
ターンテーブルが壊れました。
ターンテーブルって言うと
なんかクラブのDJっぽいので
レコードプレーヤーと言う方が
あっているかも知れません。
半年ぶりくらいに
アナログのLPをかけてみると
回転数が遅くなっていて、
伸びたカセットテープのような
感じになってしまいました。
ベルトが伸びているのかも
知れませんが、回転数が遅いのは
レコードプレーヤーとして致命的です。
生産終了モデルですから、
修理に出すのも何だか大変そうですし、
自分で直すのはもっと大変そうです。
このままだと壊れたプレーヤーのみならず、
家にあるアナログレコードまでもが
全て「粗大ごみ」となるかも知れません。
ピンチです。


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