ドクターフリッカー

昨日の午後、すったもんだの末に
参院平和安全法制特別委員会で
安全保障関連法案が可決されました。

審議も大詰めですが
法案成立は時間の問題でしょう。

自分は個人的には
今回の法案の焦点である
集団的自衛権の前に
憲法改正をすべきだと思います。

そういう意味で
与党の強引な法案成立には
非常な憤りを感じています。

しかし、もし廃案にでもなった場合に
「国民のデモが政治を動かした」と言わんばかりに
反対派の急先鋒の方々が
気勢を上げるのにも違和感があります。

「国民、国民」と言っていますが、
デモをしているのは個人の考えであって
彼らは国民の代表ではありません。

そもそも、領土内に異国である
アメリカの軍隊が駐屯していて
何が平和憲法かということです。

昔のことは知りませんが、
日本が作った「満州国」に
日本の関東軍が駐屯しているのと
何が違うと言うのでしょうか。

アメリカ軍の軍人は
軍用機で横田基地にやって来て
そこから軍用車でアメリカ大使館に
出かけています。

パスポートもないのに法務省も黙認です。
と言うか、何も言えないのです。

これでは「傀儡国家」ではありませんか。

今まで通り、アメリカに寄り添うのか、
それとも、アメリカと袂を分かつのか、
本来の焦点はそこにあるのだと思います。

理想論ばかりでもいけませんが、
現実論で、問題点を先送りにしていると
いつまでたってもあるべき姿が見えてきません。



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2015.09.18 Fri l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲

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