天国と地獄

思いがけない連休で
昨晩は黒澤明監督の
「天国と地獄」のDVDを鑑賞しました。

モノクロ方がカラーよりも、
かえってシュールな映像になります。

三船敏郎、仲代達矢の重厚な演技は
昨今、国際的俳優などと
評されている役者のお芝居とは
全く比較になりません。

黒澤監督は卑劣な誘拐事件に
憤ってこの映画を作りましたが、
公開直後、映画の影響で誘拐事件が
いくつか起きました。

映画を模倣して事件が
誘発されたとも言われていますが、
それは全く見当違いであることは
映画をご覧いただければ一目瞭然です。

古い横浜の街が舞台であることも
興味深かったですが、

勝ち組と負け組、成功者と脱落者。
天国と地獄の境目は
当時も今も本当に紙一重です。



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2012.11.04 Sun l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲

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