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風立ちぬ

息子がサマーキャンプでいないので
昨晩は家内と映画のレイトショーに行きました。

息子には内緒ですから
後で知ったら激怒するかも知れませんが、
映画は「風立ちぬ」。

まだ小学1年生には難しいかなと思い、
10年ぶりくらいに家内と二人で映画です。

どちらかと言うと宮崎駿監督は
どうも鼻持ちならない感じが漂っていますし、
作品も特に好きでもなければ興味もありません。

スタジオジブリの「トトロ」だの「ポニョ」だのも
子どもに付き合って観てみましたが
奇をてらうと言うか、思わせぶりな割には
大したメッセージもない感じです。

それでも、わざわざ映画館に足を運んだのは
主題歌がユーミンのだったからかも知れません。

ま、期待もせず、
そんな感じの先入観で観た「風立ちぬ」。

人間が人間を愛する。
どんな状況でも自分の出来ることを懸命にやる。

戦争を美化する映画でもなければ、
左翼思想の反日の映画でもありません。

生きるとはどういうことなのか、
全編を通じて製作者の溢れる気持ちが伝わってきました。

エンディングの「ひこうき雲」。
たかが「アニメ」ごときで泣かされるとは不覚です。

息子と行かないで正解でした。

悔しいですが、いい映画です。
歳のせいか、だいぶ焼きが回ってきたかな。



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2013.07.30 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲

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