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明日、11月16日から
「新型」インフルエンザワクチンの
予防接種を開始します。

診療所のホームページ
にも掲載しましたが、

当面、16日から30日までは

厚生労働省、横浜市から
指示された「優先順位」の基準に
したがって、

「妊婦」のかた、および
「基礎疾患があるかた」の中で
「最優先接種」のなるかたが
接種の対象となります。

県から配給された
ワクチンには限りがありますので、
「優先接種対象者証明書」を
ご持参されても接種できない
場合もございますのでご了承下さい。

接種回数は
13歳未満のかたは2回接種。
13歳以上のかたは原則、1回と
なっています。

接種費用は
1回目は3,600円、
2回目は2,550円と
定められております。

なお、当院には「季節型」ワクチンと
同様にチメロサールなど保存剤の添加
されたワクチンのみが納入されました。

したがいまして
保存剤添加のワクチンを
希望されない「妊婦」のかたは
当院での接種はできませんので
ご了承ください。

「優先接種対象」のかたの
接種開始時期や接種回数は
今後、治験の結果などから
変更される可能性がございます。

これら、「新型」インフルエンザワクチンに
ついてのご質問は
神奈川県保健福祉部健康増進課
電話 045-210-3585

または
横浜市健康福祉局健康安全課
電話 045‐671-4183

にお問合せ下さい。

2009.11.15 Sun l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨日で
「季節型」ワクチンは
在庫がなくなってしまいました。

卸業者さんからは
前回の入荷時に
「これで、一応、昨年の7割の
 入荷になりますので、

 後は、原則的には
 納入できる予定はありません」と

釘をさされていましたので、
来るべき時が来てしまった
という感じでしょうか。

まだ、13歳未満で2回目が
未接種の方もいらっしゃるので

わずかでも納入して頂けることを
期待するだけです。

季節型ワクチンについて
来院されたり、お問合せを頂いて
接種をお断りした方々には
ご要望に応えることが出来ず
本当に申しわけありません。

診療終了後、冷たい雨の中、
「不完全燃焼」な気持ちで
「Chronic Hepatitis C Symposium」
に出席。

横浜は「みなとみらい」まで
C型慢性肝炎の
勉強に行ってきました。

開業してからは
総合内科専門医として
プライマリ・ケアが大切と
肝に銘じておりますが、

やはり、長年、勉強してきた
「肝炎」についても
知識を錆び付かせたくありません。

例によって、
遅刻しての参加になりましたが、
ガイドライン治療が困難な症例や
再治療の症例に対する新たな試みは

難治性のC型肝炎の治療にも
希望が持てるお話です。

図々しくもご講演の先生に
直接、質問する機会もあり、
大変、有意義でした。

そう、インフルエンザワクチンにしても
今、出来ないことを嘆いていても
仕方がありません。

ワクチン接種が出来なければ
出来る限りの予防策を講じるしか
ありません。

万が一、インフルエンザに
なってしまったら、
きちんと診断を受けて、最善の治療を
行うことが大事です。

インフルエンザの予防も
C型慢性肝炎の治療も
出来ることをしっかりやること。

ただし、大事なことは
けして「あきらめないこと」です。

9時過ぎまでご講演を
聴いて、帰宅したら、

何だか疲れがドッと出て
すぐに寝てしまいましたが、
おかげで今日は
また、すっきりとした気持ちで
仕事に臨めます。

ドクターフリッカー、
「インフルエンザ」だろうが
「C型慢性肝炎」だろうが、真正面から
向かい合って行く覚悟です。

2009.11.14 Sat l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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スタッフも帰った後、
待合室で青い光がチラチラしているので
何かと思いましたが、

