1994関西国際空港

診療後、小銭の整理をしていたら
めずらしい500円玉がありました。

よく見ると「関西国際空港開港」の文字。
関空の開港記念コインだったのか。

年号は平成6年と刻まれています。

そう言えば、この年に学位論文が
肝臓学会の機関紙に受理されたのでした。

内科の医局に入っても
なかなか研究テーマがもらえずに
不遇な時代を過ごしていました。

やっとたどり着いた
凝固線溶に関するテーマにしがみついて
当時、南麻布にあった統計数理研究所に
通いつめてデータを解析しました。

平成6年の12月号に
単著論文が掲載された時は
大学に受かった時や、国家試験に合格した時よりも
嬉しかったのを憶えています。

あれは、もう22年も昔のことなのか。

今や医学博士の学位も
単なる思い出に過ぎませんが

あの時に必死で研究した日々のことだけは
確かな記憶となって刻まれています。



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2016.12.23 Fri l 思い出 l COM(0) TB(0) l top ▲

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