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今日は11月22日。
「いい夫婦」の日だそうです。

先週、11月15日は「いいイチゴ」の日、
来週、11月29日は「いい肉」の日
かも知れません。

11月は「いい」日がたくさんあって
良いですね。

「夫婦」と書いて
「めおと」とも読みます。

1955年、先日亡くなられた
森繁久弥さん主演で「夫婦善哉」という
映画もあります。

大阪のボンボン気質の主人公と
しっかり者の芸者の夫婦が
親に勘当されたり、貧乏したり、
病気になったりしながらの

すったもんだを延々と描写する
この映画は何が言いたいのか
良く分りませんが、

最後に二人は、
道頓堀は法善寺横町の
「夫婦善哉」というお店を訪れるという
「日本映画」独特のエンディングです。

「夫婦善哉」は道頓堀に実在し、
一人前の「ぜんざい」を
二つのお椀に分けて出して
くれるそうです。

所帯を持ってからの
二人の生き様を「夫婦善哉」に
語らせています。

そう、「夫婦」なんてものは
多少、つぶあんの甘さやおモチの大きさが
違っていても、所詮は「ぜんざい」みたいな
ものなんだよと言うことでしょうか。

本来、赤の他人の二人が
一緒に生活して「夫婦」となり、

血縁者である親や兄弟よりも
親密に暮らすというのは
よく考えてみれば、
なかなか、難しいことで

何でもかんでも「理想」や「エゴ」を
追求してちゃ、おいしい「ぜんざい」には
なりません。

「夫婦別姓制」の民法改正案が
来年の通常国会に提出される
そうですが、

ま、とにかく
別姓だろうが、何だろうが、
おいしい「ぜんざい」になりたいと
願うドクターフリッカーです。

え?ドクターフリッカーのウチですか?

うーん。
些細なことで
すぐ言い争いに
なっているようでは

「ぜんざい」と言うより、
コンビニの「カップ汁粉」という
感じでしょうか。

2009.11.22 Sun l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

日本の社会と家族の不安定化策
v-115 夫婦別姓を主張してきたのは、左翼のいる民主党と連立を組んだ社民党の福島瑞穂(資産2.5億円、日本人の血は流れていない、子供はいる)である。
福島瑞穂は夫婦別姓を昔から実践しており、夫は左翼活動家の海渡雄一である。
法律で自分の行為を正当化すると同時に、日本において夫婦別姓を推進し、社会と家族の不安定化と混乱をねらう意図がある。
沖縄は戦後27年間に亘り米国に占領されていた。福島瑞穂は夫と共に沖縄は日本の領土ではないとして、日本への返還阻止活動を行ってきた実例がある。
千葉景子や福島瑞穂らは、生得的に反日活動に生きがいを求め、見い出してきた女性である。
政権与党となったのをチャンスに反日活動の一環として日本国の民法を改悪しようと意気込んでいる。
2009.11.23 Mon l みちくさ. URL l 編集

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