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別に中日ファンだから
落合監督を擁護するわけでは
ありませんが、

産経新聞の
今村忠さんという記者は
「甘口辛口」というコラムで

落合監督の
「木で鼻をくくったような」
試合後の談話について

「話すのがいやなら
 監督をやめた方がいい」と
いったい、何様かと思うような
ことを書いています。

「記者はファンに
 成り代わって聞いている」。

バカを言っちゃ困ります。

スポーツ限らず
いつも、新聞の無責任な報道で、
当事者や読者がどれだけ困惑しているか

この新聞記者さんは、一度でも
考えたことがあるのでしょうか。

「中日ドラゴンズ」で
5年以上、監督を務めたのは
落合博満監督の他は
過去、ウォーリー与那嶺さんと
星野仙一さんしかいません。

6年間でリーグ優勝2回、
日本シリーズ優勝1回、

一度たりともBクラスに
なっていないのは
落合監督だけです。

実績をみれば
球団史上、最高の
「名将」と言えるでしょう。

「勝っても負けても、
 ファンのためにチームを
 代表して話すのも監督の
 大事な仕事だ」。

もう、がっかりです。

この記者さんは
ファンが何を記事に期待しているのか、
全く分っていません。

書くまでもありませんが、そもそも、
プロ野球の監督は「しゃべること」が
仕事じゃありません。

チームを率いて「戦うこと」が仕事です。

負けて「ベラベラ」と
言い訳がましいことも
聞きたくありませんし、

そういうのは
野球評論家の仕事でしょう。

どっかの監督のように
ペナントレースの真っ最中に
オールスター戦のテレビ解説に
嬉々として出ているような
ことでは困るんです。

何かしゃべってくれなければ
記事が書けないのなら

新聞記者などやらない方が
いいのではないか、と
老婆心ながら思うわけです。

2009.10.28 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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いったい誰のために
何をやっているのか、

さっぱりわからない
「日本医師会」。

唐澤某センセイという会長は
臨時代議員会で

「国民が安心できる医療を
 目指しているからには、
 自民党だけでなく、

 他の政党の多様な価値観を
 認める包容力が欠けていたことは
 否めない」と、

何を今さらという挨拶を
述べられました。

「できるだけ新政権に
 協力する態勢を築いていきたい」と、

風見鶏と言いますか、
日和見的と言いますか、

さすが、日本医師会長ともなると
おっしゃることがご立派すぎて、

下々の医師会員として
穴があったら入りたくなったのは
ドクターフリッカーだけでしょうか。

「中医協」の委員からも
「日本医師会」のメンバーが
はずされそうになっているので

あわてて新政権に
寄り添いたいというわけです。

もともと、末端の会員には
まったく良く分らなかった
旧与党と日本医師会執行部の
「不透明」な関係ですが、

膨大な会費を徴収して
いったい、今まで何に使って、
何をしてきたのかと、
問い正したくもなるじゃありませんか。

来年、春の会長選挙に
出馬するそうで、

唐澤某センセイ、今になって、
「身命をとして
 日本医師会のために頑張るつもりだ」
とおっしゃられても、
 
全国の医者は鼻白む
ばかりです。

もう、こういうひとにとっては、
「日本医師会長」のための
「日本医師会」であって

何に執着しているのか、
何がしたいのか、さっぱりわかりません。

こんなブログを書いていると
「懲罰」や「除名」とかに
なってしまうかも知れませんが、

今の「日本医師会」は
全国の医師のためとか、
国民のためとかそんな理念は少しも
見えてきません。

政権がどこであろうと、
自らの主張をしっかり持って

政府に対して
意見の具申が出来なければ
「日本医師会」の存在は
ないに等しいのです。

2009.10.27 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨日は午後から
参議院補欠選挙の投票後、

