、映画は映画。
難しい理屈は置いといて
いわゆるひとつの「パニック映画」として
純粋に楽しんで来ました。
渡辺謙の芹沢博士がちょっと希薄でしたが、
ハリウッドのスペクタルな映像は圧巻。
自分的には☆4つ、です。


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