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すっかり、定着した
「水曜日」の保育園のお迎え。

ドクターフリッカーも
だいぶ、保育園に慣れてきました。

昨日は午後6時を少し遅れて、
お迎えに行きました。

近隣には学習塾があり、
進学、受験を控えた
中高生も多く見かけます。

勉強前の腹ごしらえか、
コンビニの前で
パンを食べている学生くん。

そう言えば、
ドクターフリッカーも
中学受験のため、電車で
目黒の塾に通っていたとき、
当時、できたばかりの
マクドナルドでチーズバーガーと
牛乳で腹ごしらえしましたっけ。

寒いんだから、
風邪引かないように
気をつけろよ、と
思わず、声をかけたくなります。

「今日、おしごと、休んだの?」

「休んじゃいないよ。
 少し遠くの大きい病院に
 行って来たんだよ」

2世は何故、水曜日だけ
ドクターフリッカーが迎えに来るのか、
不思議に思っているようです。

とっぷり日の暮れた中、
保育園の近くのコインパーキングで
2世がボタンを押して清算をしていると、

日頃、お世話になっている
製薬メーカーの方と
ばったりお会いしました。

2世も「こんばんは」とご挨拶。

「まー、せんせーに目がそっくり」と
おっしゃっていただき、
別に褒められているわけでもないのに
「えへへ。そーすか?」と
照れてしまったドクターフリッカーです。

そうそう、この辺は
洒落たきれいなクリニックも
たくさんありますからね。

みんな、日が暮れても
がんばっています。

ドクターフリッカー2世、
キミも大きくなったら
がんばれる人間になってくれよ。

2009.11.05 Thu l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨日は「文化の日」。

せっかくの祝日ですが、
日曜日に「休日診」に出動した
疲れが出たわけではないでしょうが、

ドクターフリッカー、
「スイッチ」が入らず、
朝っぱらから2世に
「ミニカーで遊ぼう」と言われて

大変つらい思いをして
パトカーと消防車のミニカーで
「緊急出動ごっこ」をしました。

なんで、子どもって
同じことをしてて
飽きないのでしょう。

「おーい、パトカーくん、
 そろそろ、お昼ごはんにして
 休憩しようよ」。

「ダメダメ、いま、現場に
 急行するとこなんだから!」

2世には悪いけど、
お父さん、ぜんぜん気持ちが
入ってないままの
「緊急出動ごっこ」でした。

午後からは
お母さんと2世はお買い物。

ドクターフリッカーは
診療所にデータの確認に
でかけました。

外は冷え込んで
もう、すっかり「冬」の気配。

そう言えば、
去年の「文化の日」、
都筑区民祭り」に医師会員として
参加した時も寒かったなー。

今年も「区医師会」で
屋外のテントでの「健康相談」
を行ったようです。

きっと、寒かったことでしょう。
参加された先生、事務局の方々、
ご苦労さまでした。

何も文化的なことを
するでもなく、考えるでもなく
「スイッチ」が入らないまま、

茫漠として過ごしてしまった
「文化の日」です。

今日は、水曜日で
予約の内視鏡検査。

胃カメラは躊躇される
患者さんも多いのですが、

先日も
放って置いてはいけない病気が
見つかって「やって良かった」という方が
いらっしゃいました。

この季節。

明けても暮れても「インフルエンザ」で
頭が一杯になりがちですが、

自然に治る病気だけでなく
放って置いてはいけない病気を
見逃さないように
きちんと「スイッチ」を入れて
気を引き締めなければいけません。

2009.11.04 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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子どもの頃、
観ていた「奥様は魔女」。