横浜べイクォーターから
シーバスに乗って山下公園まで、
行ってきました。

天気も今ひとつ、

「開国博 Y150」も
とっくに終わってるのに
今さら、出かけるというところが、

世間様の感覚とは
相当、ズレているかも知れません。

山下公園には
それでも大勢のひとで
にぎわっていました。

県民ホールは大変な
人出で驚きましたが、
「w-inds.」のコンサートだった
ようです。

いや、よく知りませんが、
イケメンの3人組みの
ボーカルダンスユニットです

海からの風が
すっかり「冬」の気配の
山下公園で人びとを眺めて
ボンヤリしていると

日ごろの慌しさが
嘘のようです。

病院や診療所を
訪れる患者さんたちも
十人十色なら、

いわゆる「病気」も
自然に「治る」ものから、

放っておいたら、
知らない間に進行してしまうもの、

自覚症状がなくても
細かい経過観察をすべきものまで
千差万別です。

ですから、
検査でも治療でも「絶対」ということは
ありません。

自然に治る病気は
自然にまかせたほうが
良いのかも知れません。

細かい経過観察も
したくないのに「強要」するのは
精神衛生的には
良くないかも知れません。

インフルエンザに
タミフルやリレンザを
処方することが本当に
正しいのか、

お忙しいなかを
「お変わりないですね」と
申し上げるために
採血や超音波検査のために
わざわざ来て頂くことが
正しいのか、

毎回毎回、
細かく、食事の内容を
聞き出して、あれやこれやと
ケチをつけるようなことが
正しいのか、

迷うわけではありませんが、
時どきは、振り返ってみることも
必要です。

常に「自分だったら」という
「原点」を忘れなければ、
進むべきベクトルが
大きくずれることはないと

横浜の港と若い女性で
にぎわう県民ホールを眺めながら
考えてきました。

今日から、また
自分の仕事にまい進します。

2009.10.26 Mon l 意気込み l COM(0) TB(0) l top ▲


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電子カルテの
調子が悪いんです。

正しい「病名」を入れても
チェックをかけると
適応外でエラーとして
検出されてしまいます。

今のところ、
診療録自体には
問題ありませんが、

大きなトラブルになる前に
昨晩はサポートの方に
リモートコントロールで
夜遅くまでかかって
不具合を調整してもらいました。

しかし、まだ、
完全復旧ではありません。

そう言えば
先月はマウスが
フリーズして
取り替えてもらった
ばかりでしたっけ。

パソコンも7年も
使っていると
マウスのクリックボタンや

キーボードの
エンターキーの表面も
ツルツルになって来ます。

開業時からですから
来春でまる7年。

OSも古くなり、
最新バージョンのものには
ドクターフリッカーの持っていない
機能もたくさんあります。

フロッピーディスクも
遠からず、なくなるそうですし、
レセプトのオンラインが
本決まりになったら

電子カルテの買い替えも
検討しようかなー。

いや、でも
まだ、たった7年です。

マジで高いんですよ。
電子カルテって。

パソコンが進化するたびに
買い替えていたら
一生、電子カルテや医療機器の
奴隷です。実際。

内視鏡や超音波、
レントゲンのデジタル化など
きりがありません。

毎日、使うものですし、
効率があがれば患者さんのためにも
なることなのですが。

医療機器も、手入れをして
使い込めば使い込むほど
「味」の出てくる

板前さんの包丁や
大工さんのカンナみたいだと
いいんだけどな
と、思わずにはいられない
ドクターフリッカーです。

2009.10.25 Sun l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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プロ野球の選手が
「ニンニク注射」をしたということで

