ドクターフリッカー

あの菅直人さん。
来年からは高校の歴史の教科書に
載ることになりました。

一昨年、3月11日の
東日本大震災と福島第1原発事故の
政府の対応に不手際があったと
教科書に記載して高校で歴史教育を行うそうです。

あんまりと言えばあんまりではないでしょうか。

「震災処理の不手際もあって
 菅内閣は同年8月に総辞職に追い込まれ、
 かわって野田佳彦が組閣した」。

「菅内閣は放射能汚染の情報を
 十分に国民に開示しなかったことや、
 復興計画の立案と実行が遅れたことから、
 国民の批判を浴びて倒れた」。

物事を側面からしか見ていないし、
復興を遅れたのは非常時だというのに
内閣に非協力的だった野党の責任も
問われるべきです。

別に菅さんを応援しているわけでも
支持しているわけでもありませんが、
あまりに近視眼的な記載で
これじゃ、日本の歴史教科書はやっぱ、
問題あるわな、と思わずにはいられません。

薬害エイズ問題のとき、
厚生省が絶対無いと言い張っていた
生物製剤課長の「秘密」ファイルを
白日の下に引っ張り出したのは
時の厚生大臣、菅直人さん。

確かに頑固でスタンドプレーが
目立つところも無きにしも非ずですが、

少なくとも原発事故とエネルギー問題は
一内閣の失政などということが
スケープゴートにされてはいけないと思います。



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2013.04.03 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲

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