
久しぶりに
洋書を買いました。
ウォーリーヨナミネさんの伝記です。
学生や研修医の頃、
「教科書」として何冊も
洋書を買いましたが、
すぐに翻訳本や
日本語の教科書に
逃げてなかなか原書は
読みませんでした。
医学部の教科書には
洋書がたくさんあるんです。
有名なところでは
「Harrion」の内科学や
「Sherlock」の肝臓病学。
シャーロックって言えば
ホームズしか頭に浮かばず、
てっきり男性だと思いましたが
女性と知って無知を恥じました。
博士号の学位取得のお祝いに
恩師から「The LIVER」という
厚さが6cmもある立派な本を頂戴して
大変、恐縮したこともあります。
医学書以外には
洋書なんて買ったことないなと、
よく考えたら、思い出しました。
サリンジャーの「ライ麦」と
ヘミングウェイの「老人と海」。
いや、別に読んじゃいません。
何となく、一人暮らしの部屋に
そういうものがあったほうが
「教養」がありそうに見えるかなと
部屋のアクセサリーとして
学生の頃、原書で買いました。
たまに訪ねてくる
女性の友だちにわざと
見つかるように置いておいて
さりげなく
「ああ、だってさ、原書で読まないと
作家の本当に書きたいことが
分らないんじゃない?」とか
言ったこともあったような気がします。
いや、ホントに「ライ麦」は
難しいですよ。
すみません。薄っぺらい人生で。
いや、今回も翻訳本を探したのですが
ないようなので仕方なく、です。
今さら、部屋のアクセサリーでも
ありませんが、
知っていることが、多いからでしょうか、
辞書を引くのが面倒なので
分らない単語は読み飛ばしても
内容はだいたい理解(想像)できます。


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