スリッパディスペンサーの
殺菌ランプが切れてました。

3ヶ月ごとに交換しているのですが、
こういうこともあります。

もう一度、スリッパを
全部出してから、ランプ交換です。

そうそう、
開業したての頃は
よく、こうやって、夜中まで診療所に
残って、掃除をしてスリッパを拭いたり

トイレのパーティションを組み立てたり、
スタッフ用のサンダル棚を組み立てたりと、

診療以外の仕事がヤマほどありました。

今はスタッフたちが
「当たり前」のように
診療終了後に掃除をして、

翌朝、すぐに内視鏡検査が出来るように
準備をしてくれています。

おかげで、ドクターフリッカーは
診療後は電子カルテの整理や
書類の作成にすぐにとりかかれるわけです。

いや、それが「当たり前」と
思っちゃいけません。

殺菌ランプが切れたおかげで

「初心」と「感謝の気持ち」を
忘れないようにしなければと
ドクターフリッカー、

じぶんを戒めながら
昨晩は開業当時のように

出したスリッパの裏を拭いて
ファブリーズをしてから、
ランプ交換したディスペンサーに
スリッパをしまいました。

11月16日から
「新型」インフルエンザの
ワクチンの接種も開始する
予定です。

「接種済み証明書」やら
「優先接種対象者証明書」やら
ダウンロードした書類に、

複写ではないので
一枚一枚に住所、電話番号、氏名を
手書きで記入しなければなりません。

昨日、受付スタッフが
「今でも、結構きついんですけど」と
音を上げていました。

いや、きついと思います。
でも、誰かが書かなければ
ならないのです。

受付スタッフが
間に合わないときは
ドクターフリッカーも書きます。

今回の「新型」ワクチンについては
医療機関への通達より先に
記者会見で発表したり、
優先順位をつけた接種の方法や、
分配の不透明さ、書類の煩雑さをはじめ、

言いたいことはヤマほどあるのは
ドクターフリッカーも一緒です。

でも、今は文句を言う前に

ワクチンを接種すべき人が
きちんと接種できるように、
頭と身体を動かしてがんばりましょう。

ドクターフリッカー、けして
スタッフへの「感謝の気持ち」は
忘れていません。

ま、ドクターフリッカーに
「感謝」されても一文にもならないので
本当に申し訳ないのですが。

2009.11.13 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨日は雨の水曜日。

新型インフルエンザ(A/H1N1)を
少しは、雨で洗い流して欲しいものです。

昨日は母校の外来の後、
夜は区医師会の
学術講演会のご講演を拝聴。

タイトルは「院内感染対策」。

感染対策はどこまでやっても
「万全」ということはありませんが、
出来ることからやるしかありません。

今週になってから、
「新型」ワクチンの問い合わせが
急増しています。

11月16日から入院外の
基礎疾患のある最優先の方、
妊婦の方に接種を開始すると
県医師会を通じて自治体からの
通達がありましたが、

個々の医療機関には
今朝になっても、いつ、どれだけの
ワクチンが供給されるのか
まったく情報がありません。

そんな中、昨日の夜に
「新型」ワクチンは
高校生以上は原則1回、
13歳未満の子どもは2回接種と
厚生労働省からの発表がありました。

要は「季節型」ワクチンと
同じなわけです。

「新型」ワクチンは
いつ入るのか、わからないまま
流行は鎮静化する様子もない上に
「季節型」ワクチンは壊滅的な
品不足状態で大混乱です。

接種回数を云々する前に
もっと迅速にことを運ばなければ
「ワクチン」の意味がないと思います。

しかし、
インフルエンザワクチンの副作用で
1992年東京高裁、93年福岡高裁と
国やメーカーが敗訴し、

大手メーカーがワクチン製造から
手を引くとともに「集団接種」が
廃止された経緯などから

緊急輸入した「新型」ワクチンについて
安全性を懸念する専門家が
少なくない現段階では

厚生労働省としてもなかなか
簡単に迅速に動くということも
難しいようです。

とにかく、「新型」の流行は
圧倒的に未成年者。

しかも、流行は高校生から中学生、
と移り、次第に小学校高学年から
低学年へと拡散しています。

「かかったら、
  ひとにうつさず、
    すばやく治療」。

この原理原則を
忘れないようにしましょう。

それと、
学級閉鎖や学年閉鎖は
無症状の「児童」、「生徒」も
感染の可能性があるので
「潜伏期間」も考慮して
「自宅で勉強」なわけです。

自分はかかっていないからと
むやみに外出をしてしまっては
「閉鎖」の意味はありません。

今後、有効な「ワクチン」が
迅速に接種できるに
越したことはないでしょうが、

「手洗い」、「食事」、「睡眠」に
注意を払って、免疫力が低下しないように
心がけましょう。

2009.11.12 Thu l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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うっかりしていましたが、
来週11月18日は
大学で講義でした。

そう、非常勤でも
「講師」ですので
一応、「講義」はするのです。

去年から
新しくできた
教育棟」の講義室で
話をしていますが、

建物も、学生さんも
ドクターフリッカーの時代とは
ぜんぜん違うので
まるで「他所の大学」に
行っているようです。

講師になった頃は
何となく学生との距離感も近く、
講師と学生と言うより、
先輩、後輩と言う感じでしたが、

非常勤になり、
校舎も立て替えられたりすると
だんだん、後輩も
遠く感じられてきます。

そりゃ、学生たちは
自分のこどもでもおかしくない
年齢ですからね。

なかなか、
「おもしろい」講義というのは
狙ってできるものでは
ありませんので

特に「ウケ」も狙わずに
淡々と大事なポイントを
喋っています。

それでも、講義用の資料の
手直しもしなくてはなりませんし、
その後の試験問題も
作成しなければいけません。

なんか、ユーウツに
なってきましたが、

人間、
仕事を頼まれているうちが
花ですよね。

少しずつでも時間を作って
準備を進めましょう。

2009.11.11 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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「A型」でしょう?と
よく言われます。

