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「東京タワー」に
行きました。
いまさらですが。
こどもの頃、
何回か行った記憶が
ありますが、
最後に行ったのは
いつだったでしょう。
テレビで
ライトアップされた
「東京タワー」を見るにつけ、
ドクターフリッカー2世が
「とーきょーたわー」と騒いでいたので
行ってきました。
いやー、
まだまだ人気ですね。
観光バスも何台も来ていました。
おどろおどろしていた
「蝋人形館」は
ミュージシャンを中心とした
何だかわからない
「秘宝館」みたいになっていました。
展望台から
秋晴れの東京を見渡して、
一階の「昭和」の雰囲気満点の
「東京タワー大食堂」で
一休みしていると、
中学生のころ、
よく聴いた
Mary MacGregor の
「Torn Between Two Lovers」が
流れてくるではありませんか。
オレンジジュースを
無心に飲む
ドクターフリッカー2世と
「Torn Between Two Lovers」。
そのアンバランスさに
なんとも言えない
時の流れを感じたのでした。
東京タワーといえば「Always 3丁目の夕日」を思い出します。
自分が子どもの頃に連れて行かれた行楽地に子供を連れて行くと時の流れを感じますね。
私の子供が小さかった頃に「なんとかレンジャーショー」に子供を連れて行ったときに同じような思いをしました。
子供らが思春期になった今、その頃さえ懐かしいです。
おのぼりさん丸出しで思わず写メとったくらいですから。