アンチ・ドーピング規定違反の
疑いがあるため球団から
日本プロ野球組織の医事委員会に
「カルテ」の写しが提出されたそうです。

いや、隠すまでもありません。
今年のセ・リーグの
最多勝投手、中日ドラゴンズの
吉見一起投手です。

日本プロ野球組織が
順守する世界反ドーピング機関の規定では、
静脈内注入は緊急の医療状況などを
除いて禁止されているそうです。

「ニンニク注射」ですから
吉見投手が点滴したのは
ビタミンB1誘導体製剤でしょう。

違反か否か、判断基準として、
点滴が「正当な医療行為」であるか
どうかが問題で医事委員会が
カルテを精査して判断を下すそうですが、

ふつう、「緊急」というのは
生命に関わる事態のことです。

「正当な医療行為」の基準が
「緊急」の状況でなければ
ならないとするならば、

やはり、規定には
抵触するかも知れません。

ビタミンB1誘導体製剤の
添付文書の中には

「ビタミンB1の需要が増大し、
食事からの摂取が不十分の際の
補給」と書かれており、

「激しい肉体労働時など」と
注釈も付いています。

最多勝を獲る投手ですから
登板前後は
「激しい肉体労働時など」に
該当するでしょう。

しかし、
「食事からの摂取が不十分」か
どうかは「微妙」です。

ドクターフリッカーの
診療所でも、高熱の患者さんや
激しい肉体労働を行った方が、
いわゆる「ニンニク注射」を
ご希望されることもあります。

ビタミンB1で風邪が良くなったり、
疲労がすぐなくなる訳ではないので、

「いや、食事をしっかり摂って
 お薬をのんで、今日は早めに
 おやすみ下さい」と申し上げても、

「いや、もう、疲れちゃって
 メシもノドに通らないのです」と
患者さんがおっしゃる場合は

ビタミンB1誘導体製剤の
注射も行うこともあります。

吉見投手も
あるいは、別の消化器疾患で
胃腸の調子が悪く、
食事も摂れないうえに、
肉体労働によるビタミンB1の
需要が増大している状態だった
ということならば、

医事委員会も
「正当な医療行為」と
判断するでしょう。

一般のかたがたは
受けられる医療行為でも
プロ野球選手では
大きな問題になってしまいます。

そんな中、よもやと思いましたが、
昨日のクライマックスシリーズ
第3戦、なんと渦中の
吉見投手が先発しました。

ホームランも打たれましたが、
6回、2失点とまずまずの
好投をしました。

やましいことは
何もないということなのでしょう。

ま、たしかに「ニンニク注射」で
最多勝が獲れれば、世の中、
苦労はないのですが。

と言うより、

前述した規定があるにも
かかわらず、安易に「点滴」を
容認していた中日球団は、もう少し

「李下に冠を正さず」と言うことを
肝に銘じるべきです。

2009.10.24 Sat l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲


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♪ 雨あがりの朝 
    とどいた短い手紙
  
   ポストのそばには
    赤いコスモスゆれていた ♪♪

ダ・カーポの
「結婚するって本当ですか 」。

今の若い方は
知らないかも知れませんが、
ドクターフリッカーが
小学生のとき、昭和49年に
大ヒットした曲です。

当時は「結婚する」なんていうことは
遠い「未来」の話でしたが、
いつの間にか
すっかりセピア色の「過去」の話です。

大人になれば、この歌みたいな
シュチュエーションもあるのかしらと、
思っていましたが、

今になって、よく考えると
ずいぶん無理のある設定です。

だいたい、
他の女性と結婚するひとが
別れた元カノに手紙を送るでしょうか。

歌の主人公の元カノも元カノで
別れて半年も経つ元彼の写真を
机に飾っておくでしょうか。

って言うか、別れて半年って
結婚を決めるには
あまりに早すぎませんか。

元彼は二股をかけていた
疑いもあります。

まー、
そういう細かいツッコミを
入れること自体、

ドクターフリッカーが
平成の時代に結婚して
すっかり「オッサン」に
なったということですか。

昭和49年は
何ごとも今よりもっとウエットで、
こういう歌の設定にも
無理なく溶け込めたものです。

まー、今と違って、
ジトジトした当時の世相に合っていて
それはそれで、いい時代だったと思います。

♪ 机の写真は 笑っているだけ

   ほんの小さな 出来事で
    別れて半年 たったけれど
    
   やさしい便りを待っていた
           待っていた ♪♪

2009.10.23 Fri l 思い出 l COM(1) TB(0) l top ▲


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水曜日の午後は
母校の外来です。

水曜日の楽しみの一つ。

ドクターフリッカーと同様、
やはり、水曜日に
非常勤で専門外来を担当する
先生と「症例検討会」を行うことです。

「症例検討会」と言っても
外来終了後にたった二人で
外来ブースや医局のソファーで
缶コーヒーを飲みながら
じぶんの経験した
症例を話し合うだけですが、

検査データやレントゲン、
超音波、内視鏡の写真を
持って行って、

「これ、先生だったら
 どう診断しますか?」

などと、フランクに他の先生の
「見立て」をたずねることは
他にありそうで、なかなかありません。

ときには、
「たった、これだけの所見で
 早期に発見できたよ」とか
自慢話(?)を聞かされることもあれば、

「いや、その前にエコーを
 あててみるべきだったな」とか厳しい
ご教示を頂いて反省会にもなるわけです。

現職の大学の先生との話では
どうしても、消化器疾患、
特に肝疾患の話題が多く
なってしまいますが、

その先生は
となりの市で開業されていて
ドクターフリッカーより7年先輩です。

内科全域にわたって
開業医の視点でなければ
なかなか、気付けない

「はっ」とするようなことも
教えて頂き、日常診療に
大いに役立っています。

昨日はその先生、
休診でお出でになりませんでした。

先週はドクターフリッカーが
学会で休診だったので
2週続けて「症例検討会」は
流会です。

週一回の
「水曜日の恋人」と会えないと
「忘れ物」をしたような、
何だか「損」をしたような
気持ちにのまま、帰途につき、

途中、まだ6時なのに
すっかり、暗くなった中、
ドクターフリッカー2世を保育園に
お迎えに寄って帰ってきました。

2009.10.22 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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親を切ると書いて
「親切」。

