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ご近所の
「K胃腸科外科」。
専門も一緒の「消化器」です。
ドクターフリッカーは「内科」。
K先生は「外科」の違いはありますが。
うーん。
ライバルじゃありませんか。
そして、なんと
大学時代、
ドクターフリッカーもK先生も
くしくも「アメリカンフットボール部」。
大学は違いますが、
同じ年代で
同じ関東学生フットボール協会加盟校です。
と言うことは、なんと、
学生時代から「フィールド」で
ライバルとして戦っていたんですね。
なんと、不思議なご縁でしょう。
当時、K先生の大学は
強豪としてリーグに君臨していて、
ブロックが違うと
ホッとしたものです。
応援に来る女の子も
きれいでしたねー。
昨晩は、
やっぱり、学生時代に
「アメリカンフットボール」をやっていた
製薬会社の方も交えて、
3人で「アメフット談義」。
異口同音に
「つらかったね」。
よく、アメリカンフットボールは
「頭脳戦」みたいなことが
言われますが、
昨日の3人。
あんまり、「頭脳」は使わないで、
ひたすら「本能」で
ゲームに出ていたようです。
タックルやブロックなど、
なにしろ激しいコンタクトの
多いスポーツですから、
いちいち考えてなんか
いられませんでした。はい。
学校が違っても、
まるでチームメイトであったかのように
楽しいひとときを過ごしました。
ドクターフリッカー、
医者としては「第2クォーター」、
やっと
「ハーフタイム」になろうかと言うレベル。
まだまだ、
ヘッドギアもショルダーもはずせません。
イエローフラッグを
投げられることのないように
タッチダウンを目指して、
今日もがんばるぞー!