吹き替えも完璧で
まるで日本語をしゃべる
アメリカ人のようでしたが、

ドラマの最中になぜか
「笑い声」が聞こえました。

ドラマ全体がコメディーなので
あまり違和感なく観ていましたが、

スタジオで撮っている
ふうでもないのに、どこからか
聞こえる「笑い声」。

ただ笑っているのではなく
「どよめき」だったり、
「微笑み」だったり、
「共感」だったり、
そして、時には「爆笑」だったりと、
なかなか、芸が細かったものです。

「ドリフの大爆笑」とかでも
よく、「オバサン」の「笑い声」が
聞こえてきましたが、

番組のタイトル通り、
「大爆笑」のオンパレード。

ま、それはそれで
ニッポンらしくて
良かったのかもしれません。

最近のバラエティーは
よく観てないので
あまり知りませんが、

テレビカメラの手前から
「スタッフ」の笑い声が
聞こえるというのがありますね。

芸人さんのコントに
手前にいるスタッフが
「思わず」笑ってしまうという
設定なのだと思いますが、

さすがに、
スタジオに「オバサン」が
大勢いるというのは無理があると
言うことでしょうか。

こういう「演出」は
賛否両論あると思いますが、

「あー、ここは笑うところなんだな」と、
「流行」や「オチ」が分らない
ドクターフリッカーあたりには

若いひとにとっての
「おもしろいこと」を知るうえで
大変役立ちます。

そうそう、
テレビショッピングなどでも
高価なのか、どうなのか
よく分らない時計や貴金属の

「気になるお値段」が
出たとたん、「ええーっ!」と
驚喜の声を上げている
「オバサン」たち。

あれって、まさかホントに
あの「オバサン」たちは
時計や貴金属を
買ってるわけじゃないんですよね。

2009.11.03 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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さて、11月。

昨日は午後から
雨の予報でしたが、
天気はくずれず、

「休日急患診療所」も
覚悟はしていましたが、
予想を大きく上回る患者さんが
来院されました。

未成年者に増え続ける
「新型」インフルエンザの勢いは
まだまだ、衰える様子は
ありません。

先月末から一部の
自治体では「妊婦」の方や
「持病のある入院患者」の方に
優先順位に従って
「新型」ワクチン接種が始まりました。

ここ、神奈川県では、
県も「ねじり鉢巻き」で
頑張っているのでしょうが、

人口も多ければ、
医療機関も多く、最優先のはずの
「医療従事者」のワクチンの確保さえ
ままならない状態です。

「地方分権」を声だかに
主張している割には
肝心なことは、いつも準備不足の
神奈川県であり、横浜市です。

前にも書きました

「新型」インフルエンザが
これだけ蔓延している現状で、
優先順位をつけたり、
接種医療機関が分散されてしまう
現在のやり方は、接種したひとに
とっては有効かもしれませんが、
流行を抑制することには
あまり意味がありません。

現在の感染者の中心、
感染経路、流行の原因を分析して
しかるべき方法で、
早急にことを進めなければ、

「季節型」ワクチンを犠牲にして
製造、検定したり、
輸入までして確保した
「新型」ワクチンが無駄に
なってしまうのではないかと心配です。

未成年を中心に
感染が始まった「新型インフルエンザ」。
中心は中高生から小学校低学年、
さらに未就学児にと拡散しています。

日ごろ、「予防医学」の
重要性を熱心に研究されている
各大学の「公衆衛生学」の
偉い教授センセーがたが

この大事なときに
かたくなに「沈黙」していることが
まったく、不思議でなりません。

2009.11.02 Mon l ひとこと l COM(1) TB(0) l top ▲


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さー。
日曜日です。

「休日急患診療所」の
出動日がやってまいりました。

10月になってから
市医師会の「北部夜間急病センター」、
区医師会の「休日急患診療所」とも

ディズニーランドも
顔負けの大混雑ぶりだそうです。

駐車場渋滞で2時間待ち、
やっと、受付を済ませても
診察を受けるまで、
さらに2時間待ちという、

常軌を逸した混雑ぶりで
とても「あらかじめ」当番に
当たっていた先生だけでは
間に合わないということで

急きょ、来年3月まで
医者を3人体制に
増員することになり、
「助っ人」の緊急募集がありました。

以前、「休日診」の当番で
インフルエンザA型による
「意識障害」の患者さんが
いらしゃったとき、

その処置と二次輪番の
病院の先生との電話交渉の間に
カルテが電話帳の二倍くらいに、
山積みになっていくのを見て

ドクターフリッカー、
じぶんが「意識障害」になりそうに
なりましたが、中川のM谷先生が
駆けつけてくださり、
助けて頂いたこともあるので

まー、ドクターフリッカーが
行っても、どれだけ役に立つか
わかりませんが、

そういうことなら、
ひとに先んじてお役に立とうと
本日出動とすることにしました。

よく考えると、
昨日の晩は「レセプト」でしたので
もうちょっと、余裕のある日に
立候補すべきだったと思いましたが、

インフルエンザの最前線に
気合を入れて行ってきます。

そうそう、
もともとのドクターフリッカーの
当番は来年の1月31日。

きっと、その日も
「助っ人」の先生、
来てくれるんですよね。

2009.11.01 Sun l 意気込み l COM(0) TB(0) l top ▲


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昨晩は診療終了後に
区医師会館まで
「都筑区泌尿器科医会」による
学術講演会に勉強に行ってきました。

