B型肝炎講演会

昨晩は診療終了後に
横浜までB型肝炎の講演会がありました。

診療が遅くなったら、
行くのをやめようかなと思っていましたが、
奇跡的に18時半ジャストに診療が終了。

電子カルテのバックアップもそこそこに
第3京浜をクルマでとばして
横浜のホテルに駆けつけました。

定刻を約15分遅れで到着すると
開演も約10分遅れのスタートだったようで
基本講演、特別講演ともにほぼ全て聴講できました。

小児肝臓病のエキスパートの先生のお話では
あらためて「ユニバーサルワクチネーション」の必要性を痛感。

10年、20年、いや30年先を見越した対策の啓蒙と
国としての対応が問われています。

B型肝炎の持つ顔は極めて多彩です。
人知れず密やかに進んでいくタイプや
暴れているようでもすぐおとなしくなるタイプ。
ウイルスの遺伝子も日本土着のものから
欧米由来の舶来ものまで千差万別です。

さらにウイルス変異も加わると
とても十把一絡に治療は決められません。

特別講演のお話にあった治療のエンドポイントを
どこに置くのかという考え方は
治療方針を決める上で非常に重要です。

情報過多になってはいけませんが、
臨床医として知識の幅は
少しでも広げておきたいと思うのです。

昨晩、勉強の機会を得たことは
いろいろな意味で大変幸運でした。



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2013.07.26 Fri l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲

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