ドクターフリッカー

「薬の数が合わないので
 足りない分だけ、処方して下さい。」
とおっしゃる患者さん。

「合わないとはどういうことでしょう?」
と伺うと

「一日2錠の薬はまだたくさんあるのに
 一日1錠の薬がないんです。」
とのこと。

「薬局からのお薬が足りなかったのなら、
薬局に訊いてみて下さい。
 処方せんは同じ日数を処方していますので。」

「でも、足りないんです。」

「ですから、調剤を間違えた可能性がないか、
薬局で確認してみて下さい。
 本当に足りないのなら、処方せんをお出しするのではなく、
足りなかった分を薬局からもらうべきです。」

「受付では、中に入って受診しろと言うから、
ずっと待っていたのに処方してもらえないのですか。」

「むやみに処方せんは出せません。
 あるいは、一日2錠のお薬も1錠ずつしか
飲まれなかったということはありませんか?」

「私が、間違えてると言うのですか!」

「そんなことは申しておりません。
 ただ、薬局で確認を・・・」

「もう、結構です!」

こんな、やり取りの後、
患者さんは憤然として席を立たれました。

いろいろと至らず、
本当に申し訳なく思っております。



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2015.10.30 Fri l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲

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