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久しぶりに森田童子を聴いた。

高校生の頃の背伸びをした自分を思い出した。

ドラマの「高校教師」で有名になった童子。

でも自分が高校生の頃は、
国技館が出来る前の「国鉄」の両国駅前で
黒テントの中でライブをしている
暗くマイナーな、と言うよりも
むしろ不気味な感じさえする
シンガーソングライターだった。

押さえつける大人に対する反抗心、
将来に対する不安を感じながら
世の中を否定することがかっこいいと思っていたし、
自分はずっと歳を取らないような気がしていた。

レコードをカセットテープに録音して、
フォークギターを買って、
覚えたてのコードを押さえながら
口ずさんだフォークソング。

ロフトの片隅で埃をかぶっているギターの
錆びた弦をおさえてみると
あの頃の気持ちが少しだけ甦って、

高校生の頃の自分が
無理して明るく振舞っている
今の自分を遠くから見ていた。



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2013.12.08 Sun l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲

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