Plasma from patients with cirrhosis increases tissue plasminogen activator release from vascular endothelial cells in vitro

大学に在籍していた時は
研究というものも、一応していました。

臨床だけではなく
教育や研究もやらなければならないのが
大学の教員の務めだからです。

大学15年間の在籍で
原著6本、症例報告4本は
論文の数として、けして多くもありませんが、
すべて1990年代に集中しているので
ほぼ1年に1本はペーパーを書いていた訳です。

自分の研究テーマは
「肝疾患における凝固線溶」という
学会のトレンドでもなければ、
すぐに臨床に結びつくようなものでも
ありませんでした。

そんなマイナーな研究でも続けていると
結果が少しずつ蓄積されて、一つの疑問点を解明すると
その次にまた新たな疑問点が出て来ます。

疑問点を突き詰めていると
ほんの一瞬ですが、その分野では
「世界的レベル」が見えることがあります。

膨大な時間と莫大な労力をかけても
自分の場合はほんの一瞬だけでした。

それを有意義と考えるかどうかは
ひとそれぞれですが、

世の中、何ごとも苦労をしたことに
無駄なことは一つもないと思っています。



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2015.05.09 Sat l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲

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