ドクターフリッカー

近年、沖縄県で毎年のように
夏にインフルエンザが流行しています。

詳しいことまだよく分っていないようですが、
いくつかの原因が考えられます。

まず、夏にはワクチンを注射していません。
したがって感染者が出た場合、
至近距離で接触すれば流行しやすいでしょう。

また、台湾、香港、中国華南地方からの
渡航者が沖縄には多いことも一因のようです。

これらの地域では通年で
インフルエンザの流行が確認されています。

そしてもう一つ。

エアコンの普及で乾燥した寒冷環境の密室に
人が集まりやすいということです。

こう考えると、人の行き来が活発になれば
何も、沖縄に限った話ではなくなります。
沖縄と同じことが日本全国で高い確率で起こります。

インフルエンザウイルスは
湿度が高くなると活動性は低下すると
言われていますが、
なかなか自然の摂理は単純ではないようです。

そんな訳で、ここ横浜、都筑区でも
昨日インフルエンザB型陽性の患者さんが
いらっしゃいました。

過剰に恐れる必要はありませんが、
このむし暑いときにインフルエンザには
かからないに越したことはありません。

気温は高いですが、寝不足などで体調を崩すと
免疫力が低下します。

外気と室温の温度差、寝冷えに気をつけて
しっかり睡眠を摂るように心がけましょう。



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2013.06.09 Sun l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲

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