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6万カンデラの怪光線を
発光する怪獣ザラガス。
一度は科学特捜隊の活躍で
退治したと思ったのもつかの間。
ザラガスは生き返ってしまいました。
なんとザラガスは攻撃すれば
するほど、耐性が強くなり、
変異していく怪獣だったのです。
攻撃するほどに狂暴になるザラガスに対し
地球防衛会議で攻撃禁止命令を発令。
科学センターに閉じ込められたままの
子どもたちを救うため
科学特捜隊が出動しますが、
攻撃が出来ないため、
ハヤタ隊員と子どもたちが怪光線で
つぎつぎと倒れてしまいます。
「ちくしょう!」
目の前でやられる子どもたちを見て
アラシ隊員は思わず銃を抜きます。
「撃つな!アラシ」
と、キャップが叫んだときには
アラシ隊員はすでにザラガスに発砲していました。
命令違反を犯したアラシ隊員は
科学特捜隊員としての証である
科特隊バッチを剥奪され謹慎を命じられてしまいます。
縦横無尽に暴れまわるザラガス。
アラシ隊員は謹慎中の身でありながら、
その惨状を見過ごせず、
「どうせ、俺はもう
科特隊の隊員じゃないんだ」と、
ひとり「ビートル」に搭乗して
ザラガスに特攻を挑み、撃破されてしまいます。
「ザラガス」は空想の怪獣。
テレビの中の世界では
ここでウルトラマン登場。
事なきを得るわけです。
さて、現実の世界では
「タミフル」耐性の新型インフルエンザが
国内でも検出されたそうです。
現実の世界には
科学特捜隊もウルトラマンもいません。
「タミフル」汎用がウイルスの耐性を
生んでまったのでしょうか。
しかし、ドクターフリッカー、
ウイルスに耐性を獲得されるかも知れなくても
目の前に患者さんがいれば、
やはり、アラシ隊員と
同じ行動をとってしまうでしょう。
この秋、第二波として
インフルエンザは弱毒だろうが、
強毒だろうが、日本に入ってくるでしょう。
いや、現在も散発的に
インフルエンザA H1N1の発症は
続いています。
ワクチンも間に合うかどうかわかりません。
間に合ったとしても
十分な供給は期待できません。
どうしたら、その拡大、被害を
最小限に食い止められるか。
パニックにならず、冷静に
日常から無理をしない生活で
規則正しく生活することが、
いかに大切であることを、
もう一度、良く考えなければなりません。










自分は、そのとなりにあった小学校の出身なんで、このウルトラマンのロケを間近に見ましたよ。
ハヤタ隊員よりアラシ隊員の方が、群がるこども達にやさしかったのを覚えています。