Praise the 78th of the glory

自分は大学に入学して
アメリカンフットボール部に入部しました。

適当にやっていた部活動ですが、
3年生になった時、主力選手だったある先輩が、
毎日、首根っこをつかむ様にして
自分を強制的にグラウンドに連れて行って
コーチをして下さいました。

「秋までに、使えるようにしないとな」と言われ、
来る日も来る日もダミーにブロックをし続けました。

才能とか、センスとか
そういうものは全くなかった自分が
どうにかこうにかゲームに出れたのも
あの時があったからだと思っています。

あのまま適当にやっていたら
アメリカンフットボールも
本業の医学部の勉強も
全てが適当になっていたでしょう。

そういう意味ではコーチをして下さった先輩は
大学時代の恩人と申し上げても過言ではありません。

おとそ気分も抜けきらないうちに
その先輩の訃報が届きました。
年賀状も頂いたばかりだったのに。

ボールペンで書いてある
「元気でやってるか?」の文字がにじんで読めません。

痛恨です。



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2016.01.09 Sat l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲

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