ドクターフリッカー

浪人中の2月8日。
未明に都心の有名ホテルで大火災があり、
33名の方が犠牲になるという惨事がありました。

浪人をしている身分では
テレビどころではありませんでしたが、

火の手があがるホテルの窓から
シーツや毛布をつなぎ合わせて
脱出しようとする宿泊客のニュース映像は
今でも目に焼きついています。

そして、あろうことか、
翌日の2月9日の朝、
今度は旅客機が羽田沖に墜落。
こちらも24名の命が亡くなる大惨劇。

繰り返しニュースで流れる
救出劇を呆然とテレビで見ていました。

2日続きの大事故は
世の中を大いに震撼させて、
まさに一寸先は闇ということを
思い知らされたのでした。

大学受験の真っ最中、ましてや医学部を
志望していた自分にとって、

人間の生死の分岐点は
なんとあいまいで理不尽なものだろうと
大きな衝撃を受けたのものでした。

あれから、31年。

今でもこの時期になると
受験の記憶とともに、
あの年の二大惨事を思い出します。



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2013.02.08 Fri l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲

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