ドクターフリッカー

自分は内科医ですが、
ときには専門外の、と言いますか、
ご対応の難しい方もいらっしゃいます。

そういう時でも出来る限り、
応急的に対応させて頂いてから、
しかるべき医療機関をご紹介することも
地域の開業医の務めだと思っています。

そして、専門外のことに対して
専門家がサポートすることこそが
まさに病院と診療所の連携です。

例えば外傷などの場合、
表面上の怪我だけではなく、
骨折や内臓損傷、頭蓋内病変なども
精密検査が必要な場合もあります。

複数の科における全身的な診療は
まさに総合医療であり、
地域における基幹病院の役割の一つだと考えます。

患者さんが乳幼児の場合は
さらに慎重に対応しなければなりません。

保留音のまま、
30分間以上もほったらかしにした挙句、
事務の方が「対応できる医師がいません」とは
一体どういうことなのでしょう。

立派なホテルで宴会をしたり、
製薬会社に用意してもらった
お弁当を食べながら講演会を開くことが
病診連携だと勘違いしている人が増えていて
まったく困ったご時世です。



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2015.06.10 Wed l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲

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