ドクターフリッカー

B型肝炎やC型肝炎で
インターフェロン治療や核酸アナログ製剤、
さらに、この秋から登場したインターフェロンを
使用しない経口薬併用療法など、

薬品の単価が非常に高額なので
国と自治体から医療費助成の対象となっています。

助成制度を申請する場合、
医療機関では申請用の診断書を作成します。

肝炎治療医療費助成診断書というものですが、
当院では、その診断書の作成について
費用は頂いておりません。

と言いますか、費用を頂けるものだと
思っていませんでした。

だいたい、患者さんの負担を減らすための
助成制度申請のために、費用がかかるのは
何だか、おかしな話ではないですか。

そう思って、費用は頂いておりませんでした。

でも、調べてみると「診断書」の費用として
実費を徴収している病院がたくさんありました。

え?そうだったの?!という感じですが、
まあ、確かに「診断書」なので実費を頂いても
かまわないような気もしないではありません。

平成20年に制度が始まって以来、
神奈川県をはじめ、東京都、大阪府などに
数えきれないほど申請用の診断書を書いてきましたが、

当面、現状のまま、患者さんには費用は
ご負担頂かない方針でやって行こうと思います。



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2014.10.29 Wed l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲

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