ドクターフリッカー

3月も残り少なく
なってきました。

4月からの「法改正」。

厚生労働省の
諮問機関である「中医協」によって
2年に一度見直される
診療報酬改定を
「法改正」と呼んでいます。

薬価や検査の点数も
製薬会社や検査会社が
決めるのではなく
「中医協」が決めています。

さらに初診料や再診料、
付随する加算も
医者が決めているのではなく
「中医協」のお達しに従って
いるわけです。

正直、無責任なようですが、
何をしたら何点とか
診療報酬を計算しながら
診療を行っている訳ではありません。

あんまり、強調すると
嘘っぽくなりますが、

そんなことより、
診療中は診断と処方のことで
頭が一杯なのが正直なところです。

処方せんの様式も
一新されることになりました。

また、後発医薬品、
いわゆるジェネリックの使用促進のため、
お薬も個々の「商品名」ではなく
「一般名」で処方できるようになります。

電子カルテの会社も
ねじり鉢巻で大変なことでしょう。

「法改正」に対応すべく
電子カルテのソフトの入れ替えや
バージョンアップも急ピッチです。

当然、診療中には出来ませんから
診療前や診療後に
まとまった時間を取って
ダウンロードを行っています。

保険診療を行っている身分ですから、
あれこれ言える立場でもないのですが、

普段、会計は電子カルテと
それに連動したレセコンに
任せっきりなのだけに

2年に一度の「法改正」は
電子カルテの設定に結構、
時間を取られて憂鬱なのです。



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2012.03.30 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲

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