インフルエンザの話では
ありません。

いや、血液型も「O型」なんですが。

コーヒーに砂糖とミルクを
入れるとき、ミルクを先に入れると
温度が下がるので、

砂糖を先に入れたほうが
溶けやすく「化学的」には
理にかなっています。

エレベーターでは
「閉」のボタンを押して
ドアが閉まる間に
行き先のボタンを押した方が
時間が節約できます。

お風呂では
「頭」を先に洗った方が
せっかく洗った身体を
また、シャンプーを流した
お湯で汚すこともありません。

そんなことばかり、
考えて生きていて楽しいか?と
言われても、

そうしない方が
気持ちがすっきりしないので
何とも仕方がありません。

いや、診療所のスタッフも
家族も疲れるでしょう。

こんな「A型」のドクターフリッカーに
毎日、付き合わされるのですから。

ま、少なくとも
「もてる」タイプではないことは
しっかり、自覚しております。はい。

しかし、何ごとも
考えて行動することは
無駄ではないと思うんです。

いや、日常の診療だって
合理性を追求しなければ
検査の計画だって立てられません。

主婦の方々のスーパーの
お買いものだって、
生鮮食品や重いものは最後に
買われるでしょう?

昔、循環器をやっている
同級生に

「お前な、A型気質で、
 そんなに気短かに生き急いでいると、
 長生きできないぞ」
と脅かされたこともありますが、

今の世の中、のほほんと
していたら、置いてかれてしまうじゃ
ありませんか。

かと言って、じゃあ、
合理的に生きているのかと
言われれば、けして、
そんなこともないんですけどね。

もう少し、心にゆとりを
持てるように努力したいと思います。
はい。

2009.11.10 Tue l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲


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昨日の夕方、
ドクターフリッカーが
ひとりでくつろいでいると、

珍しく、電話が鳴りました。

出先から、お母さんと2世が
かけてきたのかと思い、
受話器をとると、

「関西国際空港から至近の
 タワーマンションのご購入で資産運用を」と

運用する「資産」なんてものは
これっぽっちもありませんので

まったく、ご縁のないお話なのです。

なんと言って「お断り」というか、
話を止めてもらおうかと、
思案にくれていると、

ついつい、返事も生返事に
なっていたようです。

すると、相手の方は
「えっと、いま、お父様か、お母様は
 いらっしゃいますか?」と
おっしゃるじゃありませんか。

いや、ドクターフリッカーの両親は
「実際」その場にいないので、

「今、いませんけど」と
お答えすると、「また、おかけします」と
電話は切れてしまいました。

えへへ、声、若いンかな、オレ、
とか、思っちゃいますよね。

数年前ですが、
夏のある日、「新聞」の勧誘に
Tシャツと短パンで応対したら、

勧誘のおじさんに
「ありゃー、おウチのひと、いる?」って
聞かれたこともあります。

いや、アンタとあんまり
歳、変わんないと思うんだけど、と
心の中では思いましたが、

「今、いません」とお答えしたら、
また来るね、と帰られてしまいました。

自動車のディーラーに行ったり、
時計屋さんなどで高級時計を
眺めていても、めったなことでは
声をかけられません。

ま、若く見られるのも
いいのかもしれませんが、

そろそろ、年相応の
風格を備えなければと痛感した
昨日の誕生日でした。

2009.11.09 Mon l つぶやき l COM(1) TB(0) l top ▲


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昨日、大混雑の午前診療が
一段落した昼休み、
スタッフたちから
「せんせー」と声をかけられました。

理不尽なレセプトの「返戻」を
見ていたドクターフリッカー、

思いっきり不機嫌に
「なに?」と振り向くと

そこにはリボンのかかった
包み紙が。

「一日、早いですが、
 これ、スタッフ一同からです」と

え?なんと?お誕生日プレゼント?!

いや、あまり、
ひとから優しくしてもらったことがない
ドクターフリッカー、

不機嫌な顔で振り向いた手前、
どうしていいか、わからず、
「どどどど、どーも、すみません」と

きちんとお礼も出来ませんでした。

こんな「院長」なのに
なんと、出来たスタッフたちでしょう。

いや、別にプレゼントを
頂いたから褒めているわけじゃ
ありません。

え?何をもらったかって?
そんなこと、もったいなくて
ブログには書けません。

午後からも、また、
「新型」インフルエンザと
「季節型」ワクチンで
てんてこ舞いでしたが、

スタッフたちも大車輪で
フル回転してくれました。

まだまだ、
患者さんにとっては
「院長」を筆頭に至らぬ点が
少なくないことは
重々承知しておりますが、

スタッフとともに
少しずつでも
「進歩」、「改善」してまいります。

何年ぶりかで
誕生日が日曜日にあたりましたが、

我が家では別に何もイベントを
行う予定はありません。

今日で、何歳に
なってしまったのでしょう。

人生も「折り返し」を過ぎると
だんだん、先のことが心配になってきます。

「少年老い易く学成り難し」。

ま、世の中のことはさておき、
自分自身の人生。

これから、もうひと花もふた花も
咲かせるように

今日一日、これまでの
人生を振り返って見たいと思います。

いや、別に今までも
花なんかひとつも咲かせちゃ
いないんですが。

2009.11.08 Sun l つぶやき l COM(3) TB(0) l top ▲


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例えば、
「鉄欠乏性貧血」という病名で
胃カメラの検査を行うと、