ドクターフリッカーは
泌尿器科は門外漢ですが、

泌尿器科の疾患には
内科の病気と鑑別を
必要とする病気も多々あります。

また、泌尿器科の先生
ご依頼するとき、
きちんと情報提供が
できるようにするためには、

20年以上前に
国家試験を受験したときの
知識ではとても追いつけません。

診療受付の終了間際に
立て続けに「インフルエンザA型」の
患者さんが来院され、

30分ほど遅刻して
特別講演に行きました。

遅れていったおかげか、
真ん中の最前列の席が
空いていました。

タイトルは「STD 最前線」。

STDとは「Sexually Transmitted Diseases 」。
すなわち、性病のことです。

最近は、無症状のものや
もっと、大きい範囲で性感染症と
考えようということから性病を
「 Sexually Transmitted Infections」、
STI と呼称するようになったそうです。

講師は日本で
最もSTI を診察されていることで
ご高名な先生。

30分遅刻しても
聴講して良かったと思える
中身の濃いお話でした。

内科の診療ですと、
患者さんとも「性」のお話は
なかなかフランクにお尋ねできない
ことも少なくありませんが、

「性行為」は人類の存続のためには
避けて通れない「行為」でもあり、
ともすれば見逃してしまうような
貴重な症例、検査所見を
Up to Dateに解説していただきました。

消化器疾患も含めた
内科全般の日常診療に
大変ためになるご講演。

インフルエンザ一色で
真っ白になりつつある
ドクターフリッカーの「頭の中」に
貴重な「カンフル剤」になりました。

2009.10.31 Sat l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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早いもので
今日と明日で10月もおしまいです。

