
待合室の雑誌。
これまで6年くらいの間、
とある書店に頼んで月刊誌を5種類、
配達してもらっていました。
ところが雑誌の発売日に
届けてもらえないことが多くなり、
しまいには「月遅れ」になる有様です。
しかも、休診の水曜日の午後に
郵便受けに「月遅れ」をまとめて
押し込んでいくのです。
はっきり言って、これは「古本」です。
何度か、書店に電話をしましたが
一向に改善されません。
書店にとって
雑誌の配達などは採算の悪い
敬遠したい仕事なのでしょうか。
それならそうと、配達できませんと
言ってもらえれば良いのですが、
やる気があるのだか、ないんだか。
はっきりしないまま「古本」が届けられるのは
勘弁してもらいたいと思い、
契約を解除しましたが、
電話に出たのは担当ではない方で
「すみません」でもなく、
「ああ、そうですか」。
今、各雑誌の出版社と雑誌ごとに
年間購読の手続きをしていますが、
何とも後味の悪さが残ります。


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