保険診療では査定され、
胃カメラは認めてもらえません。

「消化管出血疑い」などの
病名が必要です。

そんな具合に症状、症候から
推定される病気を疑って
検査をしていると、
どんどん病名が増えて
しまうわけです。

年齢や性別もあるでしょうが、
ある意味、「鉄欠乏性貧血」では
消化管の検査や婦人科疾患の除外は
当たり前のこと。

もし、貧血に対して
漫然と鉄剤だけを処方して
「胃の病気」を見逃していたら
医事裁判では「敗訴」でしょう。

ところが、
保険診療では
「上部消化管出血の疑い」
「下部消化管出血の疑い」
「子宮筋腫の疑い」と

「鉄欠乏性貧血」を
調べるためには
残り3つの病名を付けなければ
検査を進めることはできません。

「鉄欠乏性貧血」は
ほんの一例ですが、

一事が万事、
これではカルテの病名欄は
すぐにいっぱいです。

以前、保険の支払い基金で
「新規開業個人指導」を
受けたとき、

「センセーね、大体、病名が
 多過ぎンだよ。
 
 大学病院かなんかと
 勘違いしてんじゃないの?」

と「指導」の先生に叱られましたが、
「勘違いしてんのはアンタだよ」と
心の中だけで叫んだものです。

だいたい、「病名」を付記しなければ、
検査や処方は認めてもらえません。

その病名は「国際疾病分類第10版」、
通称「ICD-10」というもので
コード化されており、

原則、コード化されていない
病名、症状では保険診療が
出来ないというわけです。

医薬品も医薬品で、例えば
「アスピリン(500mg)錠」を
「薬事法改正」ということで
「アスピリン錠500mg」とか、
年がら年中、どっちでもよい
表記変更しては

その度に膨大な
作業を製薬会社から卸さん、
薬局は行わなければならず、
その苦労は大変なものだと思います。

いや、ドクターフリッカーの
診療所だって、始終
電子カルテの薬品名の
入れ替えに追われています。

ま、来年からの
レセプトのオンライン化。

どうなることか
わかりませんが、

大学病院だろうと
診療所だろうと、

「診療」と言うものは
ソロバンの上だけでは
解らないものですし、

患者さんや医療機関、
双方にとって

「医療」の本質と無関係の
どうでもいいことで
お金や時間を費やされるのは
勘弁していただきたいのです。

2009.11.07 Sat l つぶやき l COM(2) TB(0) l top ▲


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ふだん、
BSの「大リーグ中継」も
ろくに観ていない
ドクターフリッカーですが、

いやー、大したものです。
あっぱれとしか言いようがありません。

ニューヨークヤンキースの
松井秀喜選手。

ワールドシリーズ第6戦で
先制2ランを含む
4打数3安打6打点でMVPです。

日本人が「大リーグ」でMVPを獲る
なんて、まさに夢のようです。

いや、「メジャー」と言わず、
あえて「大リーグ」と言いたいですね。

「星飛雄馬」の大リーグボール、
松井選手だったら
どうやって打ったでしょう。

ひざに不安を抱えながら
迎えた今シーズン。

優勝を争うチームの中で
チームメイトとの「生存競争」に
生き残ってこの活躍ぶり、

さすが日本の「ゴジラ」です。

「最高です。
 この日のために頑張ってきた。
 もっとも大きな目標だった。

 どんな時もいいプレーを
 したいと思っていた。
 決してつらいことはなかった」

なんと心に残る台詞でしょう。

2006年、2009年の
ワールドベースボールクラシックも
ひざの状態、チーム状況が
許されれば、本当は辞退も
したくなかったでしょう。

つらいことを経験せずに
「満願成就」できるはずがないのに、

「決してつらいことはなかった」

この言葉の中に松井選手の
全ての思いが凝縮されています。

パイオニアの野茂英雄投手の
ノーヒットノーランに驚き、

前人未到のイチロー選手の
9年連続200安打に感服した、
ドクターフリッカー、

屈指のスラッガーでありながら
人間味あふれる松井秀喜選手の
MVPには「感動」です。

2009.11.06 Fri l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