東海大学セミナー

月末の夜は
本来ならレセプトですが、
昨晩は遠征して伊勢原にある
大学病院までB型肝炎の講演会に行きました。

いや、広くて迷って
守衛さんに3回くらい尋ねて
やっと会場に到着しました。

講師は都内国立大学の准教授のY先生。
HBV Reactivation」の勉強です。

ドクターフリッカーの母校にも
以前、Y先生は籍を置かれたことがあり
5年ほど一緒に仕事をさせて頂きました。

ご存知のように世の中、
偉そうなことをおっしゃるお医者さんは
掃いて捨てるほどおりますが、

有言実行と言いますか
無言実行と言いますか、

本当に自身で勉強して、
研究でも臨床でも
妥協をけして許さない医者は
なかなかお目にかかれません。

野球選手で言えばイチロー級でしょうか。
そんな数少ない医者の一人がY先生です。

年齢があまり離れていなかったせいか、
それとも、言っても無駄と思われていたせいか、
ドクターフリッカーにはあまり厳しい注意、指導は
ありませんでしたが、

実際、真似ができるかどうかは別問題として、
そばにいるだけで、少しでも医師としての姿勢を
見習わなくてはいけないと緊張したものです。

たった5年ですが
一緒に仕事が出来たことは
その後の臨床の姿勢や考え方に
大きな影響を受けていたと
今になって思います。

久しぶりにお会いして
相も変わらないそのストイックぶりに
感動すら覚えながら、

はるか先を行くY先生を
せめて見失わないように
最後尾からでも追いかけようと
改めて思いました。

大学を退職するときに
Y先生に頂いた置き時計は
今も診察室のシャーカステンの上で
時を刻んでいます。



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2012.11.01 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲

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