中学のとき、
国語の先生から

「切」の字は
刃物を直に当てるくらい
「身近」であると言うことから
「行き届く」いう意味があり、

親しく行き届くということ、
すなわち、「親切」と
教わりました。

「小さな親切運動」と
いうのもありましたが、

本当は親切というものには
大小の区別は要らないのでしょう。

そう、「大きなお世話」に
なってしまうこともありますね。

昔は「深く」「行き届く」と
いうことで「深切」と
書かれていたそうです。

中村天風と
いうひとの言葉に

「今日一日、
 怒らず、怖れず、悲しまず、

 正直、深切、愉快に」。

というものがあると、
よく、父に説教で
聞かされました。

そう言う父も
「喜怒哀楽」に
包まれた人生を
送っていましたから、

ま、並大抵のことでは
たどりつける心境では
ありません。

それにしても、
見栄や欲望、
あらゆる煩悩に
振り回されて、

近視眼的になってしまう
ドクターフリッカー。

一度は
インドにでも行くか
滝にでも打たれに行ったほうが
良いのではないかと思う、
今日この頃なのです。

2009.10.21 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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中日ドラゴンズ。

昨日はクライマックスシリーズの
第1ステージ第3戦でした。

レギュラーシーズンで
勝率5割を切っている
東京ヤクルトスワローズなんかに
負けるはずがないと
思っていたところ、

初戦はまさかの
逆転負け。

昨日の第3戦に
もつれ込みました。

和田の2点ホームランや
代打、立浪の
タイムリー2点ツーベースで
楽勝ムードかと思いきや、

セットアッパーの
「速球王子」浅尾が
8回に2失点し、

さらに「守護神」岩瀬も
最終回に失点して
けっこう、危なかったようです。

昨年は10ゲーム以上も
離されていた2位阪神を破って、
第2ステージに進んだドラゴンズですが、

読売にはまるで
歯が立ちませんでした。

今年も下位の東京ヤクルト相手に
こんなにドタバタしているようでは
先が思いやられます。

一方、パリーグでは
球団初の2位に躍進した
東北楽天ゴールデンイーグルスが
クライマックスシリーズでも
健闘しています。

落合ドラゴンズ対野村イーグルス。

知将で名高いこの二人の
「三冠王」シリーズを
観てみたいと思うのは

高望みというものでしょうか。

2009.10.20 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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一昨日の土曜日、
「季節型」インフルエンザワクチンが
午前中で在庫が底をついてしまいました。

土曜日の午後から
お問合せをいただいた方、
また、直接ご来院された方には
ワクチン接種についての
ご案内ができず、
誠に申し訳ありませんでした。

大変、厳しいお叱りも
賜りました。

こんなブログを
ご覧になっていらっしゃるかどうか、
わかりませんが、

重ねて、お詫び申し上げます。

金曜日の夜、
卸さんに無理を言って
週末の分を確保するべく
可能な限り、手を尽くしましたが、
ご迷惑をかけることに
なってしまいました。

こうして、一所懸命に
ワクチン接種を行っていても、

一方で「新型」インフルエンザの
流行に歯止めがかけられないと思うと、
やり切れない気持ちにもなりますが、

卸さんからの入荷があれば、
すぐに「季節型」ワクチン接種を
再開いたします。

できることは全力でやります。
今、しばらくお待ち下さい。

しかし、今後、
「新型」のワクチン接種も始まる予定であり、
なお一層の「混乱」が予想されます。
こちらは、まだ行政、医師会で
調整中で医療機関への分配など、
具体的な数字はまったくわかりません。

「季節型」「新型」とも
流通状況が不安定なようです。

何とぞ、ワクチン接種希望の方々の、
ご理解、ご協力をお願いいたします。

2009.10.19 Mon l ひとこと l COM(0) TB(0) l top ▲