ドクターフリッカー

昨晩は「社会保険診療懇話会」。

医師会が自主的に
「社会保険医療指導大綱」に沿って、
会員の指導徹底を期する
いわゆる「社保懇」でした。

なんだか良く分かりませんが
要はきちんとした「保険診療」を
行いなさいという勉強会です。

日本の誇る「国民皆保険制度」も
財源が困窮して基盤が揺らいでいます。

健康保険が出来たころ、
半世紀も昔とは医学、医療も格段に進歩し、
ひとの価値観も多様化しています。

きちんとした「保険診療」も
定義が難しいことも少なくありません。

専門外の話で恐縮ですが「病気腎移植」。

親父が透析をしながら、
開業医を続けていたのを思い出すと
「健保適用外」などと血も涙もない
ドライに割り切った考え方は
なかなか出来ないものなのです。

もちろん、長生きばかりが
幸せだという訳ではありませんが、

これから健康保険が
目指すべきことは何なのか。
誰のための健康保険なのか。

社会保険支払い基金とか
国民健康保険連合会とか、
本当に必要なのか。

社保懇でそんな面倒な話を
する人はいませんが、

財源に限りがあるからこそ
本当はそういうことを
保険者と被保険者、そして医療者が
しっかり懇話しなければいけません。



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2012.09.25 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲

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