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大相撲は八百長騒動で
春場所の中止が決定しました。

ま、「情け相撲」だろうが、
何だろうが「八百長」は論外ですが、

相撲協会の理事長、
元大関魁傑の放駒親方が憔悴しきった顔は
正視出来ないくらいお気の毒です。

思い出したのは、昭和48年。

マジック「1」で中日球場に
乗り込んできた阪神タイガースを相手に、

中日の先発、星野仙は
「ジャイアンツが優勝するくらいなら」と
ど真ん中にストレートを投げ続けたという
エピソードはあまりにも有名です。

ま、星野仙も本気で打たせようと
「バッティングピッチャー」のように
投げたわけではないのでしょうが、
こういうのは八百長とは誰も言いません。

結果的に優勝のプレッシャーで
緊張した阪神の選手たちが
そのストレートを打てず、
翌日も甲子園でジャイアンツに敗れ
優勝を逃しました。

もう一つ、中日がらみの話ばかりで
恐縮ですが、

昭和57年のセントラルリーグ最終戦、
横浜大洋対中日の一戦。

中日ドラゴンズはマジック「1」でしたが、
横浜大洋は、一番打者の田尾を
全打席、敬遠しました。

横浜大洋の長崎と中日の田尾が
首位打者を争っていたためです。

横浜大洋は「勝利」を放棄して
チームの勝利より、一選手のタイトルを
重視したわけです。

一番打者を「無条件」で全打席出塁させて
もらったのでは中日圧勝も当然でしょう。

この時、マジックの対象は
ジャイアンツでしたが、
こういう場合も八百長とは
誰も言いませんでした。

一方で、夏の甲子園で星陵高校の
松井秀喜選手を「勝つため」に
全打席、敬遠の指示を出した相手校ベンチに
ずいぶん非難が集中しました。

また、日本シリーズの優勝がかかったゲームで
「完全試合」寸前に「勝つため」に
絶対的なクローザーにスイッチした
中日のベンチワークも非難の的となりました。

勝負に執着しすぎるのは
日本ではあまり好まれません。

野球とお相撲は違いますが、
きっと、目先の白星に躍起になるより、
みんなで仲良く、なあなあに
「星の貸し借り」をする「土壌」が
風土的に日本人に合っていたのでしょう。

しかし、いやしくも
「プロ」の勝負師が勝負ごとに
「負けよう」とか「負けても良い」という姿勢で
臨むことは、ドクターフリッカーに
言わせれば全部「八百長」ということです。

ま、もともと「国技」大相撲は
勝っても喜びを表現しないのを美徳としたり、
女性は土俵に上げないなど

「日本の伝統文化」的な部分が多いので
他のスポーツとは尺度も違うのでしょうが、
その割には番付上位は外国人力士ばかりです。

日本は本来、「スポーツ」が性に合わない
お国柄なのかも知れません。

2011.02.08 Tue l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

No title
ぜひこれからも活躍してほしいですね~。
2011.02.08 Tue l 主婦 副業. URL l 編集

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