銀増幅高感度

インフルエンザウイルスの抗原を
検出する迅速検査。

今や流行期には調べて当然とばかりに
臨床の現場では汎用されています。

個人的な考えでは迅速キットで確認しなくても、
インフルエンザが疑われる場合には、
抗ウイルス薬を速やかに服用すれば良いと
思っていますが、

「抗ウイルス薬による異常行動が云々」などと
報道されたりしますので、
やはり診断はより確実な方が良いのは自明。

そこで、この新兵器。

フィルム会社がその写真技術を応用して
銀増幅高感度イムノクロマトシステムを
開発しました。

難しい話は省きますが、
迅速検査の感度が今までの通常キットの
8倍から16倍に上がりました。

今まで発熱からの時間が短く、
インフルエンザウイルスの抗原量が少ないため、
迅速キットでは陽性反応が出なかったようなケースでも
診断が出来るようになる訳です。

今年から来年にかけてのシーズン。

もし、インフルエンザが流行したら、
この銀増幅技術によるインフルエンザウイルスの
高感度診断システムがフル稼働することでしょう。

いや、もちろんインフルエンザは
流行しないに越したことはありませんが、
備えは万全にと言うことです。

インフルエンザの予防注射も
まだ始まっていないのに気の早い話で恐縮です。



↑↑共感して頂けたら、クリックお願いします。
2013.09.20 Fri l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://fleaflicker.blog120.fc2.com/tb.php/2050-b3258002
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)