ドクターフリッカー

診療中にとある訪問看護ステーションから
お電話を頂戴いたしました。

自分は直接、お話はしていませんが、
電話を受けた受付スタッフによれば
「そちらに通院中のAさんに
 在宅訪問看護を導入したいので、
 看護指示書を書いて送ってほしい」という内容です。

Aさんと言えば90歳も大きく超えているのに
月に一回、元気に通院されてくる患者さん。
要介護1でデイサービスに行ったり、
食事も配食サービスを受けています。

ヘルパーさんが家に来るのが
少し煩わしく感じるようで何回か怒鳴って
追い返しちゃったこともあります。

そんなAさんのところに
看護師さんが訪問して大丈夫なのかしら。

だいたい、いったいどうして訪問看護に
行かなければいけないのだろう。

そりゃ、超ご高齢なのだから
いろいろあるとは思うけど、

「指示書」ってこちらが指示するのであって、
必要性もよく分からないのに
ただ書けと言われても書きようがないな。

と、唐突な訪問看護ステーションからの電話で
頭の中にはクエスチョンマークが一杯です。

結局、診療も押していたので
「ご本人はもちろん、担当のケアマネジャーからも
 特に何も訪看の必要性があるという話は伺っていないので、
 すぐにはお応えできかねます」とお返事しました。

医療と介護は近いようで、なかなか遠いなと
こんな時、ふっと感じます。



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2016.03.06 Sun l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲

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