ちから君

オスのカブト虫の「ちから君」。

ドクターフリッカー2世の
お母さんがピアノの生徒さんの
お宅で一匹頂きました。

2世が力が強そうだからと
「ちから君」と名づけて飼うことになりました。

飼育箱を買いに行くと
なんと、飼育箱を買うと
もれなくカブト虫が付いてくるそうで
もう一匹、カブト虫がやってきました。

新しいカブト虫は「ニューちゃん」。

メスをもらってくれば良いものを
「ニューちゃん」もオスです。

「ちから君」も「ニューちゃん」も
大きさも色もほぼ同じ。
背中がちょっとへこんでいるのが
「ちから君」の特徴です。

専用の昆虫ゼリーもわざわざ2個入れて
最初は2匹で仲良くチューチュー
食べていましたが、

夜中にリビングで
「ギリ・・・ガシ・・・ガリ・・・」と
何かきしむ音がします。

最初はエアコンの消し忘れかと
思いましたが
その音は飼育箱から聞こえてきます。

明かりを点けると
あれま、2匹のカブト虫が角を
向かい合わせて格闘しているでは
ありませんか。

「ニューちゃん」攻勢、「ちから君」劣勢。

そのまま、放っておきましたが
翌日、日中はおとなしいものの
日が暮れて夜になると
また「ニューちゃん」が「ちから君」を
ガシガシと突き飛ばすではありませんか。

2世は
「おい、ちからって名前付けたんだから、
 がんばれ!」と檄を飛ばしますが
「ちから君」、防戦一方です。

2世のお母さんが
「ね、これってどちらかが
 やられちゃうまで続くんじゃない」。

そうかも知れないと
タッパーを急ごしらえの飼育箱にして
2匹を分けることにしました。

「ちから君」を小さいタッパーに
避難させるのかと思いきや、

「いじめっ子はこっち!」と
「ニューちゃん」がタッパーに隔離。

うーん。なかなか
昆虫の世界も厳しいですね。



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2012.07.29 Sun l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

2世くんの発想・・・
ほのぼのとするものがあったり、なるほどと感ずることもあったり、
楽しく読ませていただいています。

ところで、先日の「歯の妖精」のお話、私自身は「こびと図鑑」を読んでいないのですが、
小学校時代にイギリスにいた頃、Tooth Fairyというのを聞いたことがあります。
乳歯を小さな入れ物に入れて枕元に置いて寝ると、妖精が金貨に換えてくれるというような言い伝えで、
実際に‘乳歯入れ’という小さなジュエリーボックスのようなものがありました!

英国に200年以上も前から続くピューター工芸の老舗A.E.Williams社製の
‘乳歯入れ’は日本でも販売されていることを最近知りました。

2世くんもTooth Fairyをご存知だとは、なぜか嬉しかったです☆
2012.07.29 Sun l じゃすみん. URL l 編集

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