
9月最後の日曜日は
税理士の先生との月例会でした。
医者ととも経営者でなければ
ならないと痛感し、実感する日です。
この検査は何点でいくら、この処置は何点でいくらと
いちいちそんなことを考えながら診療するのは
やぶ医者のすることだと思っていましたが、
患者さんの負担や高騰する医療費を考慮すると
そうしたことも考えざるを得ない状況です。
いずれにしても限られた財源の中で
やりくりしなければいけない訳ですから、
せめて地方議員のセンセイ方も
政務活動費の使途明細くらいは
市民に公表するのがスジだと思うのです。


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