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昨晩はドクターフリッカーの
診療所もつつましく忘年会を
行いました。
年末の土曜日で
都合が合わず、
全員集合というわけには
行きませんでしたが、
今年1年、
ドクターフリッカーを
支えてくれたスタッフに
本当に感謝です。
特に今年は春から夏にも
「新型」インフルエンザに振り回され、
秋になってからは
「季節型」インフルエンザワクチンの
壊滅的な不足状態が続き、
スタッフにも苦労をかけました。
普段、いろいろと
言いたいこともあるのでしょうが、
みんな、自分のポジションを
しっかり、守ってくれました。
ドクターフリッカーの
診療所みたいな
小さなところでは、
大きな病院とのように
福利厚生が必ずしも
十分ではないと思いますが、
同じベクトルを持っているから
付いて来てくれるのだと
信じています。
患者さんにはやさしく、
スタッフには厳しいのは
別に信条にしているわけでは
ありませんが
よく自覚はしております。
今後も、愛想を尽かさずに
よろしくお願いいたします。
ま、何と言えばいいのか、
よくわかりませんが、
ドクターフリッカーは
診療所ではアンデルセン童話の
「はだかの王様」状態で、
自分が見えていないことが
多々あるわけです。
そんな時は
「はだかですよ!」と
そっと教えて下さいね。
上に立つ方が、こんな想いをもって働かれているからこそ
スタッフの皆様も一生懸命サポートできるのでしょうし、
結果的に、患者さんにとっても心地よい雰囲気の中で
診療が受けられることにつながるのでしょうね