「新型」インフルエンザの流行と
「季節型」ワクチンの壊滅的な
品不足状態で、

本当に慌しい10月でした。

「季節型」ワクチンの接種に
ついては、大変ご迷惑をおかけしました。

「新型」インフルエンザ流行
については、過ぎたことを
とやかく言っても始まりませんが、

グローバルな今のご時世。

いくら、島国だからと言っても
港や空港の「水際」検疫は全く
効果がなかった訳です。

「豚インフルエンザ」を教訓にして、

もし、今後、
「強毒性」のウイルスによる
パンデミックが発生したときには

従来の「季節型」ワクチンの
製造ペース、検定ペースを
低下させないで、

速やかに
「ミュータントインフルエンザ」に
対するワクチンを製造、検定する
システムを構築することが急務です。

言ってみれば「国防」問題ですから、
「厚生労働省」まかせにしないで
「防衛省」あたりも、積極的に
協力して頂きたいものです。

さて、11月からは
重篤な持病がある方や妊婦の方などの
「新型」ワクチン接種も始まりますが、

今日、30日になっても
医療機関へのワクチンの配布予定など
まったく分かりません。

お問い合わせの
電話も大変多いのですが、
はっきりしたことを申し上げられず、
心苦しい限りです。

しかし、「新型」ワクチンは「選択」
された方々に優先的に接種して行くので
流行を急速に沈静化することは
期待できません。

くどくて申し訳ありませんが、

念入りに手洗いをして、
食事を規則正しくとって、
可能な限り、早寝早起き。

免疫力の向上に努めましょう。

2009.10.30 Fri l 医療 l COM(0) TB(0) l top ▲


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結婚したばかりの頃、

「ボタンインコ」を
飼っていました。

名前は「チョコ」。

インコと言うと
あまり、利口ではなさそうに
思う人もいるかも知れませんが、

とんでもありません。

ひとり(一羽?)で
留守番もできるし、
フンも決まったところでしか
しません。

ほぼ、24時間、
部屋の中で野放しに
していましたが、

ホントに家族の一員で
食事も一緒にテーブルで
食べていました。

ただ、気性が激しく
すぐ、首などに噛み付くのには
閉口しましたが。

あと、鳥の習性でしょうか、
紙という紙をつぎつぎに
かじって、上手に短冊を作って

キッチンの引き出しの中に
「巣」を作ってしまったこともあります。

本棚の上に無造作に
置いてあった、「医師免許証」も
チョコのおかげで「きれい」に
周囲がギザギザになって
一回り、小さくなってしまいました。

何度も卵を産んでいましたが、
一度、卵が詰ってしまって
獣医さんに診ていただいたところ、

「巣作り」をやめさせないと
産卵が止まらないと指摘されて、
紙を取り上げてしまいました。

チョコがなんだか
不憫で仕方がありませんでした。

もう、10年以上前のことです。

昨日、母校の外来に行く前に
福祉保健センターに寄って
「麻薬免許証」の更新を済ませました。

手続きの際、
自分自身で「医師免許証」を
呈示しなければなりません。

久しぶりにみた
「医師免許証」。

相変わらず、
一回り小さくギザギザで
昔、家族の一員だったチョコを
思い出したわけです。

2009.10.29 Thu l 思い出 l COM(1) TB(0) l top ▲


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別に中日ファンだから
落合監督を擁護するわけでは
ありませんが、

産経新聞の
今村忠さんという記者は
「甘口辛口」というコラムで

落合監督の
「木で鼻をくくったような」
試合後の談話について

「話すのがいやなら
 監督をやめた方がいい」と
いったい、何様かと思うような
ことを書いています。

「記者はファンに
 成り代わって聞いている」。

バカを言っちゃ困ります。

スポーツ限らず
いつも、新聞の無責任な報道で、
当事者や読者がどれだけ困惑しているか

この新聞記者さんは、一度でも
考えたことがあるのでしょうか。

「中日ドラゴンズ」で
5年以上、監督を務めたのは
落合博満監督の他は
過去、ウォーリー与那嶺さんと
星野仙一さんしかいません。

6年間でリーグ優勝2回、
日本シリーズ優勝1回、

一度たりともBクラスに
なっていないのは
落合監督だけです。

実績をみれば
球団史上、最高の
「名将」と言えるでしょう。

「勝っても負けても、
 ファンのためにチームを
 代表して話すのも監督の
 大事な仕事だ」。

もう、がっかりです。

この記者さんは
ファンが何を記事に期待しているのか、
全く分っていません。

書くまでもありませんが、そもそも、
プロ野球の監督は「しゃべること」が
仕事じゃありません。

チームを率いて「戦うこと」が仕事です。

負けて「ベラベラ」と
言い訳がましいことも
聞きたくありませんし、

そういうのは
野球評論家の仕事でしょう。

どっかの監督のように
ペナントレースの真っ最中に
オールスター戦のテレビ解説に
嬉々として出ているような
ことでは困るんです。

何かしゃべってくれなければ
記事が書けないのなら

新聞記者などやらない方が
いいのではないか、と
老婆心ながら思うわけです。

2009.10.28 Wed l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲


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いったい誰のために
何をやっているのか、

さっぱりわからない
「日本医師会」。

唐澤某センセイという会長は
臨時代議員会で

「国民が安心できる医療を
 目指しているからには、
 自民党だけでなく、

 他の政党の多様な価値観を
 認める包容力が欠けていたことは
 否めない」と、

何を今さらという挨拶を
述べられました。

「できるだけ新政権に
 協力する態勢を築いていきたい」と、

風見鶏と言いますか、
日和見的と言いますか、

さすが、日本医師会長ともなると
おっしゃることがご立派すぎて、

下々の医師会員として
穴があったら入りたくなったのは
ドクターフリッカーだけでしょうか。

「中医協」の委員からも
「日本医師会」のメンバーが
はずされそうになっているので

あわてて新政権に
寄り添いたいというわけです。

もともと、末端の会員には
まったく良く分らなかった
旧与党と日本医師会執行部の
「不透明」な関係ですが、

膨大な会費を徴収して
いったい、今まで何に使って、
何をしてきたのかと、
問い正したくもなるじゃありませんか。

来年、春の会長選挙に
出馬するそうで、

唐澤某センセイ、今になって、
「身命をとして
 日本医師会のために頑張るつもりだ」
とおっしゃられても、
 
全国の医者は鼻白む
ばかりです。

もう、こういうひとにとっては、
「日本医師会長」のための
「日本医師会」であって

何に執着しているのか、
何がしたいのか、さっぱりわかりません。

こんなブログを書いていると
「懲罰」や「除名」とかに
なってしまうかも知れませんが、

今の「日本医師会」は
全国の医師のためとか、
国民のためとかそんな理念は少しも
見えてきません。

政権がどこであろうと、
自らの主張をしっかり持って

政府に対して
意見の具申が出来なければ
「日本医師会」の存在は
ないに等しいのです。

2009.10.27 Tue l つぶやき l COM(0) TB(0) l top ▲