
父の11回目の命日でした。
親を思う気持ちは
ひとそれぞれ、いろいろあると思います。
親に感謝し、
親を尊敬できる幸せな方もいれば、
こうなったのは親のせいだと
恨みつらみを抱いて
自分のことは棚に上げている方もいます。
ただひとつ、
はっきりしていることは
親の気持ちは
親にならないと分からないと言うことです。
父の晩年に
週一回、診療所に手伝いに行きながらも
自分は父とほとんど会話もしませんでしたが、
今頃になって父に話したいことが
たくさんあって困ります。


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