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べつに
ドクターフリッカー、
自分のことを
「りっぱな父親」と
書こうというのではありません。
「りっぱな父親」
を書くことになったのは
父親の鏡と言われている
亜沙郎先生の昨日のブログに
変なコメントを
つけたせいです。
「り」とくりゃ「りうまち」しかないですね。
本命がそのまま来るとは・・・。
「NO」といえない
ドクターフリッカー、
そのまま「はずれた」タイトルを頂戴しました。
えー。
父親なんてもんは
「黙ってなんぼ」みたいに
思っていましたが、
昨今はそれじゃ
だめみたいです。
母親に代わって
育児休暇をとるかたもいるとか。
一通りの家事、育児が
できなきゃ
「りっぱな父親」
とは言えません。
ドクターフリッカーはというと、
・・・。
昨晩は疲れて、
2世を風呂にいれるのを
ぶっちぎりました。
寝ちゃったんです。
すみません。
でも、週3回くらいは風呂に入れてます。
泣き叫ぶ2世をすっぱだかにして、
無理矢理、風呂場に
連れて行くドクターフリッカー。
将来、なんかのトラウマにならなきゃ
いいのですが。
日曜日だって、おさんぽに出かけています。
場合によっちゃ、新横浜まで新幹線見物です。
日曜日の昼下がり、
さえない子連れが、
新横浜の1番線、2番線で
のぞみ号を見物していたら、
誘拐犯じゃありません。
それは、きっとドクターフリッカー親子です。
2世が「だっこー」と言えば
すぐだっこ。
星一徹のように
「飛雄馬よ。自分の力で歩くのじゃ!」
とか言って、
びんたの一つもくれてやろうかと
思いますが
なかなかできないもんです。
テレビだって
プロ野球なんかめったに見れません。
連日「機関車トーマス」のDVD。
あきないんでしょうか。
ま、
まだまだ「男の生き様」のようなものは
わかりっこないので、
「風呂」と「さんぽ」。
これくらいで勘弁してください。
え、
母親になんかしてるか?
えーっと。
食べた食器は流しに持っていきます。
あ、あとゴミ出しもやります。
亜沙郎先生、
予想タイトルはずした「懺悔」は
こんくらいでいいですか。
・・・ですよ、Dr>Flicker。そもそも父母が同じ事をするのがいいことではなく、お互いにできることとできないことを理解して、二人合わせて100点を取ることが大事だと思います。こどもは親の背を見て育つというのは間違いなく、いつでもどうしたらお手本になれるかを考えてしまうのでした。
うちなんて、子ども3人いても風呂なんか入れたことがなかったし、散歩なんて当時住んでいた家の裏にあった公園に5分行って終わり。
子どもが「まだ遊びたい~~!!」と号泣して、私が次に連れていかなきゃならなかったんですから!(だったら、余計なことするな!っていつも思ってました。)
でも、人間て、歳とともに変わっていくもんですね~。
子どもの行事にも(七五三でさえ、所属していたソフトボールチームの公式戦があるからって、欠席)参加しなかった人が、長男のサッカーに今はどっぷり浸かっていて、親子で参加してますよ。
3年生の長男は今、とっても悪ガキなので週末家にいないだけで、掃除がはかどる!はかどる!
うちの人曰く子どもに
「パパと小さい頃、サッカーしていたんだ」って、俺が死んだら思いだしてもらうんだ~。って・・・。
思いで作りに入ってしまっています。(笑)
でも、子どもを差し置いて、自分が熱中しまくっているのは、昔と変わらないですが。
(いくらかかるんだ!ユニフォーム代!)