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今週中にも
ジェネリックの肝炎治療薬が
新たに発売される見込みです。

新たにと言ってもジェネリックですから
別に新薬ではありません。

これまで自治体の助成対象となり、
患者さんの自己負担は
一定未満に定められていたお薬です。

ですから、
ジェネリックが発売されても
患者さんの自己負担は
これまでと変わらず
減るわけではありません。

ジェネリック、
すなわち後発品を処方することで
負担が減るのは助成している自治体です。

自己負担が変わらなくても
わざわざ後発品を希望される患者さんが
いらっしゃるのかどうか。

これまで、ジェネリック薬品の本質、
本来の目的に触れずに

患者さんの負担額だけを
ことさらに強調してきた健康保険のあり方が
問われているのではないかと思います。



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2017.06.12 Mon l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