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昨日の夕方、
のほほんと保育園に
ドクターフリッカー2世を迎えに行って、

マッハGoGoGo」を
聴きながら医師会館前を通過中、
夜は学術講演会だったのを
思い出しました。

いや、別に毎回出席している
わけではありませんが、

慌てて、自宅に戻り、
夜7時過ぎに帰宅した
2世のお母さんと入れ代わりに
もう一度、医師会館まで行きました。

昨年暮れに発売された
新しい糖尿病のお薬。

脂質摂取が少ない日本人、
急激な食生活の変化で
インスリンの需要が増え、

引いては膵臓β細胞に負担が
かかるようになりました。

そのため、日本人は
欧米と比べ、さして肥満が
ひどくなくても「高血糖」を呈する
人が増加し、その人たちの一部には
インスリンの分泌が低下するという
事態になったわけです。

そのため、新薬は
インスリンの分泌を促進させる
インクレチン(GIPとGLP-1)という
物質を分解してしまうDPP-4を阻害する
というもので、作用機序としては
これまでになかった画期的ものです。

しかし、一方では従来から
肥満やコレステロールが高いと
インスリンが効きにくくなるので
「潜在的高インスリン状態」なのだと
いう考えもあり、

インスリンが増やしてしまえば
「内臓脂肪」もますます
増えてしまうのではないか
という懸念を抱いていたのです。

昨日のテーマはタイムリーに
「糖尿病治療薬の新たな展開」。

新薬を中心に市大の
分子内分泌・糖尿病内科学の
教授のご講演です。

その内容をここに書くのには
まだまだ、勉強不足ですが、

昨日のご講演で
大変分かりやすく、解説して頂き、
まさに、目からうろこと申しましょうか、

これまで、疑問に思っていた
ところも、氷解して知識を飲み込む
ことが出来ました。

新薬と言っても
「魔法の薬」ではありません。

食事、運動療法を
きちんとしてこそ「新薬」も
効果を発揮できるということです。

2010.01.21 Thu l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲

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