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昨日の晩は山下公園を臨むホテルに
ウイルス肝炎の勉強に行ってきました。

前半のC型肝炎のセッションでは
発売から1年経った経口薬についての
ディスカッションでした。

経口薬の登場でC型肝炎の治療は
大きく変わりました。

しかしながら、当院でも
概ね良好な治療成績の中、
薬剤耐性のあるウイルスに対して
副作用による服薬中止3か月後に
肝炎の急性増悪を来した症例を
経験しています。

投与中のみならず、
投与終了後、投与後も一定期間の
綿密な経過観察が必要だと痛感します。

後半のB型肝炎のセッションは
かって母校で一緒に仕事をしていた
東京の大学の准教授のご講演を拝聴しました。

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ウイルス肝炎の進歩は
この四半世紀で目覚ましいものがありますが、
それだけ予期せぬ不測の事例も少なくありません。

近隣の基幹病院の肝臓専門医の先生と
上手に連携を取りながら、

イチかバチかや、根拠のない大胆さより、
慎重に慎重を重ねて、石橋を叩きながら、
ゆっくり進んで行きたいと思います。



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2015.10.15 Thu l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲

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